中川清徳のブログ

2018年7月の記事一覧

2018年
7月19日
カテゴリー

 「同一労働同一賃金と残業規制強化への対応」セミナー


☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2018年7月13号   VOL.3649
◆─────────────────────────────────◆

「機内でのハプニング」 


(続きは編集後記で)


◆─────────────────────────────────◆
 「同一労働同一賃金と残業規制強化への対応」セミナー 24,000円(税別)

【東京】 9/14(金)/10/12(金)/10月24(水)13時30分~16時30分(3時間) 
→   http://nakagawa-consul.com/seminar/109.html

【web】 9/25(火)/9/27(木)/10/9(火)/10/17(水)/10/30(水)
    13時30分~16時30分(3時間) 
→   http://nakagawa-consul.com/seminar/109_web.html
◆─────────────────────────────────◆

【セミナー副題】

・家族手当をパートにも払う時代がやって来る?
・迫られる「手当」と「基本給」見直し
・働き方改革関連法案が成立したことへの対応


さて、「同一労働同一賃金」を争点にした最高裁判決が出ました。
「定年後の継続雇用の賃金を下げる、非正規従業員の賃金格差」が違法か
どうかの判決です。
争点は諸手当でした。
そこで示された判決から従来の考えを改める必要がでてきました。
正規と非正規との間の「均等待遇」と「均衡待遇」の実現が今後の課題に
なりそうです。
それにより、諸手当の見直しが話題になりそうです。

同時に検討したいのが基本給です。
人を採れる基本給、人が定着する基本給、人がやる気を起こす基本給で
なければ求人難時代を乗り切れません。

また、働き方改革関連法案が国会で通りました。
働き方改革法案成立が成立しました。
その中の残業規制強化の法案は大変厳しいもので、違反は罰則がつきます
(いままでは罰則はありませんでした)。
特に、残業時間が月60時間以上となっている社員がいる会社は、
今から準備しておかなければ間に合わなくなるでしょう。

中小企業のための、同一労働同一賃金へ対応した賃金制度の見直し方、
残業規制強化への対策を提案します。


Webセミナー 

東京会場→ 


上記日程で参加できない場合は下記よりご希望の日程をお申し込みください。

******【申込み書】「同一労働同一賃金」セミナー*******

社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話

ご希望日をご記入のうえ、そのまま返信してください。

第一希望日 月 日 時~
第二希望日 月 日 時~
第三希望日 月 日 時~
******************************************************

お申し込みをお待ちしております。

【セミナーの内容】(講師の都合で変更することがあります。
            また、他のセミナーと重複するものがあります)

第1部 「同一労働同一賃金」への対応

その1 最高裁判決を読む
その2 「均等待遇」と「均衡待遇」とは
その3 正社員の手当の問題点と見直し方(皆勤・家族・住宅等)
その4 パートへの手当の払い方
その5 嘱託への手当の払い方
その6 基本給の見直し方は(年齢給・勤続給・査定給)
その7 中途採用者の初任給相場(基本給・所定内賃金・賃金総額)は
その8 嘱託の賃金相場は


第2部 残業規制強化への対応
その1 36協定の重要性が高まる
その2 従業員代表の選出方法は
その3 「労働時間の適正把握」をするための方法は(タイムカード・出
    勤簿等)
その4 「固定残業代」が否認される理由は
その5 「課長」に対する残業代の払い方は

以上です。

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

◆シリーズ「感動が人を動かす」22
「機内でのハプニング」 
      「涙の数だけ大きくなれる!」著者  木下 晴弘

 大阪に住む私はその日、伊丹空港から鹿児島空港に向かっていた。
九州新幹線が開通してからずいぶんと鹿児島が近くなった気がする。
熊本駅付近まではあまり思わないのだが、鹿児島中央駅に降り立つと空気は
一気に南国の香りを漂わせる。
その瞬間「ああ、遠くに来たんだな」と普段の出張ではそれほど感じること
のない旅愁に、しばし疲れを忘れるのだ。

