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中川清徳のブログ
2019年
6月12日
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 【労働時間】部長、課長も労働時間を把握する義務があります

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「ムダなく!」「ラクに!!」エクセルで年休管理 10,000円(税別)
最低でも5日の消化義務に対応するために見直しをしましょう
【東京】 9/18(水)13時30分~15時30分(2時間) 
→   https://nakagawa-consul.com/seminar/112.html
【web】   6/19(水) 10時00分~12時00分(2時間)
【web】   8/ 9(金) 10時00分~12時00分(2時間)
【web】   8/ 9(金) 13時30分~15時30分(2時間)
→   https://nakagawa-consul.com/seminar/112_web.html
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年次有給休暇の付与を4月1日とか、1月1日に統一していませんか?
そんなことをしていたら、法定以上の有給を取られてしまいます。
入社後半年を経過しますと、一定の要件を満たすことでほとんどの労働者に
年次有給休暇の権利が発生します。
しかしながら個々それぞれの年次有給休暇の基準日で管理することは、
管理をしていく上で事務が煩雑になりがちです。
かといって、年1回の全体での統一基準日を設けた場合は、管理しやすく
なるものの労働者に不利にならないよう基準日を設ける必要があるため、
会社からするとロスが大きくなります。
そこで、中川式賃金研究所としましては「ロスを少なく・管理はラクに」を
モットーに、年12回の管理方式を提案します。
これまでの年休管理があまりうまくできておらず、管理方法の見直しを
お考え中の事業所の皆様向けのセミナー内容になっております。

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年6月12日号   VOL.4135
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「裏腹(ひょうり)」は「表裏一体」ではない
(続きは編集後記で)

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 【労働時間】部長、課長も労働時間を把握する義務があります
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部長、課長は労働基準法でいう管理監督者なので残業代を払っていない。
だから、タイムカードの打刻や出勤簿はないという会社を散見します。
残業代を払わないとしても労働時間の把握義務があります。
労働時間の把握は
1.タイムカード
2.ICカード
3.現認(上司が始業、終業を確認すること)
4.パソコンの使用時間の記録等を基礎に確認
のいずれかですることになっています。
   
(中川コメント)
今年の4月1日から労働安全衛生法で義務づけされました。
なお、そもそも部長、課長は労働基準法でいう管理監督者でないと
否定されることが多いです。
否定された場合は残業代を払う義務があります。
判例などから課長は管理監督者とは認められないことが多いです。
課長は残業代を払うようにしましょう。
具体的には下記にセミナーが参考になります。
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■ 社員と、もめごとを起こさない就業規則の作り方セミナー  
    【東京】9月13日(金)10時~16時30分 38,000円(税別)
   →→→ https://nakagawa-consul.com/seminar/005.html
    【Web】8月6日(火)10時~16時30分 38,000円(税別)
   →→→ https://nakagawa-consul.com/seminar/005_web.html
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
このメールに返信メールで御願い申し上げます。
なお、必ずしも回答するとは限らないことをご承知ください。
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質問、感想、意見(フリー記入)
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    編集後記      
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「裏腹(ひょうり)」は「表裏一体」ではない
たとえば「ドルと円は裏腹の関係で・・・」といえば、「ドルが下がれば
円高になる」というように、ドルの動向と円の動向が逆の関係にあること
です。
それを、ときに「ドルと円は裏腹の関係にあるから日米はより経済協力を
強化し・・・」と続いたりするからおかしくなるのです。
「裏腹」は「背と腹」のことですから「うらとおもて。あべこべ」をいい
ます。
一方、「表裏」も読んで字のごとく「おもてとうら」ですから「裏腹の関
係」も「表裏の関係」 も同じと考えられます。
ところが「表裏一体」という場合は、反対に「うらおもての別なく一体で
あること」ですから、「裏腹の関係」とはまるで違う意味になるのです。
「表裏一体」のほうは「表裏一体」と四字で覚えてしまい、「あべこべ」
のほうは「裏腹」とだけ覚えると間違いが減るでしょう。
(間違いことばの本 講談社より)

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    ご注意      
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