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中川清徳のブログ
2018年
1月12日

【通災】通災は認定されるか ~マイカーで配偶者送迎

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発行者: 中川清徳  2017年1月12日号 VOL.3389
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30代以降でも矯正することは不可能ではないが、
(続きは編集後記で)

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【通災】通災は認定されるか ~マイカーで配偶者送迎
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Q.夫が勤務先の異動で、駅から遠い職場に変わったためマイカー
  で通勤することになりました。私の勤務先は夫の職場の隣町に
  あり、時間が合うときは送ってもらっていますが、通常の通勤
  経路から少し外れることになるので、交通事故にあった時に
  夫に通勤災害が認めてもらえなくなるのではと懸念しています。
  認められる場合、そうでない場合について教えて下さい。

    (中川コメント)
  合理的な経路及び方法ならOK
  通勤災害の対象になる通勤は労災保険法7条2項に定義があり、
  住居と就業の場所の間等を合理的な経路及び方法により行う
  こと、とされています。
  「合理的な経路及び方法」か否かは、これまで多くの事例で
  判断が示されていますが、共働きの配偶者を送迎して通勤
  することは日常よくあることで、車を運転する本人の勤務先に
  向かう途中に配偶者の勤務先があり、本人の通勤経路から
  さほど離れていなければ「合理的」な範囲を逸脱しておらず、
  通勤災害が認められるものとしています。一方、配偶者の
  勤務先が本人の勤務先より先の場所にあり、3キロ程度の距離
  を迂回する場合について合理性が認められないとされたもの
  もあります。
  もっともこれらの判断は距離以外の要素が加味されたものも
  多く、個別の事情に照らして考える必要はあります。

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    編集後記      
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30代以降でも矯正することは不可能ではないが、
これまでに私が出逢ってきた1万人以上のビジネスパーソンを観察した結果、
気づかされたことがある。
仕事が速い人は、例外なくスタートダッシュが速かった。
反対に、仕事が遅い人は、いつもモタついて、スタートダッシュが遅かった。
しかも彼らを定点観測しているうちに、より恐ろしい事実に気づかされた。
仕事が速い人は、どんどんスタートダッシュに磨きがかかっていくのに対し、
仕事の遅い人は、どんどんスタートダッシュが鈍くなっていったのだ。
両者の差は宇宙の拡張現象のごとく、拡がり続けるばかりだった。
実際に、現場で指導を経験した立場から言わせてもらうと、
20代でスタートダッシュを鍛えていない人間を、30代以降で矯正しようと
しても棺当に難しい。
もちろん、30代以降でも矯正することは不可能ではないが、
たとえばこうして本を読んで知識を得たら、読み終えて即、行動ができる
ような素直な人に限られる。
(「早く帰るから仕事が速くなる」 千田拓哉著 Gokken刊)

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