そんな理由もあって、鹿児島中央駅は私の大好きな駅の一つである。
とはいえ、新大阪から四時間少し。
時間に余裕のないその日は空路にて鹿児島に向かったのである。

 搭乗した飛行機は定員が一〇〇人未満の小型機だった。
中央の通路を挟んで左右にニ列ずつ。
左側からA席|B席(通路)C席|D席だったと記憶している。
私は一列目のB席に座っていた。
ほぼ満席で飛び立った機が、上空で安定飛行に移ると、シートベルト着用の
サインが「ポン」という音と共に消えた。

そしてお決まりのアナウンスの後、飲み物の機内サービスが始まった。
A席の客人は睡眠中、私は冷たいお茶、C席の客人(以下Cさん)はノーサン
キュー、D席の客人(以下Dさん)はスープと、数少ないメニューの中から、
それぞれの嗜好に合わせて注文を告げていくのだが、自分の番が最後のとき、
他の客人がサービスを受けている間の目のやり場に困る私がいる。

ワゴンばかり見ていると「いじましい中年男性」と思われるのではないか。
さりとて、涼しげに前を向いていると「格好つけの中年男性」とは思われ
まいか。

実は誰一人として、私の視線の方向に興味などなく、相手にさえされて
いないのだが、自意識過剰な私は勝手な妄想をめぐらせ、かくして顔だけは
前を向けて横目でワゴンを凝視するという「最も怪しい中年男性」と
成り果ててしまうのだ。

 一通りサービスが終了し、空になった紙コップの回収がそろそろ始まろうと
するときだった。
Dさんが「うわっ」と声を上げ、コップが手から滑り落ちた。

恐らく半分ほど残っていたスープが撒き散らされ、彼のスーツにコンソメの
液体が降りかかった。
その瞬間、Cさんは足を通路側に避難させたのだが、その動きは反射的で、
今年の干支に喩えるなら、まさに猿(ましら)のごとく早業であった。

当然といえばそうであるが、DさんはCさんに向かって「大丈夫ですか?
かかりませんでしたか?」と気遣った。
するとCさんは「いや、私は大丈夫です。
それより、すぐに拭き取られたほうがいいですよ」とキャビンアテンダント
さん(以下彼女)を呼び状況を伝えた。

すぐに一〇枚ほどのペーパーと五枚ほどのお手拭がDさんに手渡される。
Dさんがスーツやシートを拭いている間、彼女はCさんに「お客さまは大丈夫
でしょうか?」と尋ねると、Cさんは再び「ええ、全くかかりませんでしたよ」
と笑顔で答えた。

その直後、Dさんは「失礼します」といって座席を立ってトイレに向かった。
彼がトイレに入ると同時にCさんは先ほどの彼女に「申し訳ありませんが
お手拭をニ枚ほどいただけますか」と申し出たのだ。
そしてお手拭を受け取るとスーツの裾を拭き始めたのだ。

「やはりかかっていましたか?」問う彼女。
「ええ、少しだけ」と笑顔のCさん。
「大丈夫でしょうか?」
「なに、たいした事ありませんから」

そんな短い会話のあと、何事もなかったかのような涼しげな表情のCさんに、
「最も怪しい中年」の私は、自分と比較し、恥ずかしいやら、憧れるやら。

 しかし、この世知辛いご時勢に、少しばかりのぬくもりを感じたひととき
だった。


(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆
 

2018年
7月19日
カテゴリー

 「同一労働同一賃金と残業規制強化への対応」セミナー


☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2018年7月13号   VOL.3649
◆─────────────────────────────────◆

「機内でのハプニング」 


(続きは編集後記で)


◆─────────────────────────────────◆
 「同一労働同一賃金と残業規制強化への対応」セミナー 24,000円(税別)

