【CD】『奨学金にサヨウナラ!「学生正社員」制度で卒業まで

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2016年6月28日号 VOL.2726
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なぜ日本では肉食はタブーだったのか

(続きは編集後記で)

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【CD】『奨学金にサヨウナラ!「学生正社員」制度で卒業まで
                        しっかりバックアップ』
           講師 北見昌朗先生
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北見昌朗先生は、中川清徳の先生です

中川清徳は世間では「先生」と呼ばれていますので、北見昌朗先生は、
「先生の先生」となります。

 北見先生は、中小企業を知り尽くし、中小企業の経営者の立場からコンサ
ルティングをされています。
 著書も多数出版され、ビジネス書の分野では常に上位にランクアップされ
る人気のある著者です。
また、現役のコンサルタントとして同業者からも注目されている第一人者です。
北見先生の価値ある情報を多くの方に広めるのが門下生としての勤めである
と思い、北見先生の作成された講演セミナーCDを販売します。

セミナーCD『奨学金にサヨウナラ!「学生正社員」制度で卒業までしっかりバックアップ』

主な内容

新しい発想で学生アルバイト不足を解消しやる気を高める具体的な方法をご提案
その1 学生アルバイトを戦力化したいが、突然の欠勤、退職に困っている事業主
その2 イマドキの学生は奨学金による借金地獄でかわいそう
その3 「学生正社員制度」で悩みを解決 正社員と同じ処遇をする
その4 初任給、年休、賞与の支給の方法?
その5 11時開店、23時閉店の飲食店の学生正社員のシフト例
その6 これなら奨学金はもはや不要!?
その7 すぐやめるバイトは求人費用が高い
その8 これなら学生アルバイトが殺到する 求人情報の例?

ご注意:オリジナルかつ秘匿性が高いため、社会保険労務士、コンサルタントの方は対象外。

講師 北見 昌朗 氏
株式会社北見式賃金研究所 所長
昭和34年名古屋市生まれ。
 平成7年独立して株式会社北見式賃金研究所を設立して所長に就任し、
オーナー会社を対象にした賃金・人事コンサルタント業を始める。
 著書は「製造業崩壊」「サービス残業・労使トラブルを解消する就業規則の
見直し方」など多数。    

内容 CD2枚(2016年5月作成)
        レジメ+音声CD 1枚(30分)+資料CD 1枚

注意事項
オリジナルかつ秘匿性が高いため、社会保険労務士、コンサルタントの
方は対象外です。

販売価格10,000円(税別・送料無料)

HPからのお申し込みは下記からお願いします。
http://nakagawa-consul.com/cd-dvd/cd-16.html

また、下記のご記入いただきそのまま返信でも申込みができます。

*********** 申込み書***********************************
社名
役職名
氏名
郵便番号
所在地
電話
******************************************************

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    編集後記      
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なぜ日本では肉食はタブーだったのか

日本では、明治になるまで、肉食が禁じられていた。おおっぴらに食べられ
るようになったのは、1872年、肉食禁止令が解禁されてからのことだ。

肉食禁止の歴史は、7世紀にはじまる。天武天皇の時代に、犬、猿、牛、馬、
鶏の肉を食べることが禁じられたのだ。肉食を禁じたのは、当時日本でも栄
え始めた仏教が、動物の肉を食べることを罪悪視していたからだ。

加えて、日本の場合、周囲が海に固まれ、魚介類の資額に恵まれている。危
険な狩猟をするより、安全な魚介類を採取して、動物性タンパク質を得たほ
うがいいという考えもあったようだ。

もっとも、肉食を禁じられてからも、日本人は陰ではけっこう肉を食べてい
た。南蛮貿易が盛んな頃は、戦国大名たちは大いに肉を食らい、江戸時代に
も、「くすり食い」などと称して、馬、猪、鹿、狐、熊などの肉を食べさせ
る店があった。

幕末、西洋人との接触が盛んになると、肉を食べる人はさらに増え、解禁を
待たずして、肉食の夕ブーは実質的には破られていた。

(タブーの常識大事典 青春出版社刊より)

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