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中川清徳のブログ
2018年
11月04日
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     【賞与】紛争を避ける留意点は ~外国人労働者に賞与

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
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発行者: 中川清徳  2018年11月4日号 VOL.3823
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(続きは編集後記で)

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     【賞与】紛争を避ける留意点は ~外国人労働者に賞与
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Q.外国人を雇用したら、賞与が出なかったことでトラブルに
  なったという話を聞きました。どんな点に気を付けるべき
  でしょうか。
   
(中川コメント)
A.支給の有無は明示する必要
  賞与に関する事項は、支給の有無など使用者が何らかの
  取決めをしている場合、労働契約で明示が必要な事項に
  挙げられています。労働者が日本人でも外国人でも全く
  同じです。
  通常、賞与は一定期間の業績等で支給額も左右されるもの
  ですので、具体的な額を明記している労働契約や就業規則
  はごく稀なケースであろうと考えられます。ただ「賃金の
  3ヵ月分」といったようなルールをあらかじめ規定している
  のであれば、それに従って支給しなければなりません。
  賞与の支給を「ある」としたうえで、金額は使用者の裁量
    で決める旨を労働契約等に明記していると、業績に関係なく
  少額でも支給が必要になると解釈できます。「以心伝心」が
  通用する日本人と異なり、外国人の多くは契約の内容に
  基づき客観的に判断するので、曖昧な規定では契約違反と
  受け取られる可能性があります。不支給の可能性があるなら
  その旨を明確にしておくべきでしょう。
  
  なおパートタイム労働法等の改正で、有期雇用契約での
    賞与の有無については書面による通知が再来年に義務化
  される予定です。
 
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    編集後記      
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[渋沢栄一の名言・格言|失敗する事業の特徴]
数字算出の確固たる見通しと、裏づけのない事業は必ず失敗する。

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