【東京】 9/14(金)/10/12(金)/10月24(水)13時30分~16時30分(3時間) 
→   http://nakagawa-consul.com/seminar/109.html

【web】 9/25(火)/9/27(木)/10/9(火)/10/17(水)/10/30(水)
    13時30分~16時30分(3時間) 
→   http://nakagawa-consul.com/seminar/109_web.html
◆─────────────────────────────────◆

【セミナー副題】

・家族手当をパートにも払う時代がやって来る?
・迫られる「手当」と「基本給」見直し
・働き方改革関連法案が成立したことへの対応


さて、「同一労働同一賃金」を争点にした最高裁判決が出ました。
「定年後の継続雇用の賃金を下げる、非正規従業員の賃金格差」が違法か
どうかの判決です。
争点は諸手当でした。
そこで示された判決から従来の考えを改める必要がでてきました。
正規と非正規との間の「均等待遇」と「均衡待遇」の実現が今後の課題に
なりそうです。
それにより、諸手当の見直しが話題になりそうです。

同時に検討したいのが基本給です。
人を採れる基本給、人が定着する基本給、人がやる気を起こす基本給で
なければ求人難時代を乗り切れません。

また、働き方改革関連法案が国会で通りました。
働き方改革法案成立が成立しました。
その中の残業規制強化の法案は大変厳しいもので、違反は罰則がつきます
(いままでは罰則はありませんでした)。
特に、残業時間が月60時間以上となっている社員がいる会社は、
今から準備しておかなければ間に合わなくなるでしょう。

中小企業のための、同一労働同一賃金へ対応した賃金制度の見直し方、
残業規制強化への対策を提案します。


Webセミナー 

東京会場→ 


上記日程で参加できない場合は下記よりご希望の日程をお申し込みください。

******【申込み書】「同一労働同一賃金」セミナー*******

社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話

ご希望日をご記入のうえ、そのまま返信してください。

第一希望日 月 日 時~
第二希望日 月 日 時~
第三希望日 月 日 時~
******************************************************

お申し込みをお待ちしております。

【セミナーの内容】(講師の都合で変更することがあります。
            また、他のセミナーと重複するものがあります)

第1部 「同一労働同一賃金」への対応

その1 最高裁判決を読む
その2 「均等待遇」と「均衡待遇」とは
その3 正社員の手当の問題点と見直し方(皆勤・家族・住宅等)
その4 パートへの手当の払い方
その5 嘱託への手当の払い方
その6 基本給の見直し方は(年齢給・勤続給・査定給)
その7 中途採用者の初任給相場(基本給・所定内賃金・賃金総額)は
その8 嘱託の賃金相場は


第2部 残業規制強化への対応
その1 36協定の重要性が高まる
その2 従業員代表の選出方法は
その3 「労働時間の適正把握」をするための方法は(タイムカード・出
    勤簿等)
その4 「固定残業代」が否認される理由は
その5 「課長」に対する残業代の払い方は

以上です。

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

◆シリーズ「感動が人を動かす」22
「機内でのハプニング」 
      「涙の数だけ大きくなれる!」著者  木下 晴弘

 大阪に住む私はその日、伊丹空港から鹿児島空港に向かっていた。
九州新幹線が開通してからずいぶんと鹿児島が近くなった気がする。
熊本駅付近まではあまり思わないのだが、鹿児島中央駅に降り立つと空気は
一気に南国の香りを漂わせる。
その瞬間「ああ、遠くに来たんだな」と普段の出張ではそれほど感じること
のない旅愁に、しばし疲れを忘れるのだ。

そんな理由もあって、鹿児島中央駅は私の大好きな駅の一つである。
とはいえ、新大阪から四時間少し。
時間に余裕のないその日は空路にて鹿児島に向かったのである。

 搭乗した飛行機は定員が一〇〇人未満の小型機だった。
中央の通路を挟んで左右にニ列ずつ。
左側からA席|B席(通路)C席|D席だったと記憶している。
私は一列目のB席に座っていた。
ほぼ満席で飛び立った機が、上空で安定飛行に移ると、シートベルト着用の
サインが「ポン」という音と共に消えた。

