オーナー会社のM&Aのキホンセミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2021年9月5日
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◆心にビタミンいい話
 「『残身』で、その人がどういう人かわかる」
志賀内泰弘
(続きは編集後記で)
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[双方向Webセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[内容] オーナー会社のM&Aのキホンセミナー
[講師] プルデンシャル生命保険(株)ライフプランナー濱田勝則
    (M&Aシニアエキスパート/社会保険労務士/
1級ファイナンシャル・プランニング技能士)

[価格] 20,000円(税別) 22,000円(税込)
[日程] 10月13日(水) 10時00分~12時30分   
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/110_web.html
または、下記のご記入のうえそのまま返信してください。
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内容 オーナー会社のM&Aのキホンセミナー
社名
役職名
氏名
希望日時
※日程が合わない場合はご希望の日時をご記入ください。
日程調整します。
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このセミナーでは、事業承継対策や成長戦略のためのM&Aの
キホンをできるだけわかりやすくお伝えします。
Webセミナーhttps://nakagawa-consul.com/seminar/110_web.html
[研修の内容](講師の都合で変更になることがあります)
1. オーナー会社のM&Aは株式譲渡と事業譲渡がキホン
  吸収合併をはじめとした各M&A手法の概要と、オーナー会社の
M&Aのキホンとなる株式譲渡、事業譲渡について詳説します。
 
2.社員の雇用を守るためのM&Aのキホン
  やむを得ず会社を譲渡するオーナー経営者にとって、大切な
社員の雇用が守られるか気になるところです。
  人材確保は、買収会社側のM&Aの主要な目的ともなっています。
 
3.会社の評価方法(譲渡価格)は、時価純資産+営業権がキホン
  M&Aによる会社の評価方法は、一般にPER法、EBITDA法、
DCF法、時価純資産法等さまざまなものがあり、複雑といえる
でしょう。
  オーナー会社におけるM&A実務では、会社の評価方法は、
  「時価純資産+営業権」がキホンです。
  そして譲渡代金に係る税務も重要な検討事項です。
 
4.M&Aデューデリジェンス(買収監査)のキホン
  近時、デューデリジェンスは人事労務管理の分野にまで及ぶ
ことも珍しくありません。
  買収後に譲渡会社の社員から、譲受前の期間に係る未払残業代が
  請求されるリスクもあるわけです。
 
5.その他
  ・M&Aの世間事情
  ・日本型M&Aは友好的買収
  ・M&Aマッチング事例
  ・M&Aが盛んな業界
  ・M&Aの税務と法務のキホン
  ・M&Aにはどれくらいの費用がかかるか
  ・DDは役員の善管注意義務・忠実義務が問われる
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
[参加者の声]
「M&Aの知識が全然無かったのですが、浜田先生の歯ギレの良い話し
方と、また理路整然とした資料により充分に理解できました。」
...... 取締役H.Kさま
「基本を分かり易く理解出来ました。会社の売上規模等、中小企業と
小企業、零細企業の区別があると分かり易かったです」
...... 代表取締役T.Sさま
「今日のような内容はうかつに人に聞けないので、大変勉強になり
ました。
仲介会社の情報だけでは、一方的で判断の基準になりません。
利害関係者以外の専門家の話はとてもタメになり、具体的にイメージ
が持てました。モヤモヤとした霧が晴れた気持ちです。」
......会社代表者匿名
「今まで聴いたM&Aのセミナーの中では、私レベルでも大変分かり
やすい内容でありました。市場を取り巻く環境変化の著しい時代に
一番良い方法で事業を存続できればと考えております。
有難うございました。」
......会社代表者匿名
★セミナーの対象
  主に中小企業の経営者、後継者、労務担当者の皆さま
  尚、社会保険労務士、税理士、経営コンサルタントの方は
ご遠慮ください
お申し込みは下記からお願いします。
Webセミナー https://nakagawa-consul.com/seminar/110_web.html
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記      
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◆心にビタミンいい話
 「『残身』で、その人がどういう人かわかる」
志賀内泰弘
 小学生の時、少しだけですが柔道場に通っていました。
段位を取るまでには至りませんでしたが、私の人生において大きな
影響を与えてくれました。
 師範の先生から、二つのことをいつも言われていました。
一つ目。
 「技が決まった時、けっして利き手で掴んだ相手の柔道着の襟を
離してはいけない」
 体落としや一本背負いが決まると、その勢いで投げられた人は
頭を打って脳震盪を起こす恐れがあります。
だから、グッと襟を引くことで、投げられた人は頭を打たずに
済むのです。もっとも、実際に大人の試合でそんなことに気を
遣っている余裕はありません。それは、子どもだから、怪我の防止
という意味合いが強かったのでしょう。
 そして、もう一点。
 試合に勝とうが負けようが、淡々と最初の立ち位置に戻って、
一礼をして畳から降りることです。
実は、一つ目の襟を離してはいけない、こととセットになっている
のです。柔道は、技が決まった後の態度が肝心という教えです。
 
