中川清徳のブログ

2013年1月の記事一覧

2013年
1月31日

【賃金】昇給の条件に産前産後、育児休業日数を考慮して良いか?

◆─────────────────────────────────◆
 ■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催
      2月14日(水)13時30分~ 東京にて
◆─────────────────────────────────◆

60歳以上の給料の決め方をほとんどの会社が間違っています    
60歳以降の給料は、年金と合わせて決めなければなりません。
現役時代の給料の70%とか80%とかいう決め方はご本人も会社も損をします。
また、法律が65歳までの義務化されました。
新しい法律改正による60歳以上の給料の決め方をお話しします。
平成25年3月31日までに労使協定を締結した方が良いですよ。
その理由も説明します。

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→  http://nakagawa-consul.com/seminar/051.html


☆★☆―――――――――――――――――――――――――─―――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年1月31日号   VOL.1396
――――――――――――――――――――――――――――――――――

食品売り場で「ラットサイン」を見つけたときの店員の心得

(続きは編集後記で)


◆────────────────────────────────◆
【賃金】昇給の条件に産前産後、育児休業日数を考慮して良いか?
◆────────────────────────────────◆

中川:こんにちは。

社長:こんにちは。
   最近、育児休業を取得する女性が多くなりました。

中川:そうですね。
   厚労省の統計によります在職中に妊娠した女性の約84%が育児休業
   をとっているとあります。

社長:当社では現在二人います。
   今年の4月が定期昇給の時期なのです。
   二人ともほぼ一年間仕事に就いていません。
   だから、昇給は対象外としたいのですが違法ですか?

中川:昇給はどのような算定をされているのですか?

社長:欠勤の場合はその日数により昇給を減額あるいはなしとしています。
   また、懲戒処分があった人も査定で低くなるので昇給が下がっています。

中川:それは妥当ですね。
   で、産前産後や育児休業日数を欠勤扱いにして問題ないかという
   ご質問ですね。

社長:そうです。
   年次有給休暇の算定の場合は、産前産後や育児休業日数は出勤した
   ものとすることになっていますね。
   であれば、昇給の算定の時も産前産後や育児休業日数も出勤扱い
   としなければならないのかと。
   つまり、昇給は出勤したとして算定しなければならないのかと。

中川:年次有給休暇の付与の場合は産前産後の日数や育児休業日数を
   出勤扱いにしなければなりません。
   しかし、昇給については会社が決めるものです。
   産前産後や育児休業を欠勤として扱って、結果的に昇給が低額になる
   あるいは昇給しないことはOKです。

社長:そうですか。

中川:昇給の算定方法は就業規則や賃金規程に書かれていないことが多いです。
   しかし、実務としては算定方法のルールが必要です。
   
社長:といいますと?

中川:昇給の内規があると思います。なければ取り扱いがぶれないために
   内規を作成すべきです。
   それに産前産後の日数、育児休業の日数をどう扱うかを記載して
   おきましょう。
   最近は介護休業も増えています。
   介護休業の日数をどうするかも記載しておきましょう。

社長:記載するだけでいいですか?

中川:従業員に周知しておきましょう。
   後になって話が違うともめる可能性がありますので。

社長:では、今育児休業中の二人には今からでも話しておいたほうがいいですね。

中川:そうですね。
   育児休業に入る前に話をしておいた方がよかったですね。

社長:そうですか。
   誠心誠意、話をします。

 

(中川コメント)

本日の記事は東朋学園事件(最高裁一小 平成15年12月4日判決)を
参考にしました。
この事件は賞与算定で出産、育児休業日数を欠勤扱いにしたことが
不当だという争いでした。

出産、育児休業は無給とされていることから法律上、不就労期間は
賃金請求権を有していないので欠勤扱いにすることは違法ではない
という判決です。

あなたの会社の昇給や賞与の査定はどうなっていますか?