そしてお決まりのアナウンスの後、飲み物の機内サービスが始まった。
A席の客人は睡眠中、私は冷たいお茶、C席の客人(以下Cさん)はノーサン
キュー、D席の客人(以下Dさん)はスープと、数少ないメニューの中から、
それぞれの嗜好に合わせて注文を告げていくのだが、自分の番が最後のとき、
他の客人がサービスを受けている間の目のやり場に困る私がいる。

ワゴンばかり見ていると「いじましい中年男性」と思われるのではないか。
さりとて、涼しげに前を向いていると「格好つけの中年男性」とは思われ
まいか。

実は誰一人として、私の視線の方向に興味などなく、相手にさえされて
いないのだが、自意識過剰な私は勝手な妄想をめぐらせ、かくして顔だけは
前を向けて横目でワゴンを凝視するという「最も怪しい中年男性」と
成り果ててしまうのだ。

 一通りサービスが終了し、空になった紙コップの回収がそろそろ始まろうと
するときだった。
Dさんが「うわっ」と声を上げ、コップが手から滑り落ちた。

恐らく半分ほど残っていたスープが撒き散らされ、彼のスーツにコンソメの
液体が降りかかった。
その瞬間、Cさんは足を通路側に避難させたのだが、その動きは反射的で、
今年の干支に喩えるなら、まさに猿(ましら)のごとく早業であった。

当然といえばそうであるが、DさんはCさんに向かって「大丈夫ですか?
かかりませんでしたか?」と気遣った。
するとCさんは「いや、私は大丈夫です。
それより、すぐに拭き取られたほうがいいですよ」とキャビンアテンダント
さん(以下彼女)を呼び状況を伝えた。

すぐに一〇枚ほどのペーパーと五枚ほどのお手拭がDさんに手渡される。
Dさんがスーツやシートを拭いている間、彼女はCさんに「お客さまは大丈夫
でしょうか?」と尋ねると、Cさんは再び「ええ、全くかかりませんでしたよ」
と笑顔で答えた。

その直後、Dさんは「失礼します」といって座席を立ってトイレに向かった。
彼がトイレに入ると同時にCさんは先ほどの彼女に「申し訳ありませんが
お手拭をニ枚ほどいただけますか」と申し出たのだ。
そしてお手拭を受け取るとスーツの裾を拭き始めたのだ。

「やはりかかっていましたか?」問う彼女。
「ええ、少しだけ」と笑顔のCさん。
「大丈夫でしょうか?」
「なに、たいした事ありませんから」

そんな短い会話のあと、何事もなかったかのような涼しげな表情のCさんに、
「最も怪しい中年」の私は、自分と比較し、恥ずかしいやら、憧れるやら。

 しかし、この世知辛いご時勢に、少しばかりのぬくもりを感じたひととき
だった。


(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
      
◆─────────────────────────────────◆
 

2018年
7月19日
カテゴリー

 【助成金】貴社も「生産性革命」をはじめてみませんか?

◆─────────────────────────────────◆
 Webセミナー「山形県の賃金相場と給料の見直し方セミナー」2018  
      【Webセミナー】平成30年9月3日(月)13:3~15:30(2時間)
    受講料 1万円(税別)
 うちの給料が世間と比べてどうなっているかを知りたい経営者向け
  → http://nakagawa-consul.com/seminar/KenbetsuChingin_2.html
◆─────────────────────────────────◆

人が採れない・定着率が低いと悩んでいませんか?

