
![]() |
| これで安心、自信が持てたと圧倒的な声をいただいております。 |
ある日、「ズドン、ドン、ドン」という大きな音が聞こえてきました。扉を開けて階段のほうへ走っていくと、社員のAさんがうずくまっていました。重い荷物を持って階段を下りている最中に足を滑らせたようです。両手両足骨折で全治3ヶ月という診断でした。
総務担当者が病院へ見舞いに行った際、「治療費は全額労災から下りますので安心してください」と伝えました。「そうですか、助かりました。ところでしばらく仕事につけそうにありませんが、その間の給料はどうなるんでしょう?」と言われ、次のように答えました。「給料は仕事の対価として支払われるものですから、残念ながらお休みしている間の給料はありません。」
「でも3年前に胃潰瘍で入院したときは、健康保険から何か給料に代わるものを受け取った記憶があるんですけど、それはもらえるんですよね?」
「それは傷病手当金といって、仕事以外の病気やケガの時に支給されるものです」
「そうなんですか・・・。じゃぁ、休みの間、私は一体どうやって生活したらいいんですか・・・」
「う〜ん、そう言われても・・・」
数日後、入院中のAさんから総務へ電話がありました。
「インターネットで調べたんですが、仕事につけず給料をもらえない場合、労災保険からそれに代わるものを受け取れることになっているみたいなんですけど?」
「えっ、そんな制度があったんですか??」(汗)
「あったんですかって、あんた総務担当者でしょ? しっかりしてよー!」(怒)
「す、すいません・・・」(しょんぼり)
3ヶ月後に退院したAさんは、今回の件で腰を悪くしたこともあり、負担のかからない仕事を求め退職することになりました。最後の出社日に総務担当者は言いました。「半年ほどリハビリしながら休養して、それから職探しを始めるそうですね。でも、その間は失業保険がもらえますから、安心してください。」
数日後、イライラした声でAさんから電話がかかってきました。
「しっかり働ける状態でないと失業保険はもらえないらしいんだけど、どういうこと? 今ハローワークで、そう言われたんだけど、話が違うじゃないか!!」(怒怒)
Aさんのようなリハビリ休養中の人は、すぐには失業保険をもらえないのですが、総務担当者はそれを知らなかったのです・・・・・
総務担当者には、専門家としての仕事を期待されています。そのような方に、たった一日で、労働保険(雇用保険、労災保険)の手続きが身に付き、経営者が安心して任せることができる、頼もしい存在となるセミナーを開催します。
同じ仕事をするなら、「おお!!!頼りになる!!!」といわれるためにこの際しっかりと勉強しましょう。
■ このセミナーでお話する一部を紹介します。
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。 |
■ セミナー参加者の方の声をご紹介します。
| 「今までの実務経験を復習するという意味で確認することができ役立ちました。書類の書き方等、とても参考になりました。また解説が理解しやすかったので、助かりました。」 (製造業 匿名希望) |
| 「基本的な手続きに関する話と実際に起こった話のバランスが良く、あっという間にセミナーが終わってしまった感じです。また、入社の際にいろいろな説明が必要であることを実感しました。」 (サービス業 匿名希望) |
お申し込みは簡単です。下記のお申し込みフォームに入力して申し込むボタンをクリックしてください。
(有)中川式賃金研究所 所長
中川 清徳
| 「総務担当者がピカピカの専門家になれる、労働保険実務セミナー」2008 | |||
■開催要項 テーマ 「総務担当者がピカピカの専門家になれる、労働保険実務セミナー」2008 ■対象者 総務担当 ■受講料 ■申込方法 ※複数での参加が効果があがります ■定 員 20名(先着順とさせていただきます) ■主催・申込先
|