今日はここまで。では、またあした。

 

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/niaslaisea


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour


◆─────────────────────────────────◆
 監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
◆─────────────────────────────────◆

 解雇とか賃金の切り下げとか微妙な問題は、労働基準監督署に聞くわけに
もいかない。だいたい、俺は忙しいのだ。本を読んでいる暇はないし、
第一、資金繰りや営業のことで頭がいっぱいでそれどころではない。
誰か、いないのか?

https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/mail_adviser.html

 

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

食品売り場で「ラットサイン」を見つけたときの店員の心得

 スーパーの食品売り場が抱える大問題のひとつにネズミの出没がある。
だが、営業中の店内でネズミの糞や足跡などの「ラットサイン」を見つけ
たとしてもけっして大声を出してはいけない。

 もし大声で騒げば、ネズミの存在がたちまち客の知るところになり、
あっという間に「あのスーパーの食品売り場にネズミが出た」などという
悪評が広まってしまうだろう。

 ネズミの出る店にわざわざ買い物に来る客はいないはずだ。

 重要なのは、手際よく処理をすることだ。
ラットサインを見つけたらまず、すみやかに駆除業者に連絡するなどの対応
策をとる。そして、日頃からネズミの食べこぼしや糞、通り道を示すす黒ず
みがないか、店内の点検をする際にチェックしておかなければならない。

 また、安易に自分たちで駆除しようとして毒餌などを使つてはいけない。
とくに食料品を扱っているスーパーでは、事故を防ぐためにも薬剤を使わず
に処理することが大切だからだ。

 たとえ店の外に毒餌を置いたとしても、客が連れてきた犬や近隣の猫が
誤って食べてしまう可能性がある。あくまでもネズミの駆除は専門業者に
任せるのが持策なのである。

(「あの業界のタブー」より 青春出版 発行)


では、また明日お会いしましょう!!


◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆
 

2013年
1月30日

【労務管理】パワハラの実態

◆─────────────────────────────────◆
 ■ 60歳以上の給料の決め方セミナー開催
      2月14日(水)13時30分~ 東京にて
◆─────────────────────────────────◆

60歳以上の給料の決め方をほとんどの会社が間違っています    
60歳以降の給料は、年金と合わせて決めなければなりません。
現役時代の給料の70%とか80%とかいう決め方はご本人も会社も損をします。
また、法律が65歳までの義務化されました。
新しい法律改正による60歳以上の給料の決め方をお話しします。
平成25年3月31日までに労使協定を締結した方が良いですよ。
その理由も説明します。

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→  http://nakagawa-consul.com/seminar/051.html


☆★☆―――――――――――――――――――――――――─―――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年1月30日号   VOL.1395
――――――――――――――――――――――――――――――――――

河豚(ふぐ)魚になぜ豚の字を使う?

(続きは編集後記で)


◆────────────────────────────────◆
【労務管理】パワハラの実態
◆────────────────────────────────◆

中川:こんにちは。

社長:こんにちは。
   パワハラの話題が時々でますね。

中川:そうですね。
   御社ではどうですか?

社長:当社はパワハラの話は聞きませんね。

中川:では、パワハラは無いと思っていますか?

社長:当社に限ってないと思います。

中川:どうしてそう思うのですか?

社長:だって、そんな話がありませんから。

中川:御社は相談窓口を作っていますか?

社長:はあ?

中川:セクハラやパワハラがあったと相談できる窓口です。

社長:窓口は作っていません。
   何かあったら総務が相談に乗ります。

中川:そうかもしれませんが、一般の従業員は総務は
   敷居が高いのです。

社長:敷居が高い?
   だって同じ社内ですよ。
   総務部長は穏やかな性格ですから、相談しやすいと
   思いますが。

中川:総務部長は男性ですね。しかも部長。
   女性がセクハラやパワハラについて男性には相談しにくい
   と思ったことはありませんか?

社長:言われてみれば...。

中川:きちんと相談窓口を作るべきです。

社長:窓口を作っても結局総務が担当することになります。

中川:それでもいいのです。
   誰に相談をするかがはっきりわかることが大切です。

社長:そうですか。
   人選はどうしたらいいですか?

中川:人格者で口の堅い人が条件ですね。
   さらに信頼されている人です。

社長:それなら結局、総務部長になりますね。

中川:総務部長が適任であればそれでいいでしょう。
   しかし、女性は相談しにくいでしょう。
   サブとして女性も担当するのがいいでしょう。

社長:では、そうしましょう。
   ところでよその会社はそのような窓口を設置している
   のですか?

中川:1000人以上の規模の会社では96.6%が設置しています。
   しかし、99人以下の規模の会社では37.1%が設置しています。

社長:へえ、大企業はほとんど設置しているのですね。
   これは法的に義務づけられているのですか?