「求人難」に悩む中小企業が多くなりました。
「定着率」も悪化しています。
そこで、自社の賃金水準を改めてチェックする必要があるのではないで
しょうか? 
ポイントは
1.世間相場との比較
2.社内バランス
の二つです。

すぐ参考にできるノウハウ満載。
ふるってご参加下さい。

【セミナーの内容】

第1部 コレが現実 最新の賃金情報
第2部 賃金改定はココがポイント
第3部 採用で苦戦しないポイント


申込み方法

http://nakagawa-consul.com/seminar/KenbetsuChingin_2.html

上記にて申込みできます。

上記日程でご都合が悪い場合はご希望の日程をご記入ください。
調整いたします。

********【 山形県の賃金相場と給料の見直し方セミナー 申込み】*****
社  名
役 職 名
氏  名
郵便番号
所 在 地
電  話
第一希望  月  日  時~
第二希望  月  日  時~
第三希望  月  日  時~
*******************************************************************



☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2018年7月19日号 VOL.3657
――――――――――――――――――――――――――――――――――

ゴールを見すえていたつもりでも

(続きは編集後記で)


◆──────────────────────────────◆
 【助成金】貴社も「生産性革命」をはじめてみませんか?
◆──────────────────────────────◆

6月末、厚生労働省より「第3回 働きやすく生産性の高い企業・
職場表彰」を実施するとの発表がありました。この表彰制度は、
生産性向上と雇用管理改善に取り組む企業を募集し、表彰する
もので、働きやすく生産性の高い優良な職場環境構築の機運を
高めることを目的としています。

応募の窓口・要領はこちらから
http://koyoukanri.mhlw.go.jp/

少子高齢化や人口減少化を背景として、労働者一人ひとりの
生産性の向上を通じた「生産性革命」への挑戦は国を挙げての
急務とされており、上記のような普及啓発をはじめ、様々な
措置が試みられています。

昨年12月に政府のまとめた「新しい経済政策パッケージ」では、
2020年までを「生産性革命・集中投資期間」として、あらゆる
政策を総動員するとされており、他にも、設備投資や事業承継
に係るサポート等、各省庁より集中的かつ強力な後押しのため
の施策が打たれているのです。

現場レベルでは、働き方の工夫や人材育成を通じて創り出される
付加価値が、企業内部から社会全体へ広がることで好循環を生み
出すことが企図されています。そのため、誰もが働きやすく働き
がいを感じられる、生産性の高い魅力ある職場づくりに関する
取り組みへの支援は、今後ますます拡充される傾向にありそう
です。

以下に、現在の支援策や計画を3つご紹介いたします。

----------------------------

■助成金の上乗せ(生産性要件)

3年度前と比べて生産性が伸びている場合、助成金を増額して
支給するものです。雇い入れや職場環境の整備、両立支援に
関するものまで、多くの種類の助成金で設定されています。

本年度は更なる利用拡大を図るべく、金融機関との連携強化や
生産性要件担当の「事業主支援アドバイザー」を都道府県労働局
へ配置する等、重点施策と位置付けらました。

■生産性向上支援訓練

全国の職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)に設置
した生産性向上人材育成支援センター(生産性センター)が、
専門的な知見やノウハウを持つ民間機関等に委託を行い、
企業のニーズや課題に合わせて実施するものです。

受講料は1人当たり3,000円~6,000円と敷居が低くなっており、
人材開発支援助成金を利用することで、負担を抑えることが
できるのも特徴です。

■就職支援・多様な働き方の促進

成熟した産業から生産性の高い成長産業への労働移動や、一人
ひとりの意思や能力に応じた柔軟な働き方を促進するために、
労働市場の活性化が進められる見込みです。

また、ハローワークにおける公共職業安定所における、雇用
吸収力の高い業界団体等との連携による人材確保支援の拡充や、
求人情報のオンラインでの活用等によるマッチング機能の充実
等が計画されています。

----------------------------

今直面している、これまでにない経済や社会の大きな変化に
対処するために、既存の概念や慣習に縛られず、思い切って、
人にも企業にも成長投資をすることで、個人や組織の主体性・
生産性の向上に繋げることができるかもしれません。

