60歳以上の給料の決め方セミナー

☆★☆―――――――――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2020年11月15日
◆─────────────────────────────────◆
「轍(わだち)の音が聞こえる」とはどんな音?
(続きは編集後記で)
◆─────────────────────────────────◆
[Webセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[題名] 60歳以上の給料の決め方セミナー
[講師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[配布] レジメ 81ページ 資料編 53ページ
[料金] 21,000円(税別) 人数不問
[日時] 11月26日(木) 13時30分~16時30分(3時間) 
12月21日(月) 13時30分~16時30分(3時間) 
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html
  Webセミナーはご希望により日程調整が可能です。
   メールでご相談ください。
◆─────────────────────────────────◆
60歳以上の給料の決め方をほとんどの会社が間違っています
60歳以降の給料は、年金と合わせて決めなければなりません。
現役時代の給料の70%とか80%とかいう決め方はご本人も会社も損をします。
また、法律が65歳までの義務化されました。
新しい法律改正による60歳以上の給料の決め方をお話しします。
詳しくは下記からご確認ください。(セミナー申し込みもできます)
Webセミナー → https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html
お申し込みをお待ちしております。
◆─────────────────────────────────◆
    編集後記      
◆─────────────────────────────────◆
「轍(わだち)の音が聞こえる」とはどんな音?
「朝もやをついて轍の音が聞こえてきた」
早朝、大八車か人力車でしょうか、車輪の立てる音が聞こえてきたものと
思いますが、「轍」は音を立てることができません。
「轍」といえば、スキーでいうシュプールのことで車輪の跡なのです。
車輪は音を立てられまから、人間の争う意志など相手にしてもらえません。
(間違いことばの本 講談社より)
◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト http://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ qwk01012@nifty.com
☆バックナンバー http://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 http://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook  http://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
     
◆─────────────────────────────────◆