中川清徳のブログ

2013年8月の記事一覧

2013年
8月31日

【ご案内】大阪市でセミナーを開催します

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  ■ 就業規則の見直しをしましょう  
        【東京】セミナー開催日 9月19日(木)10時~16時30分
    【大阪】セミナー開催日 11月14日(木)10時~16時30分
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 ブログ、ツイッター、フェイスブック、スマートホン、iPadなど情報の
環境がめまぐるしく変わっています。便利の裏側に会社のリスクがずい
ぶんと高くなっています。それらに的確に対応しなければ倒産の仲間入
りをするかもしれません。
 個人情報、企業秘密、パワハラ、セクハラ、反社会的勢力への対応など、
労務管理が求められる水準が格段に高まっています。
このように難しい時代にしっかりと対応した就業規則が必要です。
御社の就業規則は時代の変化に対応できていますか?

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→→ http://nakagawa-consul.com/seminar/005.html

 


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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年8月31日号   VOL.1613
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[本田宗一郎の名言|良策も遅れては意味がない]

(続きは編集後記で)

 

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【ご案内】大阪市でセミナーを開催します

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弊社は定期的にセミナーを開催していますが、ここ数年は東京のみです。

その他の地域のセミナー開催のお問い合わせをいただいております。
心苦しいのですが「当面開催予定はありません」とお答えしていました。
その理由はリーマンショック後はセミナーへの参加が極端に少なくなり
採算が合わなくなったからです。たまに、赤字で開催することはいとい
ませんが、赤字が継続するとムリがたたり、悪影響も懸念されます。

しかし、北海道から沖縄まですべてセミナーを開催しましたので、弊社と
ご縁ができた会社は全国に存在します。
地方でセミナー開催をご希望されるのは当然だと思います。

試験的に大阪市でセミナーを開催することを決定しました。
よろしければご参加ください。

セミナーの予定は下記のとおりです。


【賞与制度セミナー】 11月13日(水)10時~12時30分 エル・おおさか
   http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html

【退職金制度セミナー】11月13日(水)13時30分~16時30分 エル・おおさか
   http://nakagawa-consul.com/seminar/004.html

【就業規則セミナー】 11月14日(木)10時~16時30分 エル・おおさか
   http://nakagawa-consul.com/seminar/005.html

【賃金制度セミナー】 11月15日(金)10時~16時30分 エル・おおさか


(中川コメント)

 よろしければ大阪で開催するセミナーにご参加ください。
お申し込みはHPまたは下記にご記入のうえそのまま返信してください。


★大阪市セミナーの申込み★

会社名

参加者役職名

参加者氏名

会社の所在地

会社の電話番号

セミナー ( )内に○をご記入ください。
 ( )賞与制度セミナー   11月13日(水)10時~12時30分  
 ( )退職金制度セミナー  11月13日(水)13時30分~16時30分
 ( )就業規則セミナー   11月14日(木)10時~16時30分
 ( )賃金制度セミナー   11月15日(金)10時~16時30分

お申し込みをいただきましたら、受講票(会場案内兼)と請求書を郵送します。


今日はここまで。では、またあした。


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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/sufraegepr


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour


◆─────────────────────────────────◆
 退職金制度の見直をご検討の方へ
◆─────────────────────────────────◆

基本給に連動した退職金制度は高額の退職金になる可能性があり危険です。
また、漫然と大手企業の退職金制度をまねしている会社は危険です。その
理由は、中小企業は中途採用、中途退職が常態であり、定期採用、定年退
職する大手企業とは事情が違うからです。

退職金制度の見直しをお勧めします。
退職金制度の見直しは次のステップで行います。

 ステップ1 退職金の隠れ債務の見える化
 ステップ2 貢献度に応じた退職金額の設定
 ステップ3 自己都合減額の設定(単純に減額するのは疑問です)
 ステップ4 忙しい時にわざと退職するようなけしからん社員への対応策
 ステップ5 新退職金制度を従業員に説明する
 ステップ6 不利益変更になる場合は従業員の同意を得る
 ステップ7 退職金規程を改定して労働基準監督署に届ける

退職金制度問題を専門家の力を借りて解決したい会社は下記にメールをくだ
さい。
ご注意:ステップ5,6,7はアドバイスをしますが実行するのは会社です。

退職金制度見直しコンサルティングの仮申込み
(正式依頼ではありません。お申込み後に断ることは自由です)

御社名:
役職名:
お名前:

上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細をご連絡します。


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    編集後記      
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[本田宗一郎の名言|良策も遅れては意味がない]

死んでから来ては、名医もヤブ医者以下だ。


では、また明日お会いしましょう!!


