【無料 らくらく介護職離職リスク診断】

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     【東京】11月21日(火)13時30分~16時00分
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などの経営者の悩みを解決し、社員が一丸となって会社業績に取り組
む仕組み作りを提案するセミナーです。
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑一筋で
現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2017年11月7日号 VOL.3297
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重要文化財に指定されている駅舎
(続きは編集後記で)
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【無料 らくらく介護職離職リスク診断】
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     「無料 らくらく介護離職リスク診断」
 介護関係の事業の悩みは従業員の定着が悪いことです。
貴社の現状あるいは今後の予定について、以下のアンケートにお答え
ください。お答えの入力が終わりましたらそのまま返信してください。
御社の介護職リスク診断書を作成します。
 診断結果はPDFファイルにてメール添付にてお届けします。
この診断は弊社が会員となっている中小企業福祉事業団が
提供するソフトを利用して作成します。御社の情報は中小企業福祉事業団
には一切開示されませからご安心ください。
 添付ファイルには弊社のセミナー案内なども同送されることおよび、弊
社では助成金の申請手続代行は行っていないことをご了承ください。
 貴社名(ご記入がない場合は応じかねます)
 所在地
 お名前(フルネームで)
 役職名
以下( )内に○をご記入ください。
1 従業員の年齢構成はどうなっていますか
  ※おおよそで結構ですのでご記入ください。
   お選び下さい
    10代~20代
      ( )0~10人
      ( )11~30人
      ( )31~50人
      ( )51~100人
      ( )101人以上
    30代~40代
      ( )0~10人
      ( )11~30人
      ( )31~50人
      ( )51~100人
      ( )101人以上
    50代~60代
      ( )0~10人
      ( )11~30人
      ( )31~50人
      ( )51~100人
      ( )101人以上
2 従業員の家族の年齢構成、状況を把握していますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
3 介護休業・介護休暇について、制度を設けていますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
4 介護に関し、法令の水準を上回る休業・休暇の制度を設けていますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
5 仕事と介護の両立に関し、従業員が相談できる窓口がありますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
6 管理職等に対し、介護離職の防止を目的とする研修を実施していますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
7 介護離職防止を支援する助成金があることをご存知ですか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
8 短時間勤務やフレックスタイム制など、仕事と介護の両立に役立つ
  柔軟な労働時間制度を導入していますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
9 介護休業を取得した従業員に支給される給付金があることをご存知ですか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
10 介護を理由に退職した従業員を再雇用する制度がありますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
11 介護について、従業員同士が相談し合えるような企業風土がありますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
12 急な引継ぎにも対応できるよう、業務の共有体制は整っていますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
13 従業員の介護休業について、会社として経済的支援を行う仕組みが
  ありますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
14 介護休業終了後の職場復帰を円滑にするためのサポート体制が
  ありますか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
15 仕事と介護の両立支援に関する公的な相談機関をご存知ですか
   お選び下さい   
   ( )はい
   ( )いいえ
 
以上です。
お答えの入力が終わりましたらそのまま返信してください。
 介護職の離職リスクを診断し、PDFファイルにてメール添付にて
お届けします。この診断は弊社が会員となっている中小企業福祉事業団が
提供するソフトを利用して作成します。御社の情報は中小企業福祉事業団
には一切開示されませからご安心ください。
 診断結果は御社の責任のおいて活用してください。
 添付ファイルには弊社のセミナー案内なども同送されることおよび、弊
社では助成金の申請手続代行は行っていないことをご了承ください。 
(中川コメント)
ご遠慮は無用です。
   
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 【出前社内研修】パワハラ・セクハラ防止社内研修
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パワハラ・セクハラ防止社内研修を承ります。
ご希望の方は下記よりお申し込みください。
お申し込みは下記から
→ https://nakagawa-consul.sslserve.jp/seminar/089.html
お申し込み前の確認はメールにてお願い申し上げます。
確認方法 
 1.このメルマガの返信として確認内容を記載していただく
 2.メール info@nakagawa-consul.com 宛てに送信していただく
 3.電話 0299-85-1475で確認していただく
 4.FAX 0299-85-1474に送信する
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    ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています      
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ご質問、ご感想、ご意見をお待ちしています。
→ http://form.mag2.com/stewiobour
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    編集後記      
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重要文化財に指定されている駅舎
現在、重要文化財に指定されているものは一万二〇〇〇件あまりあり、
築物が二〇〇件ほどあるが、そのなかの二件は鉄道の駅舎である。
一件はJR鹿児島本線の起点である門司港駅である。
この駅は明治一十四年(一八九一)四月一日に開業しており、門司駅と
いう名であったが、昭和十七年(一九四二)の関門トンネル開業に際し、
門司港駅となった。
現在の駅舎は三代目で、大正三年(一九一四)に竣工している。
ルネッサンス様式の木造一階建てで、昭和六十三年(一九八八)に鉄道の
駅舎として初の国の重要文化財に指定されている。
もう一件は島根県の大社線の大社駅。
この駅は平安神宮や築地本願寺などを手がけた伊東忠太の設計によるも
ので、出雲大社への玄関駅にふさわしく、切り妻屋根の木造駅舎である。
完成したのは大正十三年(一九二四)。
大社線は平成二年(一九九〇)に廃止になったが、大杜駅の駅舎はそのまま
残され、平成十六年(二〇〇四)に重要文化財となった。
(知って得しない話。 北嶋廣敏著 グラフ刊より)
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 退職金制度の見直をご検討の方へ
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基本給に連動した退職金制度は高額の退職金になる可能性があり危険です。
また、漫然と大手企業の退職金制度をまねしている会社は危険です。その
理由は、中小企業は中途採用、中途退職が常態であり、定期採用、定年退
職する大手企業とは事情が違うからです。
退職金制度の見直しをお勧めします。
退職金制度の見直しは次のステップで行います。
 ステップ1 退職金の隠れ債務の見える化
 ステップ2 貢献度に応じた退職金額の設定
 ステップ3 自己都合減額の設定(単純に減額するのは疑問です)
 ステップ4 忙しい時にわざと退職するようなけしからん社員への対応策
 ステップ5 新退職金制度を従業員に説明する
 ステップ6 不利益変更になる場合は従業員の同意を得る
 ステップ7 退職金規程を改定して労働基準監督署に届ける
退職金制度問題を専門家の力を借りて解決したい会社は下記にメールをくだ
さい。
ご注意:ステップ5,6,7はアドバイスをしますが実行するのは会社です。
退職金制度見直しコンサルティングの仮申込み
(正式依頼ではありません。お申込み後に断ることは自由です)
御社名:
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上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細をご連絡します。
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    ご注意      
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このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
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メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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