HOME > 中川清徳のブログ > 訂正版 【年休】年休5日の強制付与について 読者からのご質問
中川清徳のブログ
2018年
11月09日
カテゴリー

訂正版 【年休】年休5日の強制付与について 読者からのご質問


☆★☆――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2018年10月20号訂正版 VOL.3802
――――――――――――――――――――――――――――――――――
人はライフスタイルを10歳くらいまでに自分で決めて完成させる。
そして、それを一生使い続けるのだ。
(続きは編集後記で)

◆────────────────────────────────◆
訂正版 【年休】年休5日の強制付与について 読者からのご質問
◆────────────────────────────────◆
10月20日のメルマガで下記の記事を掲載しましたが、
中川のコメントは誤りでした。
すみません。
お詫びして訂正文を発行します。

匿名ご希望の読者からご質問を頂戴しました。
(引用開始)
質問です。
強制付与する有休は、繰り越した有休を引き当ててもよいのですか?
新しく発生した有休から引き当てると繰り越し有休日数が減るため、
社員には不利になると思うのですが・・・
(引用終わり)

訂正前の(中川コメント)
ご質問をありがとうございます。
強制付与の年休は基準日に付与した年休でカウントします。
繰り越し分ではありません。
繰り越し年休が減ることは不利になりますが、それでも強制付与の
法律を作らなければならないほど、年休の消化率が低いからです。
年休は使うことが第一の目的です。
訂正の(中川コメント)
ご質問をありがとうございます。
強制付与の年休は繰り越した年休を引き当ててもOKです。
ただし、就業規則で年休は新規付与を優先すると記載してあれば
新規年休から付与してもOKです。
強制5日付与の年休は新規か繰り越しは決まりがありません。
(労働基準監督署に確認すみ)
以上です。
◆─────────────────────────────────◆
    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
◆─────────────────────────────────◆
ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
→ http://form.mag2.com/stewiobour
◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
人はライフスタイルを10歳くらいまでに自分で決めて完成させる。
そして、それを一生使い続けるのだ。
ライフスタイル(=性格) は赤ん坊が言葉を覚える前、0歳の頃からすでに
作り始められています。
そして多くの場合、10歳くらいまでの聞にそれを完成させます。
私たちは子供時代に家庭を中心とした社会の中で、自らが望む地位を手に
入れようとします。
そのために相手の注目や愛を得ようと様々な試行錯誤を繰り返します。
最初は親にストレートに注目を求めることでしょう。
しかし、それがうまくいかないとなると、怒りを表すことで無理矢理、
愛情を手に入れようとするかもしれません。
もしくは自分が弱い存在であることをアピールして哀れみや保護を求める
かもしれません。
また、つとめて陽気に振る舞い注目を集めようとする子供もいることでしょう。
このようにして私たちは試行錯誤を繰り返しその中で「こうすると、相手は
こう反応するのか」「これはうまくいった」「これはうまくいかなかった」と
学習していくのです。
そして、できごとに対する対処方法の指針を少しずつ蓄積していきます。
例えば「自分は陽気に振る舞ってもうまくいかないな。そんなことをする
よりもメソメソと泣くことで弱さのアピールをした方がうまくいくぞ」
「自分は守られるべき弱い存在なのだ」などと考えを固定化させていきます。
そして、その結果、先に挙げたライフスタイルの中核となる自己概念や
世界像、自己理想が形作られていくのです。
(アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 小倉広箸
 ダイヤモンド社刊)

◆─────────────────────────────────◆
 【DVD】退職金制度の見直し方セミナー
◆─────────────────────────────────◆
基本給連動型の退職金制度は、リスクが大き過ぎます。
ポイント制退職金制度は、中小企業には合いません。
下記からお申し込みください。
→ http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/dvd-05.html

◆─────────────────────────────────◆
    ご注意      
◆─────────────────────────────────◆
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。

◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
      
◆─────────────────────────────────◆