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中川清徳のブログ
2019年
6月06日
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 【退職】「辞めたら?」と言うことは違法か?

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
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作者: 中川清徳  2019年6月6日号   VOL.4126
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昔、ブタは強い男の象徴だった?!
(続きは編集後記で)

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 【退職】「辞めたら?」と言うことは違法か?
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会社の業績悪化による人員整理、成績不良者に対して退職を勧奨すること
は退職を促す行為です。
退職勧奨に応じるかどうかは従業員の自由ですから、問題ありません。
しかし、執拗に勧奨行為を繰り返すなど半強制的な勧奨は、不法行為
(民法709条)となる可能性が出てきます。
(下関商業高校事件最高裁一小昭55.7.10判決) 。
また、降格や配置転換などを示唆して辞職を迫ることも、社会通念上の
相当性を逸脱した退職の強要となり、不法行為として損害賠償の対象と
なります(群馬町事件前橋地裁平16.11.26判決)。
なお、結婚・出産をする女性を対象として退職勧奨を行った場合は、男
女雇用機会均等法( 6条4号)に反し違法です。
   
(中川コメント)
・退職勧奨は、使用者が従業員に対して退職を勧める行為であり、本人の
 自由な意思が確保されている限り問題ありません(辞めたら?と退職勧
 奨することはOK)。
・ただし執拗に勧奨行為を繰り返すなど半強制的な勧奨は、不法行為とし
 て損害賠償請求の対象となり得えます。
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
このメールに返信メールで御願い申し上げます。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。
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    編集後記      
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昔、ブタは強い男の象徴だった?!
ブタは、人間さまに少々誤解されているようです。本当は優しくてきれい
好きな動物なのですが、とかく汚くていやしいイメージがつきまといます。
たとえば、アメリカで「ピッグ」といえば、日本で「ポリ公」なんでいうの
と同じこと。フランスではブタを「コション」といいますが、これは太って
汚らしくいやらしい男という意味のスラングにもなっています。
これではおいしいブタに申し訳ないと思って、もう少しいいイメージのエピ
ソードを探してみたら、時は昔、日本の戦国時代にありました。
山形城を本拠地にして一帯を支配していた武将、最上義光(もがみよしみつ)
は、力自慢の家臣を集めて重用していました。中でもいちばんの力もちには、
「武太之助」の名を授けてかわいがっていたそうな。字面はいかにも強そう
だけれど、音だけ聞けば「プタノスケ」。
現代では情けない響きの名前ですが、しかし当時は、ブタは力強くたくまし
い男の象徴だったのです!
ブタ君、永い間誤解していてごめんなさい。
(食卓知識のウソ217 竹内均著 同文書院刊)

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