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    ご注意      
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
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2013年
8月30日

【残業代】未払について派遣社員から相談された

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  ■ パートの賃金制度セミナー
     【東京】セミナー開催日 9月18日(火)13時30分~16時30分
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パートの賃金制度を研究しませんか?

→  http://nakagawa-consul.com/seminar/055.html

 


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作者: 中川清徳  2013年8月30日号   VOL.1612
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観光

(続きは編集後記で)

 

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【残業代】未払について派遣社員から相談された

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中川 こんにちは

社長 こんにちは。
   当社は派遣社員を受け入れています。
   その派遣社員から、派遣元では残業代を一部しか払ってもらって
   いないと相談がありました。
   当社はこの相談に応じなければなりませんか?

中川:派遣先は応じる義務があります。

社長:しかし、派遣元の賃金のことです。
   当社は派遣元に残業代を払っているかを確認するだけで
   よいのでしょうか?

中川:単に確認するだけでなく、なぜ払っていないのかを派遣元と
   密接に連携して対応しなければなりません。
   残業代を払っていないことについては派遣社員と派遣元では
   見解の相違があるだけの可能性もあります。

社長:そこまで踏み込んで対応しなければならないのですか?

中川:はい、派遣先は労働基準法に関することについては
   責任が伴います。
   今回は残業未払の相談なので労働基準法の問題です。
   派遣先も対応しなければなりません。

社長:仮に、残業未払が事実だとしたらどうすればよいですか?

中川:派遣元に残業代を払うように求めます。

社長:それでも派遣元が払わなかったら?

中川:そのような会社からの派遣を受け入れることは
   御社が社会的な責任を問われます。

社長:つまり、派遣契約を解除するのですね。

中川:そうです。
   残業代未払は派遣元の違法ですから、その責任は
   派遣元にあります。
   御社には未払の責任はありません。

社長:わかりました。

 

(中川コメント)

 派遣中の労働者に関する派遣先の労働基準法関連の責任は次の項目です。

1.均等待遇
2.強制労働の禁止
3.公民権行使の保障
4.労働時間、休憩、休日
5.労働時間および休日(年少者)
6.深夜業(年少者)
7.危険有害業務の就業制限(年少者および妊産婦等)
8.坑内労働の禁止(年少者)
9.坑内業務の就業制限(妊産婦等)
10.産前産後の時間外、休日、深夜業
11.育児時間
12.生理日の就業が著しく困難な女性に対する措置
13.徒弟の弊害の排除
14.申告を理由とする不利益扱いの禁止
15.国の援助義務
16.法令規則の周知義務(就業規則を除く)
17.記録の保存
18.報告の義務


今日はここまで。では、またあした。


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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
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 「社員と、もめごとを起こさない就業規則の作り方」出張セミナー
       <10時~16時30分コース>
  御社に訪問するマンツーマン形式(複数の参加もOK)です
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 セミナーに参加する時間がとれない方のために御社(あるいはご自宅)
にお伺いして公開セミナーと同じ内容のセミナーを承ります。
 訪問日は休日(祝日・土曜日・日曜日など)も対応しています。
 訪問先は北海道から沖縄まで日本全国対応しています。

 これは「セミナー」となっていますが、マンツーマン形式です。
集合形式ではありませが、同一の会社であれば何人でも参加できます。
マンツーマン形式であれば「今さら聞けない質問」「個別の質問」も可能
です。

 好評です。
 よろしければお申し込みください。

お申し込みは下記のページの最下段にある「出張セミナーを申し込む」から
お願いします。
→ http://nakagawa-consul.com/seminar/005.html

 

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    編集後記      
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観光

「あれがホワイトマウンテンだな?」
「そうです。この辺りでは一番高い山です」
「あの山にまつわる伝説のようなものはあるのかい?」
「ありますとも。昔、若いカップルが山に登ったまま戻ってこなかったこ
とがありました」
「ほう、それは何かわけがありそうだな。二人はそれでどうなったんだい?」
「はい、反対側から山を降りたそうです」

(これが本当のジョーク世界一 より 天満龍行編著 アカデミー出版)


では、また明日お会いしましょう!!


