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中川清徳のブログ
2018年
7月09日
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 【労働時間】手待ち時間を休憩としたい

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発行者: 中川清徳  2018年7月9日号 VOL.3641
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(続きは編集後記で)

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 【労働時間】手待ち時間を休憩としたい
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中川:こんにちは。
社長:こんにちは。
   手待ち時間が最近多いのです。
中川:どんな手待ち時間ですか?
社長:納品に行っても相手が受け取ってくれないのです。
   納品を受け入れる窓口が一カ所しかないので、先着順と
   なるからです。
中川:どのくらいの待ち時間ですか?
社長:いろいろありまして。
   先日は1時間30分待たされました。
   その間、当社の社員はトラックの中で待っています。
中川:それは困りますね。
社長:カチンと来たのは休憩時間は休憩時間でちゃっかりと
   とっているのです。手待ち時間が1時間30分のあるのに。
   手待ち時間は休憩時間のようなものです。
   こんな場合は休憩したとして問題ないでしょう?
中川:お気持ちはわかりますが、手待ち時間は手待ちです。
   休憩時間ではありません。
社長:しかし、実際は働いていないのですよ。
   
中川:手待ち時間はトラックを離れてもいいのですか?
社長:それはダメです。
   順番待ちですから、トラックをいつでも運転できる
   ようにしておかなければ。
中川:休憩時間は労働者が自由に過ごすことができる時間のことです。
   休憩時間はトラックを離れることもOKの状態でなければ
      なりません。
社長:そう言われればそうですが。
   でも、何かいい方法はありませんか?
中川:まず手待ち時間を少なくすることです。
社長:それができれば苦労はありません。
   うまい方法はありますか?
中川:相手により事情が異なりますのでこれっという決め手は
   ありませんが、いくつか考えられます。
社長:ほう。
   たとえば?
中川:たとえば、手待ち時間が少ない時間を狙って納品にいく
   ことです。
   統計をとればおおよその予測がつくはずです。
   1日の時間帯とか月間の繁閑を把握すれば、それに
   合わせて手待ち時間の少ない時間帯や日にちが設定できます。
社長:納期を指定されたらこちらの都合で納品できません。
中川:納期の相談をしたらどうですか?
   日程を変更するとか時間帯を変更するとか。
社長:なるほど。
中川:それから、従業員にもし手待ちが30分以上予想される場合は
   他社の納品を先にするように指導するといいでしょう。
   また、納品先に相談してトラックを置いて食事(つまり休憩時間とする)
   にでかけることを了承してもらうのです。
   そうすると手待ち時間を休憩時間と振り替えることができます。
社長:なるほど。
   いろいろ手段はありますね。
   検討します。

(中川コメント)
手待ち時間は労働時間です。
手待ち時間はいつでも労働ができる状態であるからです。
休憩時間は自由にさせなければなりません。
それが手待ち時間と休憩時間の決定的な違いです。

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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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    編集後記      
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