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中川清徳のブログ
2018年
6月14日
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【労務管理】セクハラの防止措置などを再確認しましょう

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発行者: 中川清徳  2018年6月14日号 VOL.3604
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なぜ夜のフライトでは離着時に機内灯を消すのか
(続きは編集後記で)
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【労務管理】セクハラの防止措置などを再確認しましょう
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セクハラを問題に辞任のニュースが記憶に新しい現在、被害者へ
の配慮(プライバシーの保護など)が必要とされることなどを
再認識された方も多いのではないでしょうか。厚生労働省の
「事業主向けのセクシュアルハラスメント対策」のパンフレット
でも、対策の一つとして「当事者等のプライバシー保護のための
措置の実施と周知」が必要としており、これを機に、今一度、
どのような行為がセクハラに該当するのか、どのようなセクハラ
防止措置を講ずる必要があるのかなど、セクハラに関する基本
事項を確認しておきましょう。

■事業主が雇用管理上講ずべき措置とは
職場におけるセクシュアルハラスメントを防止するために、事業
主が雇用管理上講ずべき措置として、厚生労働大臣の指針により
10項目が定められており、事業主は、これらを必ず実施しなけれ
ばなりません。企業の規模や職場の状況に応じて適切な実施方法
を選択できるよう、具体例を示しますので、これを参考に10項目
を実施してください。
なお、派遣労働者に対しては、派遣元のみならず、派遣先事業主
も措置を講じなければならないことにご注意ください。
また、職場におけるセクシュアルハラスメントの防止の効果を
高めるためには、発生の原因や背景について労働者の理解を深め
ることが重要です。
セクシュアルハラスメントの発生の原因や背景には、性別役割
分担意識に基づく言動もあると考えられ、こうした言動をなく
していくことがセクシュアルハラスメントの防止の効果を高める
上で重要であることに留意しましょう。
会社は、日頃から労働者の意識啓発など、周知徹底を図ると
ともに、相談しやすい相談窓口となっているかを点検するなど
普段から職場環境に対するチェックを行い、特に、未然の防止
対策を十分講じるようにしましょう。
まず、10項目のポイントは以下の通りです。
1.事業主の方針の明確化及びその周知・啓発
 (1)職場におけるセクシュアルハラスメントの内容・セクシュ
  アルハラスメントがあってはならない旨の方針を明確化し、
  管理・監督者を含む労働者に周知・啓発すること。
 (2)セクシュアルハラスメントの行為者については、厳正に
  対処する旨の方針・対処の内容を就業規則等の文書に規定し、
  管理・監督者を含む労働者に周知・啓発すること。
2.相談(苦情を含む)に応じ、適切に対応するために必要な体制
 の整備
 
 (3)相談窓口をあらかじめ定めること。
 (4)相談窓口担当者が、内容や状況に応じ適切に対応できる
  ようにすること。また、広く相談に対応すること。
3.職場におけるセクシュアルハラスメントに係る事後の迅速かつ
 適切な対応
 (5)事実関係を迅速かつ正確に確認すること。
 (6)事実確認ができた場合には、速やかに被害者に対する配慮
  の措置を適正に行うこと。
 (7)事実確認ができた場合には、行為者に対する措置を適正に
  行うこと。
 (8)再発防止に向けた措置を講ずること。
  (事実が確認できなかった場合も同様)
4.1から3までの措置と併せて講ずべき措置
 (9)相談者・行為者等のプライバシーを保護するために必要な
  措置を講じ、周知すること。
 
 (10)相談したこと、事実関係の確認に協力したこと等を理由
  として不利益な取扱いを行ってはならない旨を定め、労働者
  に周知・啓発すること。

(中川コメント)
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    編集後記      
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なぜ夜のフライトでは離着時に機内灯を消すのか
夜間にフライトがある飛行機では、離陸の際は機体が上昇して安定飛行に
なるまで、着陸の際は着陸態勢から機体停止のときまで、機内の照明は
灯されていない。
外国から日本へ帰る飛行機が夜便のとき、暗くなった機内から町の灯りを
眺めると、楽しい旅行のひと時を名残惜しく感じて、少し感傷的に
なったりする。
ところが、照明を落とすという決まりごとは、何も旅行者に町の灯りを
見せるためのものではない。
それは、万が一の事故に備えてのことなのだ。
人間の目は、明るい場所から暗い場所へ急に移されると、変化に対応でき
ない。
逆もまた然りで、アイマスクを長くはめて急に取るとまぶしくて、周囲が
見えない。
つまり、夜に緊急着陸することになったときに備えて、暗いことに目を
慣れさせる行為なのである。
飛行機は、離陸と着陸の際がもっとも危険だとされる。
「クリティカル11ミニツツ」という言葉があるが、これは離陸後の3分間と
着陸前の8分間が、事故が起こる可能性が高いとされているもの。
飛行機事故のおよそ九割がこの時間帯に起こっているともいわれる。
だから、照明を暗くするのは乗客用のキャビンだけではなく、パイロットが
いる操縦室でも同様である。
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