中川:法的には義務づけられていません。
   しかし、パワハラについて訴訟になることが増えています。
   企業防衛のために設置していると推測します。

社長:で、窓口を設定しても相談は少ないのではと思いますが...。

中川:過去3年間にパワハラの相談があった企業の割合は45.2%です。

社長:へえ、そんなに多いのですか。

中川:パワハラを受けている人は管理職が最も多いのです。
   次いで女性正社員、男性正社員、男性正社員以外、女性正社員以外
   の順です。

社長:へえ、管理職が最も多いのですか。

中川:そうです。
   社長は管理職に指導いていると思っていても相手はパワハラと
   思っている可能性があります。

社長:...。
   よその会社はどのような対応をしているのですか?

中川:一番多いのが管理職を対象としたパワハラについての講演や
   研修会です。
   御社の場合は社長も勉強をした方がいいですね。

   そのほかには就業規則に盛り込むこと、啓発資料の配付掲示などが
   あります。

社長:就業規則にも盛り込むのですか。

中川:そうです。
   セクハラとパワハラは就業規則に明記する時代になっています。

社長:そうですか。
   中川さん、就業規則の見直しを手伝っていただけますか?

中川:はい、よろこんで。

 

(中川コメント)

パワハラ、セクハラについて就業規則は大丈夫ですか?
弊社は上記について下記のセミナーで具体的にお話をしています。

就業規則セミナー 直近は3月14日10時からです。
→ http://nakagawa-consul.com/seminar/005.html


なお、北見昌朗先生の下記のCD(レジメ付き)を6300円(消費税込み)で
販売しています。
よろしければお申し込みください。

CD版 「パワハラ」と言われないための労務管理 講師:北見昌朗
→ http://form.mag2.com/thovicouwr

 

今日はここまで。では、またあした。

 

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/niaslaisea


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

 

◆─────────────────────────────────◆
 【出前セミナー】60歳以上の給料の決め方について
◆─────────────────────────────────◆

 法律が改正され60歳の定年後も本人が希望すれば65歳まで雇用する
義務が生じました。しかし、平成25年3月31日までに労使協定を締結
すれば一定の基準を満たしていない場合は雇用する義務がありません。
緊急性があるので特別に個別セミナーを開催することにしました。

お申し込みは下記から
→ https://nakagawa-consul.sslserve.jp/seminar/064.html

 

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

河豚(ふぐ)魚になぜ豚の字を使う?

 プグは、漢字で「河豚」と書く。それにしても、海に棲むフグがなぜ
「河の豚」なのか?と疑問に思った人は少なくないはず。

 日本で、フグといえば、下関の海を思い浮かべるが、中国では、海だ
けでなく、揚子江や黄河にも、淡水魚のブグが存在する。

 さらに、フグは、驚くと腹をふくらませて、「豚」のよういになる。
よって、フグには「河豚」 の字が当てられたのである。

 なお、日本の河には、ブグはいない。念のため。

(語源の謎 日本語倶楽部編より)


では、また明日お会いしましょう!!


◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆
 

2013年
1月29日

【労災】休日の緊急呼び出しの出社移動中の負傷

◆─────────────────────────────────◆
  ■ パートの賃金制度セミナー
     【東京】セミナー開催日 2月20日(火)14時~16時30分
◆─────────────────────────────────◆

パートの賃金制度を研究しませんか?

→  http://nakagawa-consul.com/seminar/055.html

 

☆★☆―――――――――――――――――――――――――─―――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年1月29日号   VOL.1394
――――――――――――――――――――――――――――――――――

なぜ、小麦粉は紙袋で売られているの?

(続きは編集後記で)


◆────────────────────────────────◆
【労災】休日の緊急呼び出しの出社移動中の負傷
◆────────────────────────────────◆

中川:こんにちは。

社長:こんにちは。
   Aさんが出社時にケガをしました。

中川:どの程度のケガですか?

