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中川清徳のブログ
2015年
2月28日

【労務管理】長時間労働にたいして国は本気で取り組みます

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   平成27年度の給与改定のための
「賃金決定の急所は世間相場と社内バランスです!」セミナー
   【東京】3月10日(火)13時30分~16時30分  東京都銀座
   【東京】4月 7日(火) 9時30分~12時30分  東京都銀座
   【東京】5月20日(水)13時30分~16時30分  東京都銀座
   【東京】7月24日(金)13時30分~16時30分  東京都銀座
     http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html
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賃金を決める急所は世間相場と社内バランスです。
いくらりっぱな賃金制度があっても、実際に払う金額が妥当かどうかは
別問題です。
あなたの会社はどうやって賃金額を決定されていますか?
このセミナーは300人以下の中小企業を対象としています。

セミナーの内容(講師の都合で変更することがあります)

第1部 コレが現実! 「ズバリ!実在賃金」による最新の賃金相場 
第2部 世間相場と比較した賃金改善の具体的な方法
第3部 社内バランスが一目で分かるグラフの作成方法と賃金改善の方法
第4部 「ズバリ!実在賃金」からみた「取締役・管理職・一般社員別の
    賃金モデル」の作り方
第5部 諸手当の見直し方

詳しくは(セミナー申し込みもできます)
→→ http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html


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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2015年2月28日号   VOL.2172
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[ピーター・ドラッカーの名言・格言|経営者が身につけなければいけない
資質]

(続きは編集後記で)


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 【労務管理】長時間労働にたいして国は本気で取り組みます
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【今後の長時間労働対策について】

「日本再興戦略」改訂2014(平成26年6月24日閣議決定)に、「働き
過ぎ防止のための取組強化」が盛り込まれ、昨年6月には「過労死
等防止対策推進法」も成立し、長時間労働対策の強化は喫緊の
課題となっています。厚生労働省は、都道府県労働局に「働き方
改革推進本部」を設置し、地方公共団体等の協力を得つつ、各局
幹部による企業経営者への働きかけを行うとともに、地域全体に
おける働き方の見直しに向けた気運の醸成に取り組むこととして
います。


●平成27年1月からの「働き方改革・休暇取得促進チーム」の取り
 組み
 都道府県労働局に、労働局長を本部長とする「働き方改革推進
 本部」を設置(平成27年1月設置)。企業経営陣への働きかけ・
 支援、地域における働き方改革の気運の醸成。
 ・地域の経済団体・労働団体のトップ等に対し、働き方改革に
  対する協力を要請
 ・労働局長や労働基準部長が地域のリーディングカンパニーを
  訪問
   ⇒ 企業トップに対して、働き方改革に向けた取組を働きかけ
   ⇒ 働き方・休み方コンサルタントによる企業に対する助言等
    の支援
 ・企業における先進的な取組事例の収集、周知
 ・事業主団体主催の会合等あらゆる機会を通じた気運の醸成

●平成27年1月からの「過重労働等撲滅チーム」の取り組み
 1か月100間超の残業が行われている事業場等に対する監督指導の
 徹底。
 ・時間外労働時間数が1か月100時間を超えていると考えられる
  事業場
 ・長時間にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が
  行われた事業場を対象とした、労働基準監督署による監督指導
  (立入調査)の徹底
   ⇒ 監督の結果、違反・問題等が認められた事業場に対しては、
    是正勧告書等を交付し、指導
   ⇒ 法違反を是正しない事業場は、送検も視野に入れて対応
    (送検した場合には、企業名等を公表)

●インターネットによる情報監視
 ・本省がインターネット上の求人情報等を監視し収集し、その
  情報(※)を労働基準監督署による監督指導等に活用(平成27
  年度からの本格実施に向けて、平成27年1月から試行的に実施)

  ※高収入を謳うもの、求人を繰り返し行うもの等の過重労働等
   が疑われる求人事案に着目し、本省が収集した過重労働等の
   労働条件に問題があると考えられる事業場に係るもの

●メンタルヘルス対策の強化
 ・メンタルヘルスの一層の向上を目指し、都道府県労働局におい
  て以下の取組を実施
   ⇒ ストレスチェック制度の周知(改正労働安全衛生法により
    平成27年12月から施行)
     ⇒ ストレスチェック及び面接指導等を行う医師や保健師等に
    対する研修(平成27年度からの実施に向けて平成27年1月
    から準備)


(中川コメント)

平成27年1月からの「過重労働等撲滅チーム」の取り組み
1か月100間超の残業が行われている事業場等に対する監督指導の徹底。

とあります。あなたの会社で月100時間を超える残業をしている社員は
いませんか?

 国がどうのこうのというより、月100時間の残業は異常であるという
認識を持ちましょう。100時間残業は昭和の時代では珍しくありません
でしたが、時代が変わったのです。


今日はここまで。では、またあした。


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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。

→ http://form.mag2.com/sufraegepr


ご感想、ご意見をお待ちしています。この様式で質問をされた場合は
回答しかねる場合があります。

→ http://form.mag2.com/stewiobour


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    編集後記      
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[ピーター・ドラッカーの名言・格言|経営者が身につけなければいけない
資質]

 経営者が学びえないが、どうしても身につけていかなければならない資質
がひとつある。それは品性だ。


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   平成27年度の給与改定のための
「賃金決定の急所は世間相場と社内バランスです!」セミナー
   【東京】3月10日(火)13時30分~16時30分  東京都銀座
   【東京】4月 7日(火) 9時30分~12時30分  東京都銀座
   【東京】5月20日(水)13時30分~16時30分  東京都銀座
   【東京】7月24日(金)13時30分~16時30分  東京都銀座
     http://nakagawa-consul.com/seminar/058.html
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賃金を決める急所は世間相場と社内バランスです。
いくらりっぱな賃金制度があっても、実際に払う金額が妥当かどうかは
別問題です。
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第1部 コレが現実! 「ズバリ!実在賃金」による最新の賃金相場 
第2部 世間相場と比較した賃金改善の具体的な方法
第3部 社内バランスが一目で分かるグラフの作成方法と賃金改善の方法
第4部 「ズバリ!実在賃金」からみた「取締役・管理職・一般社員別の
    賃金モデル」の作り方
第5部 諸手当の見直し方

詳しくは(セミナー申し込みもできます)
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