上記のように現在は、多方面で国の後押しが期待できますので、
具体的な取り組みに着手するには、またとない好機といえる
でしょう。助成金の活用等による社内の「生産性革命」をお考え
の際には、弊所までぜひお気軽にご相談ください。


(中川コメント)

ご参考までに

――――――――――――――――――――――――――――――――――
「同一労働同一賃金と残業規制強化への対応」セミナー 24,000円(税別)

【東京】 9/12(金)/10/12(金)/10月24(水)13時30分~16時30分(3時間) 
→   http://nakagawa-consul.com/seminar/109.html

【web】 9/25(火)/9/27(木)/10/9(火)/10/17(水)/10/30(水)
    13時30分~16時30分(3時間) 
→   http://nakagawa-consul.com/seminar/109_web.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――


◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
→ http://form.mag2.com/stewiobour

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

ゴールを見すえていたつもりでも

私の場合、毎年お正月に書く「年頭所感」というものを、ゴールへの推進力
にしてきました。

1年間の一番暇な時期である年末年始、A4の紙1枚を用意し、そこに「自分は
この1年でこんな考え方のもとに、このような仕事を成し遂げる」と決意
表明を書くのです。

実際に書くと分かりますが、A4の紙1枚に簡潔に収めようとすると意外と
難しく、時間がかかるものです。
「今年はこれだ!」と書き始めても、途中で「少し違うかも...」と
幾度となく筆がとまる。

そこが肝心です。
1年に1度くらいは自分と向かい合い、内省すると普段自分が何を大切にして
いるかに気づける。
モチベーシヨンが高まる、よい機会となるからです。

また、私はこの「年頭所感」を、1月4日の初出社のときに、上司と部下全員に
メールで発信しました。
一緒に仕事をする仲間ですから、私の考え方を理解し、共有してもらいたいと
思ったのが理由の一つ。

もう一つは、自分の考え方を人に伝えることで、言葉に責任を持たせるため
です。
宣言した手前、「必ず実行せねば」という気持ちが強まります。

さらにこれを毎年続けるとどうなるか。去年は何を考えていたか、3年前は
どんな決意をしたか、5年前は...と振り返ることで成長の軌跡がよく分かる。

普段は意識できない自らの成長を自覚できると同時に、「今年はさらに上に
行こう」と意欲も高まるわけです。

ゴールを見すえていたつもりでも、人生には様々なことが起こります。
不本意な異動や家族の病気もありうる。
まっすぐには走れなくなることもあるでしょう。
しかしゴールさえ見えていれば、進むべき道にまた戻れる。
仕事と人生の軌道修正ができるのです。

(すぐ動くのはやめなさい 佐々木常夫著 青春出版社刊)


◆─────────────────────────────────◆
 中途採用が多い会社にピッタリの退職金制度の見直をお手伝いします。
◆─────────────────────────────────◆

基本給に連動した退職金制度は高額の退職金になる可能性があり危険です。
また、漫然と大手企業の退職金制度をまねしている会社は危険です。その
理由は、中小企業は中途採用、中途退職が常態であり、定期採用、定年退
職する大手企業とは事情が違うからです。

退職金制度の見直しをお勧めします。

*********************************************************************
退職金制度見直しコンサルティングの仮申込み
(正式依頼ではありません。お申込み後に断ることは自由です)

御社名:
役職名:
お名前:
*********************************************************************

上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細をご連絡します。



◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ QWK01012@nifty.ne.jp
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
      
◆─────────────────────────────────◆
 


 

2018年
7月18日
カテゴリー

 【介護】管理職が介護のため時短をする場合の役職手当の減額

◆─────────────────────────────────◆
 Webセミナー「山口県の賃金相場と給料の見直し方セミナー」2018  
      【Webセミナー】平成30年8月29日(木)13:3~15:30(2時間)
    受講料 1万円(税別)
 うちの給料が世間と比べてどうなっているかを知りたい経営者向け
  → http://nakagawa-consul.com/seminar/KenbetsuChingin_2.html
◆─────────────────────────────────◆

人が採れない・定着率が低いと悩んでいませんか?