社長:骨折をしました。

中川:お気の毒ですね。

社長:この日はAさんは休日だったのですが、会社の設備の故障で緊急に
   呼び出しました。

中川:そうですか。
   家から会社に向かう途中のケガなのですね。

社長:そうです。
   普通は通勤災害になると思いますが、今回は会社の要請で出勤したの
   で、通勤とは違うような気がします。

中川:はい、通勤ではありません。

社長:わかりました。
   では、労災申請します。
   


(中川コメント)

 通勤災害は業務と密接な関連を有していますが、いまだ事業主の
支配下におかれているとはいえず、業務遂行性がないため、業務上の
災害とはならないのです。

 しかし、通勤途中の災害であっても、事業主の支配管理下におかれた
と認められる場合には通勤災害ではなく業務上の災害となります。

 行政解釈は、自己の担当する鉄道沿線に突発事故があったため、休日
に鉄道の保線区員が使用者の呼び出しを受けて自宅等から現場にかけつ
ける途上は業務遂行中であるとし(昭24.1.19 基収3375号)、この間の
災害は業務上災害となるとしました。

 また、認定事例では、客を空港に送迎するため、休日の早朝に出勤す
るよう命じられたハイヤーの運転手が、通常利用しているパスが運行前
であったことから地下鉄を利用しようとして駅へ向かう歩行中、交通事
故に遭った事案について、休日の前日(夕刻)に早出用務を事業主から
臨時突発的に命ぜられたもので、その業務命令を行う途中の災害であり、
このような特殊事情のある通勤は労働者の自主性が相当に制約されてお
り、事業主の支配下にあると考えられるので、業務上の事由による災害
であり、通勤災害ではないとされています(昭47.11.30 昭46労120号)。


今日はここまで。では、またあした。

 

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/niaslaisea


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

 

◆─────────────────────────────────◆
 【出前セミナー】60歳以上の給料の決め方について
◆─────────────────────────────────◆

 法律が改正され60歳の定年後も本人が希望すれば65歳まで雇用する
義務が生じました。しかし、平成25年3月31日までに労使協定を締結
すれば一定の基準を満たしていない場合は雇用する義務がありません。
緊急性があるので特別に個別セミナーを開催することにしました。

お申し込みは下記から
→ https://nakagawa-consul.sslserve.jp/seminar/064.html

 

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

なぜ、小麦粉は紙袋で売られているの?

 パンやうどんの原料である小麦粉は昔から、食品には珍しく、紙袋に入
れられて販売されてきた。米や砂糖、塩などは透明のポリ袋に入れられて
いるのに、なぜ小麦粉は紙袋入りなのだろう。

 そこには、この食品ならではの理由がある。
 小麦粉の特徴といえば、呼吸をしていることだ。ポリ袋では空気の出入り
がない密閉状態のため小麦粉が呼吸できず、熱をためこんで蒸れてしまうの
である。

 そこで通気性のよい紙袋に入れるのだが、どんな紙袋に入れてもよいわけ
ではない。通気性ばかり重視すると、今度は大敵の湿気まで通してしまい、
小麦粉がダマになったり、固まってカビが生えてしまったりする。

 つまり、湿気は通さず、空気だけを通す紙袋でなければならない。
そのため、小麦粉で使われている紙袋は、ただの紙ではない。紙と紙の間に
うすいフィルムを挟んだ特殊構造になっている。

 普通の紙袋では用を足さないという結果が、ある製粉会社の実験によって
も証明されている。普通の紙袋とポリ袋にそれぞれ小麦粉を入れて、10月保
存したところ、保存性の評価はポリ袋に軍配が上がったのだ。ただの紙袋に
入れた小麦粉は紙袋のにおいが吸着し、弾力と粘りがなくなり、劣化したの
である。

 家庭用の小麦粉を見ると、近年は、ポリ袋入りのものが売られている。
前述の通気性の問題は大丈夫かと思うのだが、メーカーによれば、家庭用小
麦粉の場合は、業務用と比べて少量であり保存期間が比較的短い。この点を
考慮すれば、「呼吸できずに蒸れてしまう」という問題は、さほど大きくな
い。通気性よりも、密閉して湿気を取り込まないことを第一に考えていると
いう。

 もちろん、フィルムを挟んだ構造の紙袋を使うのがベストなのだが、コス
トの面を考えれば、ポリ袋を使いたいのがメーカーの思惑だ。
一方で業務用の小麦粉は従来通り特別な紙袋である。家庭用と比べて量が多く、
長期保存の必要性があり、通気性を維持するのが重要になってくるのである。
日常の見慣れたはずの商品だが、そこには細かい工夫があったのである。

(雑学裏事情おもしろ事典 より 王様文庫発行)


では、また明日お会いしましょう!!


◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆
 

2013年
1月28日
カテゴリー

【継続雇用】再雇用後の賃金

◆─────────────────────────────────◆
  ■ パートの賃金制度セミナー
     【東京】セミナー開催日 2月20日(火)14時~16時30分
◆─────────────────────────────────◆

パートの賃金制度を研究しませんか?

→  http://nakagawa-consul.com/seminar/055.html

 

☆★☆―――――――――――――――――――――――――─―――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年1月28日号   VOL.1393
――――――――――――――――――――――――――――――――――

あなたはやっぱり嫌われている?
周りから人がいなくなる
「自語完結型コミュニケーション」

(続きは編集後記で)


◆────────────────────────────────◆
【継続雇用】再雇用後の賃金
◆────────────────────────────────◆

中川:こんにちは。

社長:こんにちは。
   今年の4月から65歳までの義務化が本格化しますね。

中川:そうですね。
   御社は準備ができていますか?

社長:当社は定年が60歳です。
   大手企業では定年は65歳なのでしょうか?

中川:1000人以上の規模で
    62歳定年が 2.0%
    65歳定年が 2.0%
    60歳定年が96.0%
   です。

社長:へえ、大企業もほとんど60歳定年なのですね。

中川:300人未満の規模の会社も同じようなものです。

社長:では、当社も定年は60歳のままとします。
   次に聞きたいのが労使協定です。
   当分は労使協定を締結すると継続雇用の対象としない
   ことができますが、世間はどうなっていますか?

中川:85%の会社が労使協定を締結しています。

社長:それは大企業、中小企業を問わすですか?

中川:はい、大企業も中小企業もほぼ同じ割合です。

社長:当社はまだ労使協定を締結していません。

中川:労使協定は今年の3月31日までが期限です。
   それ以降に労使協定を締結してもその協定は
   無効となります。

社長:急がなければなりませんね。
   今年、部長が定年を迎えるのですが、定年後の
   役職はどうしたらいいですか?

中川:必要であれば引き続き部長とします。
   後継者がいるのであれば解職することになります。

社長:世間ではどうしていますか?

中川:60%の会社はそのままです。
   しかし、役職ポストは企業規模によってかなり
   異なります。

    1000人以上 51.0%
    300~999人 68.9%
    300人未満  63.6%

社長:大企業ほど役職ポストをはずしているのですね。
   当社は部長としてがんばってもらいたいと思って
   います。

中川:中小企業の場合は定年後も引き続き同じ役職で
   がんばっている人が多いですね。

社長:定年後の労働時間は短くするのですか?

中川:90%の会社がフルタイム勤務です。

社長:給料は下げていますか?

中川:統計では92%以上の会社が下げています。

社長:どのくらい下げているのですか?

中川:減額率が40%、つまり定年前の60%くらいになっています。

社長:へえ、そんなに下げているのですか。

中川:今度定年を迎える部長は下げるべきではありません。

社長:どうしてですか?

中川:管理職だからです。
   管理職としての仕事の成果を期待しているのですから
   定年後も同じ期待をしているでしょう?
   
社長:そういうものですか。

中川:管理職はやる気重視です。
   給料を下げて以前と同じ仕事をしろと言っても...。

社長:賞与はどうしたらいいですか?

中川:フルタイム勤務の場合は77%の会社は賞与を支給しています。

社長:そうですか。

中川:今年の4月以降に定年を迎える方は年金の受給と複雑に
   からみます。
   今から先のことを考えて準備しましょう。

社長:そのあたりがよくわからないのです。

中川:であれば中川のセミナーに参加するか
   DVDで研究してください。

   セミナー
    http://nakagawa-consul.com/seminar/051.html

   DVD
    http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-01.html

社長:わかりました。
   セミナーに参加します。
   まだ残席はありますか?

中川:はいまだ大丈夫です。
   人気のセミナーなので早めにお申し込みください。

社長:すぐに申し込みます。


(中川コメント)

 本日の統計データは「労政時報」3838号より引用しました。

 あなたの会社は継続雇用の準備はできていますか?

