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中川清徳のブログ
2018年
6月08日
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 【交通費】格安チケットを使った場合は差額を返還させたい

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発行者: 中川清徳  2018年6月8日号 VOL.3896
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たら腹(ふく)食(く)う 大食漠もこの"元租"にはかなわない
(続きは編集後記で)
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 【交通費】格安チケットを使った場合は差額を返還させたい
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中川:こんにちは。
社長:こんにちは。
   出張旅費について質問です。
中川:はい、なんでしょうか?
社長:弊社の営業は長距離出張が多いです。
   新幹線を利用する場合は、格安チケットを購入して差額を
   ふところに入れているけしからん社員がいるようです。
中川:あのう、最初からけしからん社員と決めつけるのはいかがでしょう。
   それから「いるよう」という言い方からすると推測ですね?
社長:そんなことは問題ではありません。
中川:はあ...。
社長:差額を返還させたいのですが、OKですよね?
中川:あのう、差額をどうやって精算するのですか?
社長:それは領収書を持参させれば可能でしょう。
中川:それはそうですが。
   格安チケット販売店で値段が違う場合は?
社長:それは認めます。
中川:たとえば、社長の会社の商品が画期的にコストダウンできたと
   します。
   そしたら取引先がその分値段を下げろと言われたらどうしますか?
社長:それは企業努力でコストダウンしたのですから、価格を還元する
   必要はありませんよ。
   取引先によっては値引きをしても良いですが、それは弊社の裁量です。
中川:ちょっと強引ですが、出張の交通費も同じことが言えませんか?
社長:はぁ?
中川:会社は出張を命じていますが、どのような手段で行くかは
   任せていますよね。
   たとえば、普通列車か、急行か新幹線か飛行機は。
社長:飛行機は許可制にしています。
中川:それは一般的ですね。
   たとえば、普通は新幹線で行くところを在来線で出張し、
   出張費の精算で新幹線代を請求したらどうしますか?
社長:それは在来線で請求するように言います。
中川:本人が在来線で行ったことを黙っていたら?
社長:うーん、なかなか難しい問題ですね。
中川:新幹線で行くところを在来線で行けば、その分身体的精神的
   負荷がかかります。
   ある意味、本人が努力をしていると言えます。
社長:なんだかへりくつに聞こえますが...。
   で、どうしろというのですか?
中川:格安チケットを買って交通費を浮かせることは本人の努力です。
   その差額を返還させるのは筋違いだと言うことです。
   もし、その差額が気になるのであれば、会社が格安チケットを
   購入して出張時にそのチケットを配布することです。
社長:それは総務の負担が増えますね。
中川:それに最近は切符をクレジットカードで購入する人も増えました。
   クレジットカードで決済するとポイントがつきます。
   そのポイントは返還させますか?
社長:それはムリがあります。
中川:主張旅費は通常の交通機関利用で清算するのが良いでしょう。
社長:わかりました。
   次回からは私も格安チケットで出張しよう!
中川:どうぞご自由に。

(中川コメント)
出張旅費で格安チケットを利用する人は多いですね。
格安チケットと言ってもそれほど安くなりません。(主観により異なり
ますが)
格安チケットで目くじらを立てることはないと思います。
宿泊費や出張日当などの差額も同様だと思います。
その差額はサラリーマンのささやかな楽しみでした。(中川経験談)
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    編集後記      
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たら腹(ふく)食(く)う 大食漠もこの"元租"にはかなわない
満腹になるまで食べることを「たら腹食う」という。
この「たら」は、魚の「鱈」のことである。
鱈は肉食魚だが、深海にすむため、エサとなる生き物に出会える機会が
少ない。
そのため、食べられるときにはたくさん食べる習性があり、ときには
自分の体長の半分から三分一ものサイズの魚を飲み込むこともある。
また魚に限らず、カニやエビ、貝など、さまざまな海の生物を食べる。
鱈の腹を割いたところ、中から100種類もの魚介類が出てきたという報告も
ある。
ひじょうに大食らいな魚であり、そこから腹いっぱい食べることを
「たら腹食う」というようになった。
(語源の謎 日本語倶楽部編より)

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