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    ご注意      
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2013年
8月29日

【採用】手書きの履歴書

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 物覚えが悪い? 実は脳の使い方を知らないだけなのです。
 中川が体験して本物だと確信したセミナーです。
   9月14日(土)、15日(日)の二日間
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「人の名前を覚えられない・・・」
「最近物忘れが・・・」

もう歳だから・・・とあきらめていませんか?
ハッキリ申し上げます!ポイントは脳の使い方にあります。
生まれつきの能力ではありません。

ラクラク記憶術(アクティブ・ブレイン・セミナー)では
ほんの少し脳の使い方をカエルだけで、記憶力に劇的な変化をもたらします。

内容に満足がいかない場合には、安心の全額返金保証をさせて頂いております。
下記からセミナーのお申し込みをしてください。

→ http://nakagawa-consul.com/seminar/062.html

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→ http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html

 

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

作者: 中川清徳  2013年8月29日号   VOL.1611
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[ジャック・ウェルチの名言・格言|会社経営と花壇]

(続きは編集後記で)

 

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【採用】手書きの履歴書

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中川 こんにちは

社長 こんにちは。
   最近、履歴書をパソコンで作成している人が少なくありません。
   それについてどう思いますか?

中川:手書きの方が応募者の人柄が見えるような気がしますね。
   以前でしたら、履歴書をパソコンで作成するとパソコンスキルが
   高いと評価されていました。
   しかし、今どきはその程度のスキルは当たり前ですから。

社長:そうですね。
   履歴書は自筆に限るとしても良いのでしょうか?

中川:はい、問題ありません。
   ただし、障害者の場合は自筆が困難なことがありますので、
   「障害等で自筆が困難な方を除く」としておけば良いでしょう。

社長:当社は障害者が応募することはありませんが。

中川:ないかもしれませんが、可能性はあります。
   不当差別だと言われないために明記しておくのが良いでしょう。

社長:それで思い出しましたが、前の勤務先に問い合わせをしたいことが
   あります。
   今は、前の会社に問い合わせをすることはダメなのでしょうか?

中川:ダメではありませんが、個人情報の開示になるので応じてくれる
   会社は少ないようです。
   前の会社に問い合わせをする場合は、本人に問い合わせをしても
   良いかと確認することで問い合わせをしやすくなります。

社長:本人が同意してくれますかね。

中川:同意してくれなければ、同意しない理由を確認します。
   同意しない場合は問い合わせはすべきではありません。

社長:そうですね。


(中川コメント)

 履歴書は原則として手書きを求めましょう。ただし、障害者の場合は
手書きが困難な場合がありますので、「障害者を除く」というような
条件を付記するのが良いでしょう。


今日はここまで。では、またあした。


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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
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 【DVD】退職金制度の見直し方セミナー
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基本給連動型の退職金制度は、リスクが大き過ぎます。
ポイント制退職金制度は、中小企業には合いません。

→ http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-05.html

 

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    編集後記      
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[ジャック・ウェルチの名言・格言|会社経営と花壇]

 花を育てるには、肥料と水を両手に持って、常に両方をかけなくてはいけ
ない。うまく育てば美しい花壇になる。育たなければ抜くしかない。経営も
それと同じだ。


では、また明日お会いしましょう!!


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2013年
8月28日

【通勤手当】6ヶ月の定期に切り替えたい

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「賃金決定の急所は世間相場と社内バランスです!」セミナー

   9月11日(水)13時30分~16時30分 東京銀座にて
   11月7日(木)9時30分~12時30分  東京銀座にて
     http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html

◆─────────────────────────────────◆

賃金を決める急所は世間相場と社内バランスです。
いくらりっぱな賃金制度があっても、実際に払う金額が妥当かどうかは
別問題です。
あなたの会社はどうやって賃金額を決定されていますか?
このセミナーは300人以下の中小企業を対象としています。

セミナーの内容

第1部 コレが現実! 「ズバリ!実在賃金」による最新の賃金相場 
第2部 世間相場と比較した賃金改善の具体的な方法
第3部 社内バランスが一目で分かるグラフの作成方法と賃金改善の方法
第4部 「ズバリ!実在賃金」からみた「取締役・管理職・一般社員別の
    賃金モデル」の作り方
第5部 諸手当の見直し方

 

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→ http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html

 

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作者: 中川清徳  2013年8月28日号   VOL.1610
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「飲み交わす」では交互にしか飲めない

(続きは編集後記で)

 

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【通勤手当】6ヶ月の定期に切り替えたい

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中川 こんにちは

社長 こんにちは。
   電車、鉄道、バスで通勤している従業員の通勤手当を
   6ヶ月単位に変更したいのですが問題ありますか?

