賃金制度の見直のお手伝いをします
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2021年10月1日
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スコアは初め20の意味で使われていた
(続きは編集後記で)
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[題名] 賃金制度の見直のお手伝いをします
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[期間] 1か月~3か月程度
[見積] 15万円~45万円程度
[申込] https://nakagawa-consul.com/inquiry/index.html
または、下記にご記入のうえそのままご返信ください。
************賃金制度のコンサルティング申し込み書************
社 名
役職名
氏 名
電 話
所在地
下記から( )内に○で選択しそのままご返信ください。
( ) コンサルティングを申し込む
( ) コンサルティングの内容を知りたいので確認したい
( ) コンサルティングの見積もりをして欲しい
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賃金制度を見直したいが、勉強している時間がない...。
中川式賃金研究所のセミナーに参加したが賃金制度の見直しが後回しに
なっていつの間にか半年が過ぎ、1年が過ぎ...となっている...。
専門家にコンサルティングを依頼した方が良いかもしれません。
よろしければ賃金制度の見直しのお手伝いをさせていただきます。
会社の規模にもよりますが、期間は3ヶ月から6ヶ月程度です。
賃金制度の見直しは次のステップで行います。
一つの例です。
会社の事情により異なります。
ステップ1 世間相場との比較
ステップ2 社内バランスの検討
ステップ3 人事制度の構築
ステップ4 諸手当の見直し
ステップ5 基本給の決定
ステップ6 昇給(減給を含む)システムの構築
ステップ7 人事考課の見直し
ステップ8 賃金規程の見直し
ステップ9 従業員への周知、同意
専門家の力を借りて賃金制度の見直しをしたい方は下記にご記入し
そのままメールをください。
◆賃金制度見直しコンサルティングの仮申込み◆
(正式依頼ではありません。お申込み後に断ることはご自由です)
御社名:
役職名:
お名前:
電話番号:
会社所在地:
上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細をご連絡します。
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編集後記
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スコアは初め20の意味で使われていた
野球やテニスなどのスポーツにおける得点のことを英語でスコア
(score)といい、得点を表示する掲示板をスコアボード(scoreboard)
という。
このスコアという英語には、得点のほかにもいくつかの意味がある。
スコアを英和辞典で引くと、勘定、楽譜、そして20という意味が
載っている。
英語では六十年(歳)をthreescore、八十年(歳)をfourscoreなどと
表現する。
そのscoreは20を意味する。
実は英語のスコアはもともとは20の意味に用いられていた。
どうして20なのか。
スコア(score)という語は古期北欧語のスコル(skor)が語源とされて
おり、その原義は切り刻むという意味。
その昔、羊などの動物の数を数えるとき、手の指と足の指で数え、
20頭ごとに棒切れに刻み目をつけた。
そこからスコアは20を意味するようになったといわれている。
そして刻み目をつけて数えるところから、スコアには勘定という
意味が生まれ、さらに得点という意味が生まれた。
(知って得しない話。 北嶋廣敏著 グラフ刊より)
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
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