まだであれば下記をご検討ください。

   セミナー
    http://nakagawa-consul.com/seminar/051.html

   DVD
    http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-01.html


今日はここまで。では、またあした。

 

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/niaslaisea


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

 


◆─────────────────────────────────◆
  CD版「スマホ時代の労務管理ココがポイント」講師 北見昌朗
◆─────────────────────────────────◆

スマホ、iPadが当たり前の時代、便利と裏腹に思わぬ落とし穴が待ち構えています。
一度流失した機密情報はどうすることもできません。
それが会社の致命傷になりかねません。

1.フェイスブックの落とし穴
2.転職会議で就職してはいけない会社にされた
3.iPhoneで機密メールが社外に転送される落とし穴
4.機密の入ったiPadを電車に忘れる
5.退職者の携帯電話に顧客の機密メールがそのまま残る
6.USBの怖さ
7.会社がいますぐ実施すべき情報漏洩の防止のためのチェックシート
8.社員からもらう誓約書


→ http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/cd-04.html

 

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

あなたはやっぱり嫌われている?
周りから人がいなくなる
「自語完結型コミュニケーション」


 会話の最中、人間の心理に最も不快感を与えるのは何か?
 それは、自分のいった話を自分でまとめてしまう、自己完結型のコミュニ
ケーション。心理学的には「セルフ・サマライジング・シンドローム」とさ
れるものである。

 代表的な例は「私の話をきちんと聞いてる?どうせ聞いてないんでしょ?
いつもそうよね」や、「本当はどう思ってるの?どうせ私なんかにいっても仕
方ないと思っているんでしょ?」など。卑屈度満点のこのやりとりを、日常会
話の中で何度か耳にした、口にしたことがあるはずである。

 このように言われてしまうと、いわれた側は言葉を失うか、「じゃあお前は
どうなんだ」という攻撃的な態度に出るしかなくなる。つまり、会話は成り立
たなくなるのである。

 本来のコミュニケーションはお互いのいうことに耳を傾け、それに対する意
見を投げることで成り立つが、一方が自分で勝手に結論づけてしまうことです
べてが台無しになる。会話をしているふたりがふたりとも自己完結型だった場
合、コミュニケーションにならないのはもちろん、不快感が山積みとなり最後
には泥沼の感情論で終焉するのは目に見えている。

 また、相手に自分の話を聞き入れられないことが与える不快感は想像以土で、
数回繰り返されると憎しみに発展してしまう。

 友人関係ならまだ修復も可能だが、これが会社の上下関係、絶妙なバランス
の上に成り立つ隣人関係や嫁姑関係の場合は致命的なものとなる。

 ちなみに、相手が話しているそばから「それはね...」と割って入り、自分の
結論を押しつけるのも、「セルフ・サマライジング・シンドローム」の拡大型
とされる。

 いずれもトラブルの種に水をやるようなものなので、まっとうな社会生活を
営むにあたっては、やってはいけない最優先項目となるものである。

(本当は怖い心理学 齋藤勇監修 イーストプレスト刊より)


では、また明日お会いしましょう!!


◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆
 

2013年
1月27日

【月例情報】

◆─────────────────────────────────◆
 「平成25年の給与改定 ここがポイント!」セミナー 
   2月 7日(木)13時30分~16時30分 東京銀座にて
◆─────────────────────────────────◆

給与改定の時期を迎えます。
給与を引き上げることができる経済状況ではありませんが、
昇給ナシというだけでは、良い会社になることはできません。
最新情報に基づく平成25年の給与改定について新たな提案をします。

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→  http://nakagawa-consul.com/000057.html


☆★☆―――――――――――――――――――――――――─―――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年1月27日号   VOL.1392
――――――――――――――――――――――――――――――――――

英語は人間の言葉

(続きは編集後記で)


◆────────────────────────────────◆
【月例情報】
◆────────────────────────────────◆

【労務】

・非正規雇用労働者の能力開発抜本強化に関する検討会報告書が公表

厚労省の「非正規雇用労働者の能力開発抜本強化に関する検討会」は、
非正規雇用労働者の能力開発の強化策について検討を重ねてきており、
その検討結果として報告書が公表されました。厚労省は、この報告書
の施策の方向性を踏まえ、今後、非正規雇用労働者の能力開発の強化
に向けた具体的な取組を推進するとしています。