 柔道の試合で、心に残るシーンがあります。
 その一つは、「ヤワラちゃん」こと谷(当時・田村)亮子選手が、
二〇〇〇年のシドニーオリンピック四十八キロ級女子柔道で金メダル
を獲った時のことです。一本が決まったその「瞬間」、ガッツポーズ
をしました。その様子を見て、「おや?」と思いました。
これって、私の先生の教えに反しているのではないかと。
そう思ったのは私だけではないようで、今も疑義を持つ人がいるよう
です。
 さて、私の「心の師」から、教本が届きました。元中学校の校長
で、現在、愛知大学名古屋教職課程センターで学校の先生になる
ための学生の指導をしている梅村清春さんです。
それは、「残身」についてまとめたものです。
要約すると、次の通り。
 「残身」とは、日本古来の武道や芸道で、技を終えた後も気を緩め
ず、細心の注意を払っている状態のことを言います。
これは、余韻を残すことを美徳にした日本の美学でもあります。
 例えば、剣道では技を決めた後でも、少しも油断せずに、いかなる
変化にも直ちに応じられるよう、緊張感を持続する心構えのことです。
いくら「面~!」と打っても、後の「型」が美しくなければ、一本
には入りません。
 弓道では、「射法八節」という八つの基本動作があります。
先ずは「足踏み」という立ち位置を決める所作から始まります。
七番目の「離れ」で矢を射る、その後が肝心。もっとも大切だと
言われているのが、八番目の型である「残身」です。
矢を射った後、射手から醸し出す品位、格調こそが弓道の本質であり、
「残身」こそが射手の心が表れる瞬間とされています。
 茶道も同じことを説いています。「茶道具から手を離す時は、
恋しい人と別れる時のような余韻を持たせよ」と言われています。
お客様が茶室から退出された後、急いで道具を片付け始めたり
しない。
お客様の姿が見えなくなるまで、ずっとお見送りするのが茶道の
心構えです。
 そして、日常に置き換えると、電話。相手が電話を切ったことを
確認してから、受話器を置く。
これは、固定電話も携帯電話も同じです。
 一つの仕事を終えても、やれやれと気を緩めずに、緊張感を持続
することが「残身」であると、梅村先生は説いておられます。
 もう一人の「心の師」から聞いた話があります。
 「師」は、柔道七段で、五十歳を過ぎた今も現役の柔道家である
とともに、公式大会試合の審判員も務められています。
 その「師」は、大学の教育学部の体育授業で、柔道を教えて
おられます。毎年、十五から二〇名ほどの学生が受講するそうです。
そのほとんどの者が柔道未経験。受講しても、人に教えられるほど
までに達することは困難です。
 そこで、「師」は、人としての基本である礼儀作法を重視して
指導するそうです。しかし挨拶さえもできない学生が多いと
いいます。
最初の授業どころか、二回、三回目の授業になっても、柔道着すら
持って来ない。ちゃんと、受講前に購入するように通知してあるに
もかかわらずです。
「今日は体調が悪いから」と、見学を申し出る者も多い。
それどころか、平気で「師」に対して、「ため口」で話す。
まさしく、「いまどきの若者」と呆れるばかりだそうです。
 ところが、三名の学生の行動に感心したといいます。
 その三名は、言われもしないのに、時間よりも早く来て、体育館
に畳を敷いて授業の準備をしてくれるというのです。
それだけでは、ありませんでした。授業が終わった後も、その三名
は畳を片付けてくれました。
残りの学生たちも、その様子を見て知っています。
でも、それを手伝おうとはせず、退出して行きました。
「師」は言います。
「彼らは、きっといい先生になるだろう。社会では、そういうこと
がもっとも大切なのだから」
 サラリーマン時代、上司からたいへん可愛がられている後輩が
いました。宴会があると、最後まで残って、忘れ物がないかと
テーブルの下を覗いたり、座布団をひっくり返したりしてチェック
するのです。
みんなは、酔っぱらって「二次会行くぞ~」と盛り上がっている
のに。
 会社を辞めて、講演活動を始めた頃のことです。
仲間に、講演会場のセッティングを手伝ってもらいました。
そのメンバーは、いつも私に言ってくれます。
「志賀内さんは、疲れてるでしょうから、早く家に帰ってください。
後は僕らでやっておきます」
 いつも行くスターバックスの前の歩道は、いつもキレイです。
お店の人が、ゴミを見つけると拾っているのをよく見かけます。
でも、それだけではありません。ある日、四人の若者が大きな袋と
金ばさみを手にして、ゴミ拾いをしているところに出くわしました。
近づいて尋ねると、すぐ目の前にある大学のボランティア部の学生
だと言います。
 毎朝、近くの大きな公園に散歩に出掛けます。
六時半になると、散歩中の人がゲートボール場の辺りに集まり、
ラジオ体操が始まります。
毎日、大きなスピーカーのラジオを持って来て、ボリュームを最大に
して準備をしてくれる人がいます。
その人が誰なのか、七〇人くらいの参加者は、おそらく誰も知らない
と思います。私も...。
 そういう「人」が、成功する... とは言いません。
でも、間違いなく人から愛されるでしょう。
それを人は「人望」と呼び、幸せな人生を歩む源であるに違いないと
信じます。
(プチ紳士からの手紙 より http://giveandgive.com/)
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メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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