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中川清徳のブログ
2021年
10月19日
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退職金制度の見直し方セミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2021年10月19日
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漁網とテグスを扱う営業課の課長に任命された、あのときです。
それまで20年間、企画畑を歩いてきた私は、このとき営業の経験が
ありませんでした。「素人が上司になる」。そのままでは部下たち
は、「今度の上司は素人か」と、私をバカにするのは目に見えて
いました。そこで着任前に、あることをしました。


(続きは編集後記で)

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[Web双方向セミナー] 全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[セミナー名] 退職金制度の見直し方セミナー
[資料等] 44ページ
[講 師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[日 時] 11月11日(木) 13時30分~16時30分(3時間)      
12月 3日(金) 13時30分~16時30分(3時間)      
[受講料] 26,000円(税別) 28,600円(税込) 
[申込先] https://nakagawa-consul.com/seminar/004_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
*******[退職金制度の見直し方セミナー申し込み書]**************
日 程 下記にご希望日時をご記入ください。
  第一希望 月  日  時~ 時
   第二希望 月  日  時~ 時
   第三希望 月  日  時~ 時
社 名
役職名
氏 名
参加数  人 (人数は不問です)
電 話
****************************************************************
日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
調整できます。上記にご記入ください。
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退職金制度は、こんな方法があったのか!と思わずヒザを打ちます。
詳しくは(セミナー申し込みもできます)
  → https://nakagawa-consul.com/seminar/004_web.html

または、

下記にご記入のうえ、そのまま返信しても申込みが可能です。

***********【 退職金制度の見直し方セミナー 申込み書 】*********
希望日 月 日
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
********************************************************************

・事務員の退職金が2千万円でがくぜんとする社長

従業員50人のA社でのことです。
事務員さんが勤続40年でめでたく定年退職することになりました。
なんと退職金が2千万円以上になります。社長はびっくりです。
「こんなはずではなかった...」と天を仰ぎ大きなため息。
事務員さんは自分の退職金が2千万円以上になることを知っており
定年退職を楽しみにしていました。
事務員さんは経理担当だったのです。
自分の退職金を退職金規程に基づき計算をして社長に計算書を見せたのです。


・どうして2千万円の退職金になったのか

A社の退職金は基本給に勤続年数別支給率を掛けて退職金を計算しています。
昇給すると基本給が上がり、昇給する分、退職金が増加する、しかも
勤続年数が増えるほど、支給率が高くなるような仕組みになっています。
勤続が長い社員ほど退職金が高くなる、それも定年退職前の10年間で
うなぎのぼりに増える仕組みになっています。(実は多くの企業がこのような
制度です。)
これは大企業の退職金制度のものマネです。
退職金が2千万円にもなることに社長が気づかなかったのは定着率が良く
なかったからです。
平均勤続年数は4年足らずなので、勤続年数が浅く退職金額が負担になら
なかったので問題意識がありませんでした。
A社での定年退職は事務員さんが初めてだったからです。
定年退職者が出て初めてあわてました。


・さらに大きな問題が発生

話は事務員さん一人の問題だけに終わりません。
これから10年間で定年退職する社員の退職金がいくら必要なのか計算して、
さらにびっくり。
退職金を払うと、利益がふっとび、大幅な赤字になることが予想できました。
気がついてみると最近は退職する従業員が少なくなり、定年退職予備軍が
目白押しだったのです。


・解決方法は?

そもそも、退職金制度は何のためにあるのでしょうか?
退職金制度は勤続年数が長くなると退職金が増える仕組みになっています。
勤続が長くなると退職金が減るという会社は見たことがありません。
ここに退職金の本質があるのです。
勤続が長くなると退職金が増える目的は、長期勤続の奨励です。
つまり、退職金制度は従業員を引き止めするものです。
経営者の本音は辞めて欲しくない従業員と辞めて欲しい従業員がいます。
辞めて欲しい従業員にはそれなりの退職金で良いのです。
そのような視点からすると
退職金=退職時基本給×勤続年数別係数
は退職金の目的からはずれています。
それを解決するためにポイント制退職金制度が流行していますが、それは
大企業向きであり、中小企業が導入すべきではありません。

・退職金制度の見直しは1日でも早くすべきです。

1日遅れればそれだけ経営が悪化します。
その理由がお分かりでしょうか?
その理由を知ると、いてもたってもいられないでしょう。

・Webセミナーについて
  セミナーはZoomによるWebセミナーです。
  特別なソフトはいりません。

  Webセミナーに参加するために必要なもの
   1.インターネットに接続できるパソコン、タブレット等
   2.マイク、スピーカー、カメラが付属しているか、外づけしている
こと

WebセミナーのQ&Aは下記でご確認ください。
https://nakagawa-consul.com/web-seminar/index.html

接続方法はお申し込み後、ご連絡します

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    編集後記      
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漁網とテグスを扱う営業課の課長に任命された、あのときです。
それまで20年間、企画畑を歩いてきた私は、このとき営業の経験が
ありませんでした。「素人が上司になる」。そのままでは部下たち
は、「今度の上司は素人か」と、私をバカにするのは目に見えて
いました。そこで着任前に、あることをしました。

「営業の神様」と言われる人に会いに行ったのです
会社というのはおもしろいもので、それなりに成果を出している
人間は、すぐに名前が広まります。当時、東レの社内にも、営業の
プロ中のプロ、「神様」と呼ばれている営業マンが5人ほどいました。

私は彼らに丁寧なメールを出したのです。
「私は営業経験がまったくありませんが、営業を学びたい。あなたは
営業の神様だと伺いました。30分で結構ですので時間をください。
私に営業とは何たるかを教えてください」

そのうち3人は面識がありませんでした。しかし5人全員が私に会って
くれました。
一番短い人で1時間割いてくれた。うち2人は、営業とは何かを記した
ペーパーまで用意してくれていました。
「お前が営業の神様だなんていうから、この30年を振り返ってみたよ」
と。

もっとも、この5人から出てきた話には、共通する本質がありました。
日く、
「お客様との約束は必ず守りなさい」
「守れない約束はしてはいけません」

本当に彼らから得たものは、そこから先です。
営業課長になってから、ことあるごとにトラブルが発生しました。
自分が直接担当した営業先からのクレーム。あるいは部下がして
しまったミス。営業における困りごとがあれこれと噴出したとき、
私はまたこの5人に相談に行きました。
すでに一度会い師弟関係を結んだ仲だから、また会ってくれました。
そして、より具体的な対応策やアドバイスをたくさんいただけた、
というわけです。
私は「神様」という名のメンターを一時期に5人も得ることが
できたのです。

良き人脈はまた、良き人脈へとつながっていくことにこそ、
醍醐味があります。

(すぐ動くのはやめなさい 佐々木常夫著 青春出版社刊)
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    ご注意      
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