「求人難」に悩む中小企業が多くなりました。
「定着率」も悪化しています。
そこで、自社の賃金水準を改めてチェックする必要があるのではないで
しょうか? 
ポイントは
1.世間相場との比較
2.社内バランス
の二つです。

すぐ参考にできるノウハウ満載。
ふるってご参加下さい。

【セミナーの内容】

第1部 コレが現実 最新の賃金情報
第2部 賃金改定はココがポイント
第3部 採用で苦戦しないポイント


申込み方法

http://nakagawa-consul.com/seminar/KenbetsuChingin_2.html

上記にて申込みできます。

上記日程でご都合が悪い場合はご希望の日程をご記入ください。
調整いたします。

********【 山口県の賃金相場と給料の見直し方セミナー 申込み】*****
社  名
役 職 名
氏  名
郵便番号
所 在 地
電  話
第一希望  月  日  時~
第二希望  月  日  時~
第三希望  月  日  時~
*******************************************************************


☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2018年7月18日号 VOL.3656
――――――――――――――――――――――――――――――――――

「日本の時間の基準」と言えば兵庫県明石市

(続きは編集後記で)


◆──────────────────────────────◆
 【介護】管理職が介護のため時短をする場合の役職手当の減額
◆──────────────────────────────◆

中川:こんにちは。

社長:こんにちは。
   Aさんについて相談です。

中川:はい、なんでしょうか?

社長:Aさんは部長です。
   親の介護のため、フルタイム勤務はできないと言うのです。

中川:そうですか。

社長:フルタイム勤務ができなければ降格させたいのですが。
   降格しても大丈夫ですか?

中川:何時間勤務になるのですか?

社長:Aさんの希望は6時間勤務です。

中川:それでは業務に支障があるのですか?

社長:支障があると言えばあります。
   支障がないと言えばありません。

中川:どんな支障が考えられますか?

社長:支障があるとしたら、決済が滞ることや会議に出席ができない
   とか。

中川:それらは重大な支障ですか?

社長:重大な支障と言われたらそうでもありません。

中川:であれば、降格させることはできません。

社長:どうしてですか?

中川:育児介護法では、育児介護を利用することで不利益は扱いは
   禁じているからです。

社長:そうですか。
   では、8時間勤務が6時間勤務になるのですから、役職手当を
   その分減額することはできますか?

中川:それもダメです。

社長:どうしてですか?

中川:介護による短時間勤務ですから、それを理由に役職手当を
   減額することはできません。
   そもそも、御社の部長は労働基準法でいう管理監督者です。
   残業代が発生しませんが、短時間勤務をしても減額ができません。

社長:管理監督者であれば勤務時間は関係ないということですか?

中川:そういうことです。

社長:分かりました。


(中川コメント)

介護による短時間勤務はやむ得ないところです。
介護は長期になる可能性が高く、介護をするために退職する人がいます。
会社も打つ手がないとあきらめています。

しかし、介護はきちんとした知識を持ち適切は対応をすれば、
短時間勤務を避けるあるいは退職をするという事態が避けれます。
下記のDVDが参考になります。

――――――――――――――――――――――――――――――――――
 「介護と仕事を両立させる介護離職を防止する実践セミナー」  

DVD版セミナー  「介護と仕事を両立させる介護離職を防止する実践セミナー」  
 価格 1.5万円(税別)
 → http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-20.html
――――――――――――――――――――――――――――――――――


◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆

ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
→ http://form.mag2.com/stewiobour

