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中川清徳のブログ
2018年
4月17日

 【労務管理】モンスター社員への対応 読者からのご質問

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2017年4月17日号 VOL.3520
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「退屈」のほうから逃げていく
(続きは編集後記で)

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 【労務管理】モンスター社員への対応 読者からのご質問
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匿名希望の読者からご質問を頂戴しました。

(引用開始)
相談です。
弊社に不良社員が1人います。
女性52才独身。
モンスター社員なので誰も仕事を頼みたがりません、仕方なく外註に出して
いるようです。
当然この社員の給料は上がりません。
その為か残業稼ぎをやっていました。
朝は8時、夜は8時のタイムカードになっていましたので毎月30時間
ついていたので、注意をしてやっと止めたのですが、今度内職を
やっているようです(勤務中も)
インターネットのアプリに投稿して金銭をもらっているのではないかと
いう事です(確認はしていない)。
本当の所、この社員には退職してもらいたい位です。
どうしたらいいのでしょうか。
(引用終わり)

(中川コメント)
モンスターの行動内容が不明なので回答は難しいです。
前提条件として、就業規則に記載してある解雇に相当する程度の
モンスターとします。
就業規則の解雇条文を適用し、解雇しましょう。
当然のことですが、解雇予告手当を払うか、30日前の解雇予告が必要です。
解雇したことで訴訟になると会社が敗訴する可能性があります。
それは覚悟の上です。
次善策としては本人に退職届を提出してもらって、自己都合退職と
することが考えられます。
下記のセミナーが参考になるでしょう。
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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    編集後記      
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「退屈」のほうから逃げていく
自分一人だけいて退屈するのは、自分自身に飽きが来ているからだ。
この退屈から逃れたいなら、書籍からでもよい、実社会からでもよい、
手を広げて新しい思想・情報を拾い集めてこよう。
そしてそれを話題に、自分自身を相手に楽しく語り合うとよい。
(1日「ひと粒」の黄金の知恵 森鴎外著 齋藤孝訳 イープレスト刊より)

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 退職金制度の見直をご検討の方へ
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基本給に連動した退職金制度は高額の退職金になる可能性があり危険です。
また、漫然と大手企業の退職金制度をまねしている会社は危険です。その
理由は、中小企業は中途採用、中途退職が常態であり、定期採用、定年退
職する大手企業とは事情が違うからです。
退職金制度の見直しをお勧めします。
退職金制度の見直しは次のステップで行います。
 ステップ1 退職金の隠れ債務の見える化
 ステップ2 貢献度に応じた退職金額の設定
 ステップ3 自己都合減額の設定(単純に減額するのは疑問です)
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