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中川清徳のブログ
2019年
5月09日
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 【部下指導】コーチングの活用

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「ムダなく!」「ラクに!!」エクセルで年休管理 10,000円(税別)
最低でも5日の消化義務に備えるために見直しをしましょう
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年次有給休暇の付与を4月1日とか、1月1日に統一していませんか?
そんなことをしていたら、法定以上の有給を取られてしまいます。
入社後半年を経過しますと、一定の要件を満たすことでほとんどの労働者に
年次有給休暇の権利が発生します。
しかしながら個々それぞれの年次有給休暇の基準日で管理することは、
管理をしていく上で事務が煩雑になりがちです。
かといって、年1回の全体での統一基準日を設けた場合は、管理しやすく
なるものの労働者に不利にならないよう基準日を設ける必要があるため、
会社からするとロスが大きくなります。
そこで、中川式賃金研究所としましては「ロスを少なく・管理はラクに」を
モットーに、年12回の管理方式を提案します。
これまでの年休管理があまりうまくできておらず、管理方法の見直しを
お考え中の事業所の皆様向けのセミナー内容になっております。

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年5月9日号   VOL.4086
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「御の字」をつけたいほど「いい御客」。もとは色町言葉
(続きは編集後記で)

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 【部下指導】コーチングの活用
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1.コーチングと部下指導
コーチングとはクライアントの自発的な行動を促すためのコミュニケー
ションスキルとして、多くの企業等で取り入れられている。コーチングの
目的は、クライアントの目標達成を支援することで、主に質問によって、
目標と現在の状況とのギャップを明確化し、目標達成のための方策をともに
考えるというアプローチをとる。
通常は1対1で行われるので、部下指導のスキルとして使われることも多
い。コーチングの基本となる考え方に、「GROWモデル」がある。
「成長させる」という意味のGROWであるが、
Goal   (目標)    →目標の設定
Reality (現状)    →現状の確認
Resource(資源)    →利用可能資源の確認
Options (選択肢)   →戦確略認 戦術
Will   (目標達成意志)→意志確認と動機づけ
の頭文字を取ったものである。
GROWモデルでは、目標と現状とのギャップを埋めていくために、どういう
方策が選択肢として考えられるか、また利用可能な資源は何かを検討した
上で、本人の強い達成意欲・意志を確認し、目標達成に向けて歩み始める。
このGROWモデルは、目標管理制度における上司のチェックポイントとして
も使える。

2.部下の主体的行動を引き出す
目標達成プロセスでは、小さな成功体験を積み上げていくことが重要とな
る。また、部下のモチベーションを維持させるために、上司はタイムリー
に承認(アクノレッジメント)を与えなければならない。承認の対象は、
部下の行動、部下の成果、そして部下の存在そのものである。
特に部下が落ち込んでいる場合は、上司はきちんと受け入れているという
ことを伝えて、不安を解消してやらなければならない。
目標達成に向けて順調に進んでいるかを、部下自身が認識できるように、
上司は適宜、達成状況等についてフィードバックを行う。
また、軌道を外れている場合は、注意喚起して軌道修正を図る。その場合、
叱責は逆効果となる。あくまでも部下自身が自分で気づき、自分で軌道修
正するように促さなければならない。

3.チーム全体をコーチングする
管理職であれば、部下に対するコーチングだけではなく、チーム全体を活性
化させる「チームビルデイング」も求められる。この場合もコーチングス
キルを使うことができる。
コーチングでは部下の価値観を大切にする。上司や会社の価値観を押し付け
たりはしない。部下の夢や考え方を引き出して、それに沿った形で目標達成
を支援する。チームの場合も同様で、メンバーそれぞれの異なる価値観を対
話によって引き出し、チームとして課題を解決するように促し、目標達成意
欲を喚起する。

(中川コメント)
コーチングでは、上司は主に質問によって、目標と現在の状況とのギャップ
を明確化し、目標達成のための方策を部下とともに考えるというアプ口ーチ
をとります。
部下の主体的な行動を引き出すことが重要で、承認やフィードパックによっ
て本人に気づきを与えます。叱責は逆効果です。
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問をお待ちしています。下記の様式でご質問ください。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。
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    編集後記      
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「御の字」をつけたいほど「いい御客」。もとは色町言葉
「ここまでくれば、御の字だよ」
充分に満足できる状況を、こんなふうに言い表すことがある。
この「御の字」、出所を知っているだろうか?
「御の字」は、もともと江戸時代の遊女にとって極上の客を指して使った
ものだ。「御」は敬語の頭につける字。「御の字をつけたいほど結構な客」
だから「御の字の客」。
さらに略して「御の字」となった。
それが今は、ありがたく満足できる状況を表すようになったのだ。
しかし、その語源を知ると、ビジネスの場でやたらと使うのはためらわれる
のではないだろうか。
「今月中にご契約いただければ御の字です!」
いいつもりで言っている新人君。もしかしたら、博識な取引相手には笑われ
てしまうかもしれない。
(日本語のマル得雑学 知的生き方文庫より)

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