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆

7月13日は、日本標準時制定記念日です。1886年7月13日に標準時
についての勅令が公布されたことにちなんで制定されました。

それまでは各地で時刻が管理されていたため、例えば、北海道と
東京の間には1時間、東京と京都の間には17分の時差がありました。

そこで、日本の標準時の基準となる子午線を東経135度(兵庫県
明石市)の経線にするとその勅令で定められました。

日本標準時は現在、時報や交通機関の運用、電子商取引の証明
などに活用され、大変重要なものとなっています。

「日本の時間の基準」と言えば兵庫県明石市をイメージされる
方も多いかもしれませんが、実際に「日本標準時」を定めている
のは、東京都小金井市の高精度な20台以上の時計です。

なお、そのバックアップとして、兵庫県神戸市に7台の高精度な
時計が設置されています。

今後は、小金井市と神戸市の2ヶ所を衛星でリンクさせて1つの
時計として標準時を定める研究も進めるとの話もあるとのことで、
時間もどんどん進化しているようです。


◆─────────────────────────────────◆
  【無料】 月刊「ピカイチ情報通信」を無料でお送りします      
◆─────────────────────────────────◆
「ピカイチ情報通信」を隔月(ときどき休刊あり)で発行しています。
郵送とメール送信により無料でお届けしています。
日刊メルマガとはひと味ちがった情報をお届けしています。

読者の方で、月刊「ピカイチ情報通信」を会社に送って欲しいかたは
下記より申し込んでください。

→ http://form.mag2.com/goslathiui
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** 申込み書***********************************
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
******************************************************

今、お申し込みをいただきましたら、最新号からお届けします。
最大1ヵ月お待ちいただくことがあります。

コンサルタント、社会保険労務士の方はお断りします。


◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。


◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ QWK01012@nifty.ne.jp
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
      
◆─────────────────────────────────◆
 


 

2018年
7月17日
カテゴリー

拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー ご案内


☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2018年7月17日号 VOL.3655
――――――――――――――――――――――――――――――――――
「足ることを知ればその身がふくの神 足ることを知れたることをしれ」

(続きは編集後記で)

◆─────────────────────────────────◆
 ■ 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー ご案内
   【東京】 平成30年8月 7日(火)10時~16時30分
   【東京】 平成30年11月27日(火)10時~16時30分
      http://nakagawa-consul.com/seminar/002.html  
◆─────────────────────────────────◆
中小企業の賃金制度は簡単なほうが良い。
賃金制度を作る定石はたったの4つ。
その定石を押さえ,あとは社長が好きに作ればよいのです。 
お申し込みは下記から
→  http://nakagawa-consul.com/seminar/002.html
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
***********【 賃金制度セミナー 申込み書 】************
希望日 月 日
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
********************************************************************

◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
「足ることを知ればその身がふくの神 足ることを知れたることをしれ」

「金の言葉・銀の言葉」

「足ることを知ればその身がふくの神 足ることを知れたることをしれ」
 江戸時代の歌人・糟谷磯丸

貯金がゼロなのに「私は幸せだ」と言う人がいれば、使いきれないほどの
財産があっても不幸な人がいます。
幸せか不幸かは、誰が決めるのでしょうか。
講演を頼まれた際によく、冒頭で会場のみなさんにこんな質問をします。
「幸せだと思う方は手を挙げてください」と。
多くの場合、手がパッと挙がるのは一割程度。
周りの人の様子を見て、パラパラと手を挙げる人もいます。
そのうち、半分くらいの数に増えます。
だから最初に、「まず目を閉じてください」とお願いしてから「幸せだと
思う方は...」と尋ねるようにしています。
なぜなら、「幸せかどうか」は、自分の心が決めるものだからです。
けっして、「幸せ」とは他人との比較ではありません。
では、どうすると「ああ、自分は幸せだ」と思えるのか。
今の自分に与えられたすべてのものに感謝できる人ですね。
そうです。
「足ることを知る」人なのです。

プチ紳士からの手紙 より
http://giveandgive.com/

◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しようとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。

◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ QWK01012@nifty.ne.jp
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
      
◆─────────────────────────────────◆