HOME > 中川清徳のブログ >   【在宅勤務】雇用型テレワークなどについてガイドラインを公表
中川清徳のブログ
2018年
4月14日

  【在宅勤務】雇用型テレワークなどについてガイドラインを公表

◆─────────────────────────────────◆
 ■ 全社員が一丸となる賞与の払い方セミナーを開催します
     【東京】5月17日(木)13時30分~16時00分
     【東京】6月 6日(水)13時30分~16時00分
       http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
     【Web】5月14日(月)13時30分~16時00分
     【Web】6月16日(土)13時30分~16時00分
    http://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html
◆─────────────────────────────────◆
1.賞与原資の決め方が分からない
2.イマイチの社員の基本給が高いため賞与額が逆転して困っている
3.査定に納得性がなくて悩んでいる
などの経営者の悩みを解決し、社員が一丸となって会社業績に取り組
む仕組み作りを提案するセミナーです。
→ http://nakagawa-consul.com/seminar/003.html
Webセミナーはこちらから
→ http://nakagawa-consul.com/seminar/003_web.html

☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2017年4月14日号 VOL.3516
―――――――――――――――――――――――――――――――――
「ユースホステル」は成人以上は泊まれない?
(続きは編集後記で)

◆─────────────────────────────────◆
  【在宅勤務】雇用型テレワークなどについてガイドラインを公表
◆─────────────────────────────────◆
厚生労働省から、「情報通信技術を利用した事業場外勤務の適
切な導入及び実施のためのガイドライン」が公表されています。
これは、「働き方改革実行計画(平成29年3月決定)」を受けて、
従来の「情報通信機器を活用した在宅勤務の適切な導入及び実
施のためのガイドライン」を改定して策定されたものです(平成
30年2月22日策定)。
労働者が情報通信技術を利用して行う事業場外勤務(以下、テレ
ワーク)は、業務を行う場所に応じて、労働者の自宅で業務を
行う在宅勤務、労働者の属するメインのオフィス以外に設けら
れたオフィスを利用するサテライトオフィス勤務、ノートパソ
コンや携帯電話等を活用して臨機応変に選択した場所で業務を
行うモバイル勤務といった分類がされます。
いずれも、労働者が所属する事業場での勤務に比べて、働く時間
や場所を柔軟に活用することが可能で、通勤時間の短縮及びこれ
に伴う精神的・身体的負担の軽減、仕事に集中できる環境での就労
による業務効率化及びこれに伴う時間外労働の削減、育児や介護
と仕事の両立の一助となる等、労働者にとって仕事と生活の調和
を図ることが可能となるといったメリットがあります。
また、使用者にとっても、業務効率化による生産性の向上、育児・
介護等を理由とした労働者の離職の防止や、遠隔地の優秀な人材
の確保、オフィスコストの削減等のメリットがあります。
上記のテレワークの形態ごとの特徴を例示すると以下のような点
が挙げられます。
1:在宅勤務
通勤を要しないことから、事業場での勤務の場合に通勤に要する
時間を有効に活用できます。例えば育児休業明けの労働者が短時
間勤務等と組み合わせて勤務することが可能となること、保育所
の近くで働くことが可能となること等から、仕事と家庭生活との
両立に資する働き方となります。
2:サテライトオフィス勤務
自宅の近くや通勤途中の場所等に設けられたサテライトオフィス
での勤務は、通勤時間を短縮しつつ、在宅勤務やモバイル勤務
以上に作業環境の整った場所で就労可能な働き方です。
3:モバイル勤務
労働者が自由に働く場所を選択できる、外勤における移動時間
を利用できる等、働く場所を柔軟に運用することで、業務の効率
化を図ることが可能な働き方です。
ガイドラインは雇用型テレワーク(事業者と雇用契約を結んだ
労働者が自宅等で働くテレワークを「雇用型テレワーク」といい
ます)について、長時間労働を招かないよう労働時間管理の仕方
などを整理し、在宅勤務以外の形態(モバイル・サテライト)に
も対応するものとなっています。
たとえば、雇用している社員を対象としてテレワークを実施する
場合においても、労働基準法、最低賃金法、労働安全衛生法、
労働者災害補償保険法等の労働基準関係法令が適用されますが、
その留意点などがまとめられています。また、ガイドラインを
分かりやすくまとめたパンフレットも作成されています。
さらに、平成30年3月2日に開催されたテレワーク関係府省連絡
会議(総務省、厚生労働省、経済産業省及び国土交通省の副大臣
等から構成)において、2018年の「テレワーク・デイズ」の実施
方針が決定されました。
経済産業省及び総務省では、関係府省・団体と連携し、2020年
までの毎年、東京オリンピックの開会式が予定されている7月
24日を「テレワーク・デイ」とし、企業等による全国一斉のテレ
ワークを実施することとしています。
第1回目だった昨年は、約950団体、6.3万人が参加しています。
今回のテレワーク関係府省連絡会議において、2018年は、「テレ
ワーク・デイズ」として複数日のテレワーク実施を呼びかける
こととし、その実施方針が決定されました。 「テレワーク・デ
イズ」への参加登録等の詳細については、決まり次第別途お知
らせするとのことです。
  
(中川コメント)
育児・介護で離職せざるをえない、あるいは長期の育児休暇、
介護休暇を取らざるを得ない従業員に対して、在宅勤務は選択肢の
一つですね。
─────────────────────────────────
 ■ 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
   【東京】 平成30年5月18日(金)10時~16時30分
   【東京】 平成30年8月 7日(火)10時~16時30分
      http://nakagawa-consul.com/seminar/002.html  
─────────────────────────────────
◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆
ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
→ http://form.mag2.com/stewiobour
◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
「ユースホステル」は成人以上は泊まれない?
年々、旅行も豪華になってきました。
OLのグループが高級ホテルや高級ペンションに泊まる、などというのは、
ざら。
年に1回は海外旅行をするOLも多いというのですから、なんとも優雅な
話です。
さて、そんなお嬢様を横目に"レジャー資金の不足に悩む人のための旅行"を
考えると、まず浮かぶのが「ユースホテル」。
この宿泊施設は1909年、ドイツのR・シルマンという人が"青少年のための、
安くて捷全な宿泊施設"として作りました。
今では国際的な組織となっていますが、日本には昭和26年に登場、全国
各地に広まってゆきました。
しかし、飲酒の禁止、外出の門限が9時などの健全さのためか、自由奔放な
若者たちの間ては忘れられつつあります。
20歳以上でも泊まれまずから、健全な旅をお望みの方は利用してみては
いかが?
(おもしろ雑学552 刑部澄徹編著より)

◆─────────────────────────────────◆
  賃金制度の診断をいたします 20万円(税別)+交通費等
◆─────────────────────────────────◆
賃金制度の診断をいたします。ご希望の方は下記からお申し込みください。
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/wage_system.html
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** 申込み書***********************************
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
******************************************************

◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。

◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ QWK01012@nifty.ne.jp
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
      
◆─────────────────────────────────◆