そうかぁ!転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」セミナー

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳  2021年11月21日
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睡眠薬で眠くなる本当の理由とは?
(続きは編集後記で)
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[Web双方向セミナー] 全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[セミナー名] そうかぁ!転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」セミナー
後継者、総務課長への教育にピッタリ
[講 師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[日 時] 12月 8日(水) 14時00分~16時30分(2.5時間)
1月21日(金) 14時00分~16時30分(2.5時間)
[受講料] 20,000円(税別) 22,000円(税込) 
[申込先] http://nakagawa-consul.com/seminar/085_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
*******[転ばぬ先の杖講座「雇い入れと退職編」セミナー申込]***
日 程 下記にご希望日時をご記入ください。
   月  日  時~ 時
社 名
役職名
氏 名
参加数  人 (人数は不問です)
電 話
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日程が合わない場合は上記ページ末よりご希望の日程に
調整できます。上記にご記入ください。
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雇用に必須の知識を得る労務管理講習会です
雇用は、難しくなる一方です。
募集しても応募者がなかなか集まりません。
中には採用ミスもあって勤務姿勢の良くない人に辞めてもらう
必要だってあります。
従業員を雇用するには知識が必要です。
そこで必須の知識を得るための労務管理講習会を開きます。
本に書いてあるような通りいっぺんの法律論ではなく、中川式賃金
研究所の豊富な経験に基づく実践的な内容です。
後継者および総務課長への教育にお役立て下さい。
セミナーでお話する内容の一部を紹介致します
1. 労務管理の基本は採用と退職
2. 雇用契約書作成のポイント
3. 雇用契約書に書くべきこと
4. 応募・入社時の提出書類
5. 辞めてもらうときの注意点
6. 退職の種類
7. 解雇の4つのキーワード
8. 解雇の手順・・・法的側面の防御
9. パートの雇止めの注意点
10. 有期契約終了の職安の取扱
11. パートの雇用保険は注意
12. 始末書をもらう重要性
13. 休職における注意点
14. 退職届(辞表)の重要性
15. 和解合意書について
16. 「退職確認書」を必ずもらう
これ以外にもお伝えしたいことが多くあります。
セミナーに参加してご確認いただくのが良いかと思います。
配布するひな形
1. 雇用契約書・雛
2. 雇用契約書・職種別雛
3. 運転の告知書雛
4. 退職に関する証明書
5. 入社誓約書・雛
6. 身元保証書・雛
7. 解雇予告通知書モデル
8. 退職後競業避止義務に関する特約契約書
9. 始末書
10. 休職通知書モデル
11. 診療情報提供同意書案
12. 運転確認書
13. 休職の復職願
14. 休職満了・退職通知
15. 退職合意書
16. 退職確認書(自己都合)
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記      
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睡眠薬で眠くなる本当の理由とは?
ぐっすり眠りたい、それも薬の力など借りずに安眠するのが理想的。
とはいえ、眠れない、寝つきが悪いなど、睡眠の悩みを抱える人は
年々増えている。
眠れない人が増えた理由については、不規則な生活や、ネットや
ゲームの影響が指摘されているが、逆に「なぜ人間は眠くなるのか」
については、あまり知られていないのではないだろうか。
人間の眠りには、つぎの2つの仕組みが関係している。
ひとつは、脳の神経に働く睡眠物質の存在だ。
人間は起きている間、疲れとともに脳内に睡眠物質がたまり、
それが脳の神経中枢を刺激することで眠気を感じる。
もうひとつは、体の生活リズムを刻んでいる「体内時計」の働きに
よるもの。
夜になると、脳からメラトニンというホルモンが分泌され、体内時計
を刺激する。
体内時計が「もう寝る時間だよ」と指令を出すことで、自然に眠く
なるのである。
睡眠薬には、この2つの仕組みをサポートする成分が配合されている。
まず、神経中枢に働きかけるタイプの睡眠薬は、「ベンゾジアゼ
ピン系」といって、睡眠薬のなかでもっとも広く使われているものだ。
いっぽう、体内時計をサポートするのは、「メラトニン受容体作用型」
と呼ばれるタイプ。ベンゾジアゼピン系の睡眠薬よりも副作用が
少なく、自然な眠りに導いてくれる。
最近の睡眠薬は、副作用の少ないタイプの開発が進み、多めに飲ん
でも失神したり、命が危険にさらされる心配はないというが、それ
でも薬は薬である。
とくに、睡眠薬の効果を増幅させがちなアルコールとの併用は禁物。
睡眠薬を飲んだら、寝酒などしないでベッドに直行すること。
(退屈知らずのすべらない雑学 河出書房新社刊より)

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☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
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