中川:どうして変更したいのですか?

社長:今は1ヶ月の定期代を支給しています。
   6ヶ月定期代の方が安くなるからです。

中川:そうですか。
   人件費が削減できるので良い着眼です。
   しかし、従業員からしたら不利益変更となります。

社長:どうしてですか?

中川:たぶん、ほとんどの従業員は6ヶ月定期を購入していると
   思います。

社長:であれば、なおさら実態に合わせた通勤費になります。
   不利益変更とはならないでしょう?

中川:6ヶ月定期代はかなり大きな割引になります。
   その密(ひそ)かな楽しみを奪うことになるからです。

社長:もともと必要な経費を払うのが本来の趣旨です。
   だから不利益変更になるのはおかしいと思います。

中川:そうですね。
   法律では通勤費を払えとは定めていません。
   通勤費の支給方法は会社が自由に決めることができます。
   通勤手当を払っていない会社もあるくらいです。

   しかしながら、御社の場合は長年、1ヶ月定期代を払っていましたの
   で、それが権利となっているのです。
   その権利を6ヶ月定期代に変えることは不利益変更となります。

社長:そうですか。
   では、どうしたらいいですか?

中川:不利益変更は従業員の同意を得れば可能です。

社長:めんどうくさいですね。

中川:であれば、今までどおりの支給となります。

社長:分かりました。
   従業員の同意を得て6ヶ月定期に変更します。

中川:はい。

社長:ところで、6ヶ月定期代を支給したが、たとえば2ヶ月で退職したら
   残りの4ヶ月分は会社に返してもらえるのですか?

中川:それは会社がルールとして決めれば良いです。

   次のような計算で払い戻しを決めることが多いです。

   通勤手当購入額-使用月数運賃-手数料=払い戻し金額

社長:なるほど。
   分かりました。


(中川コメント)

 通勤手当はマイカーの場合は実費支給を推奨しています。公共の交通
機関を利用する場合も実費の支給を推奨しています。その実費は6ヶ月
定期代を推奨します。

 従前は1ヶ月定期代だったのを6ヶ月定期代に変更する場合は不利益変更
となりますので、従業員の同意が必要です。


今日はここまで。では、またあした。


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 【新商品】自転車屋から学ぶ増客・増益事例 CD
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永田咲雄社長と松下幸之助さんには共通点があります。
自転車屋で丁稚奉公をしていたということです。
松下幸之助さんは最初、火鉢店に丁稚奉公に出され、その後、自転車屋で
奉公しました。その後、松下幸之助さんは電球のソケットや自転車用のラ
ンプ、乾電池などで日本を明るくしました。

永田社長は25歳で創業。
求人情報誌や地域情報誌などで、滋賀の企業や地域住民を明るく元気にし
ています。滋賀県における市場占有率は1位。
優れた戦略を生み出せたのは永田社長の思いの強さがあってこそ。
それがわかる事例です。

http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/cd-08.html


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    編集後記      
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「飲み交わす」では交互にしか飲めない

「久し振りに酒を飲み交わそう」
 これでは、酒を代わる代わる飲むことになって、相手が飲んでいる問は、
じっと待っていなければなりません。

 正しくは「酒を酌(く)み交わす」といい、互いに「もう一杯、どうぞ」
とお酌し合うことを表しています。
 また「杯(さかずき)を交わす」ともいいます。

(間違いことばの本 講談社より)


では、また明日お会いしましょう!!


