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中川清徳のブログ
2018年
4月13日
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 慶弔見舞金規程つくり方セミナー


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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2018年4月13日号   VOL.3515
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本を忘れたおかげで出逢ったお話
(続きは編集後記で)

Webセミナーのご案内
「社員がこの会社に入ってよかったと思わず自慢する
 慶弔見舞金規程つくり方セミナー」
 
【お申し込み方法】
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にアクセスして申し込む(ページの最下段にあります)
または
下記にご記入のうえそのまま返信してください。
*********** 【慶弔見舞金規程つくり方セミナー申込み書】************
社 名
役職名
氏 名
参加人数(複数でも料金は10,000円です)
郵便番号
所在地
電 話
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お申し込みをお待ちしております。

詳しくは下記HPで
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セミナーの内容(講師の都合により変更することがあります)
1. ドッキリ!社員の傷病実態調査結果
 ・40歳以下でメンタル疾患多発
 ・50歳代はガン、腫瘍が多数
 ・給料の高い人、中高年は循環器疾患(脳・腎臓)が目立つ
 ・傷病になった人は勤続5年以内が63%
2. 慶弔見舞い金
  ※よくある見舞い金ですが、家族的雰囲気を大切にする独自の支給
   方法を提案
    結婚祝金
    結婚10周年祝金
    出産祝金 
    入学等祝金
    成人祝金
    勤続祝金
    香典
    災害見舞金
3. 慶弔見舞金
  ※家族的雰囲気が伝わる新たな提案
   子の就職祝金
   誕生日祝金(人間ドック付)
   昇進祝金
   住宅取得祝金
   法事
   業務上の入院見舞金
   業務外の入院見舞い金
【配布資料】
慶弔見舞金規程(A4サイズで5ページ)

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    編集後記      
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「本を忘れたおかげで出逢ったお話」
    
      「涙の数だけ大きくなれる!」著者  木下 晴弘

 出張が多い生活を送っていると、夏場は台風、冬場は大雪の天気予報を
聞くたびに、空路や陸路の状況を何度も確認する必要があり、数日前から
落ち着かない時間を過ごすことになる。

 今年も大雪で車が立往生したというニュースは、皆さんの記憶に新しい
と思うが、そんな緊張の二月に新潟県のお客様から講演依頼があった。
そして申し合わせたかのように低気圧が近づいてきていた。

 大阪から新潟へ向かう最も便利な手段は飛行機である。
一時間ほどで到着だ。
次に便利なのは新幹線で、東京を経由するルートである。
しかしこれは乗り換えを含んで五時間弱かかる。
以前、東京在住の友人に「日本海に沿って北へ上がっていく方法はないの?」
と言われたことがあるが、これは論外である。
乗っても乗っても新潟に着かない、とは言いすぎだが七時間はかかる。

 その日の講演会はお昼過ぎからの開始だったので、幸いにも空路と陸路
二つの選択肢があるわけだが、相手は大雪である。
陸路に切り替えたとしても、実は滋賀県を通る新幹線は思いのほか雪に弱い。
彦根辺りは豪雪地帯なのだ。予定があって前日入りができなかった私は、
ただ飛行機が飛んでくれることを祈ることしかできなかった。

 当日がやってきた。どちらの始発にも乗られるよう、朝五時前に起きて
ネットで状況を確認すると、空路陸路ともに何とか動いているようだ。
ホッと胸をなでおろし、伊丹空港に向かうべく身支度を始めた。

 整備に時間を要したため十分ほど出発が遅れたが、無事離陸。
ベルト着用のサインが消えたとき、機内で読もうと思っていた本を家に
忘れたことに気がついた。
『寝るか...』と思いながらも、なにげなく手に取った機内誌で、私は素敵な
記事と出逢うことになる。

 「キャプテンの航空教室」というページで、パイロットの方がご自身の
お仕事や、飛行機の知識を披露してくださる企画である。
そこにこんなことが書かれていた。

 パイロットの方々はフライト準備の際、操縦席から搭乗するお客様を
拝見しているのだそうだ。
ビジネスマンの方が多いとか、お子様連れが多いとか、それによって季節を
感じることもできる。
沖縄在住の彼が、まだ駆け出しの副操縦士だったころの話である。
三月のある日、沖縄の離島から出発する便の準備をしていると、機長が
「展望デッキを見てごらん」という。
見ると十名ほどの小学生が飛行機に向かってちぎれんばかりに手を振って
いた。
おそらく島にある小さな小学校の全校生徒であろう。
そして手すりには横断幕。

「○○先生ありがとうございました 那覇へ行ってもお元気で
 僕たちのこと忘れないで また島に遊びに来てね」
心のこもった手書きの文字が揺れていた。
ふと彼らが手を振っている先に目をやると、ボーディングブリッジ上で
首にレイを掛けた、先生と思われる男性が号泣しながら小学生たちに手を
振り返していた。
その時この副操縦士さんの頬を不覚にも涙が伝う。
それを見た機長が言った。

 「私たちは、人やモノを運んでいるだけじゃなく、お客様やご家族、
そして大切な人の人生もお運びしているんだね。私たちパイロットに
とって、このフライトは何千分の一かもしれないが、お客様にとっては
一分の一かもしれないんだね」

 この小学生たちも、彼らに慕われている先生も、仕事を先述のように
捉えている機長さんも、そしてこの出来事をいつまでも忘れずに業務に
あたっておられるこの副操縦士さんも、みんなプチ紳士だ。
本を忘れてきてよかったと心から思った。

 無事に空港から、新潟駅に到着した私は時間調節のために、
「自家焙煎 珈琲豆売り専門店」と書かれた看板に誘われるように、
ショッピングモールの中にあるこぢんまりとしたカフェに入った。
通路を挟んだ隣には老夫婦がゆったりとした時を楽しんでいる。
私はこの店オススメのブレンドコーヒーを注文した。
香ばしい匂いを胸一杯に吸い込みながら、熱いコーヒーを一口すする。
思わず「ああ、おいしい」と言葉が口をついて出た。
ふと店員さんが置いて行った伝票を見ると、こんな言葉が書かれてあった。
(原文ママ)
 
 あわただしい日々の生活リズムの中、自己中心的で他人を
思いやらない風潮がはびこっているこの頃。
そこでコーヒーです。

 コーヒーは飲んでもおいしい。でもそれ以上に人と人との潤滑油になれる。
知らない同志でも、ケンカをした後の夫婦でも、バラバラだった家族でも、
夢破れた男にも、恋を失った女にも、テーブルにコーヒーがのっていれば
温かく滑らかになれる。それは人が心の豊かさを取り戻す手掛かりになれる。

 きっとコーヒーがコーヒー以上の役割を果たしてくれると思います。


 そうか。カフェはコーヒーを販売しているだけではないんだ。
どんなお客さんも、大なり小なりその商品を手にすることで生まれる、
今以上の豊かさを求めているんだ。
今から向かう講演会場で、自分は聴講してくださる方々に、どのような
豊かさを提供できるだろうか...。

 そんなことを考えている私の横で、老夫婦の奥様がつぶやいた。
 「ねえ、見てあなた。これ、ちょっと素敵な言葉が書いてあるわよ」

 今日はプチ紳士によく出会う。
プチ紳士からの手紙 134号より

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