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002rlop.html


【税務】

・日曜日に確定申告の相談を行う税務署について

平成24年度の確定申告期間中(2月18日(月)~3月15日(金))の平日に税務
署等へ訪れることができない納税者のため、全国の約半数の税務署は、
申告期間前半の2月24日と3月3日に限り、日曜日も開庁することとなり
ました。

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[国税庁]
http://www.nta.go.jp/sonota/sonota/osirase/heichoubi.htm


【経営】

・中小企業支援ネットワークの構築について

中小企業金融円滑化法の最終延長(平成25年3月31日期限)を踏まえ、各地
域における中小企業の経営改善・事業再生・業種転換等の支援を実効ある
ものとするため、全国47都道府県において信用保証協会を中心とした官民
共同の「中小企業支援ネットワーク」が構築されました。

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[金融庁]
http://www.fsa.go.jp/news/24/ginkou/20121214-5.html


【労務】

・「職場のパワーハラスメントに関する実態調査」が公表

平成24年12月12日、厚労省は、国として初となる職場のパワーハラスメン
トに関する実態調査報告書を公表しました。調査は、民間会社に委託し、
全国の企業・従業員を対象にパワーハラスメントが発生する要因や予防・解
決に向けた課題を検討した内容となっています。今後これらの調査を踏まえ
施策等に反映することとしています。

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002qx6t.html


【雇用保険】

・平成25年度雇用保険料率は据え置き!

平成24年12月12日、厚労省の労働政策審議会は、平成25年度の雇用保険
料率を定める告示案要綱を「妥当」と認め厚生労働大臣に答申しました。
その後、12月19日付官報で告示されました。それによりますと、平成25
年度の雇用保険料率は、平成24年度の料率を据え置くこととし、平成25
年4月1日から適用されます。

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[厚生労働省]
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002qvp9.html

 

【経営】

・森林の土地の所有者届出制度とは?

国内林業の採算性悪化や林業離れなどが進んでいることに加え、地域外に
住む親族による相続、外国人及び外国企業等による投資目的の森林買収な
ど、地域とのつながりが薄い個人や企業が森林を所有し、所有者の把握が
困難となるケースが増えていました。その結果、間伐などの手入れが十分
にされず森林の多面的機能が低下し、地域の人々の暮らしの安心・安全が
守られなくなるのではないかと危惧されてきました。

詳しくは下記参照先をご覧ください。

参照ホームページ[内閣府]
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201211/3.html


(中川コメント)

ご参考までに。
今年はお役所の情報も定期的に発信しています。
弊社ではこの記事に関するご質問等には応じておりませんのであしからず
ご了承ください。


今日はここまで。では、またあした。

 

◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/niaslaisea


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour

 


◆─────────────────────────────────◆
  CD版「スマホ時代の労務管理ココがポイント」講師 北見昌朗
◆─────────────────────────────────◆

スマホ、iPadが当たり前の時代、便利と裏腹に思わぬ落とし穴が待ち構えています。
一度流失した機密情報はどうすることもできません。
それが会社の致命傷になりかねません。

1.フェイスブックの落とし穴
2.転職会議で就職してはいけない会社にされた
3.iPhoneで機密メールが社外に転送される落とし穴
4.機密の入ったiPadを電車に忘れる
5.退職者の携帯電話に顧客の機密メールがそのまま残る
6.USBの怖さ
7.会社がいますぐ実施すべき情報漏洩の防止のためのチェックシート
8.社員からもらう誓約書


→ http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/cd-04.html

 

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

英語は人間の言葉

 私事になるが、旧制第一高等学校に入学した時、語をやろうか、ドイ
ツ語をやろうかと悩んだ。結局ドイツ語を選んだが、なぜあの時ドイツ
語を選んだのかはっきりとは思い出せない。おかげで、大学の試験もド
イツ語で受けて苦労した。
 その後ローマに住んだ時に、イタリア人たちのジョークを聞いて「あ
あ、このジョークを知っていればフランス語を選んだのに」と思ったも
のである。

  英語は、人閣の言葉である。
  イタリア語とフランス語は、天使の言葉である。
  そしてドイツ語は、馬の言葉である。

 (世界ビジネスジョーク集 おおばともみつ著 中央公論新社刊より)


では、また明日お会いしましょう!!


◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