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2013年
8月27日

【就業規則】8時間以上の休憩時間

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【新企画】「社員が一丸となる賞与払い方」と「退職金制度見直し」セミナー 
   10月29日(火)13時20分~16時50分 神奈川県 新百合ヶ丘にて
   11月 7日(木)13時20分~16時50分 東京都 銀座にて
◆─────────────────────────────────◆

第1部 「社員が一丸となる賞与の払い方」
    講師:中川清徳

    賞与原資をどう決めたらよいのか悩んでいる経営者のためのセミナー。
    「見える化」した賞与で社員が一丸となってがんばります。

第2部 「退職金制度の見直し方」  
    講師:濱田勝則(社会保険労務士・プルデンシャル生命保険在籍)

    濱田講師は厚生年金基金に強い方です。退職金制度の見直し方に独
    自のお考えがあり大変参考になります。

詳しくは(セミナー申し込みもできます)

→→  http://nakagawa-consul.com/seminar/067.html

 

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作者: 中川清徳  2013年8月27日号   VOL.1609
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[藤田田の名言・格言|最悪の後に、必ず最善あり]

(続きは編集後記で)

 

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【就業規則】8時間以上の休憩時間

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中川 こんにちは

社長 こんにちは。
   今日は休憩時間の長さについて教えてください。

      パートの休憩時間は45分で、社員の休憩時間は60分と
   すべきだと雑誌で読んだことがあるのです。
   この意味が分からないのです。

中川 法律では、6時間を超えて8時間までは45分以上の休憩時間を
   与えなければならないとあります。

社長 え? 45分で良いのですか。
   では、うちは休憩時間が60分ですが、長すぎますね。
   法律違反ですか?

中川 社長、あわてないでください。
   45分以上ですから、60分でも120分でもOKです。

社長 なんだ、そうなんですか。
   ところで120分の休憩をしている会社があるのですか?
   昼休みを2時間もとったら仕事に差し支えるでしょう。

中川 2時間や4時間の休憩を与えている会社がありますよ。

社長 へえ、うらやましいねえ

中川 たとえば飲食や宿泊業は仕事の波が大きいので、そのような
   休憩時間を与えています。
   珍しくありません。

社長 そうなんですか。

中川 休憩時間は8時間までは45分の休憩時間でも良いのですが
   8時間を超えると60分以上の休憩時間を与えなければなりません。

社長 8時間を超える場合といいますと、8時間までだと45分の
   休憩時間で良いのですね。

   では、うちは、8時間労働ですから45分でいいのか。
   休憩時間を60分から45分に変更しようかなあ。
   その分、早く帰宅できるし。

中川 たしかに、そのとおりです。
   しかし、残業をする社員の休憩時間はどうなりますか?

社長 え? 残業する場合も考えなければならないのですか?
   うちは、所定労働時間が8時間ですから、45分でいいのでしょう?

中川 違います。
   8時間を超える仕事をした場合は60分の休憩時間を与えなければ
   ならないのです。

社長 うちの社員は残業するのが当たり前になっています。
   そうすると、8時間を超えるので60分以上の休憩時間を与えなければ
   ならないのですね。

中川 そのとおりです。

社長 パートは4時間なので、休憩時間は与えなくても良いのですね。

中川 そのとおりです。

社長 なるほど。

中川 8時間までであれば45分で良いのですが、ほとんどの会社は
   残業があります。8時間を超えて仕事をする場合は60分以上の
   休憩を与えなければなりません。

   そうなると、昼休みが45分の会社は、残業時間中に15分以上の
   休憩時間を与えなければなりません。

社長 それは、管理が大変ですね。

中川 それに、忙しいから残業をするわけですから、残業している
   最中に15分の休憩をとることは現実的ではありません。

社長 よくわかりました。
   パートでも6時間を超える場合は60分の休憩でもOKという
   ことですね。

   時間管理がややこしくなりますから、うちでは今までとおり
   休憩時間は60分とします。

中川 それが現実的です。

 

(中川コメント)

休憩時間は6時間を超える場合は少なくとも45分
8時間を超える場合はすくなくとも60分の休憩時間を与えなければ
なりません。

休憩時間は仕事の途中で与えなければなりません。

仕事が終わってから休憩時間を与えることは休憩時間ではありません。
休憩時間はあくまでも仕事の途中に与えなければなりません。


今日はここまで。では、またあした。


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    編集後記      
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[藤田田の名言・格言|最悪の後に、必ず最善あり]

 身を粉にするな、頭を粉にせよ。最悪のあとには必ず最善がある。
いかなる苦境にも屈しない強さを身につけていれば、おのずと道は開ける。


では、また明日お会いしましょう!!


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