[就業規則] 見直しのお手伝いをします

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2022年2月7日
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印鑑は真っ直ぐ押すものですが、金融業界など一部の企業
では、印鑑を斜めに押す文化が浸透しています。電子印鑑
にまで傾ける機能が導入されています。なぜ斜めに押すの
でしょうか。また、そうすべきなのでしょうか。

(続きは編集後記で)

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[就業規則] 見直しのお手伝いをします
[申込] https://bit.ly/3jxLFru (短縮)
[見積] 16.5万円~49.5万円(税込)
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
または下記にご記入のうえそのまま返信してください。

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[申込書 就業規則コンサルティング]
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
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毎年のように法律改正が行われており、一年前に作成した
就業規則ですらすでに時代遅れになっています。多忙な経営者や
総務関係者がその都度、法改正に対応するご苦労はいかほどの
ものかと推察します。

法改正のスピードが速いので最新情報による弊社主催の
就業規則セミナーにご参加いただくのが良いと思います。
できればそうしていただきたいのですが、セミナーを受けても
帰社したら目先の仕事に追われ気づいたらまったく着手できて
いない方も少なくありません。

「そのうち、そのうち」と思案中に1年が経ち2年が経ち…。

中川が就業規則の見直しのお手伝いをします。中川がお手伝い
することで確実に最新版の就業規則を作成できます。
就業規則見直しは下記のステップで行います。

ステップ1 御社の就業規則を弊社に提示いただきます
ステップ2 弊社が就業規則の修正案を電子データで作成します
ステップ3 御社に訪問して修正案をご提示し、ご納得いただける
までZoomで説明をします
ステップ4 弊社が作成した電子データをメール添付にてお渡しします
ステップ5 修正案をご提示するときに必要な各種ひな形も電子
データでお渡しします
ステップ5 それを参考に御社で修正します
(電子データがあるので容易)

就業規則の見直しコンサルティングをご希望の方は下記にメールを
ください。
または、弊社HPからも申込みができます。
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html

**********◆就業規則見直しコンサルティングの仮申込み◆********
(正式依頼ではありません。お申込み後のお断りはご自由です)

御社名:
役職名:
お名前:

上記項目にご記入の上そのまま送信してください。
コンサルティング料を含めた詳細は
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/work_regulations.html
でご確認ください。

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編集後記
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印鑑は真っ直ぐ押すものですが、金融業界など一部の企業
では、印鑑を斜めに押す文化が浸透しています。電子印鑑
にまで傾ける機能が導入されています。なぜ斜めに押すの
でしょうか。また、そうすべきなのでしょうか。

金融機関などの一部の企業では、複数の人が印鑑を押す社内の回覧
文書などの場合、上司が印鑑を押すスペースに向けて、「あえて
斜めに傾けて押す」ことがあります。
なぜ斜めに押すのかというと、上司の押す印鑑にお辞儀をしている
ように見えるからです。
この習慣はデジタルの世界にも浸透しており、電子印鑑に傾ける
機能が搭載されていることもあります。

なかには、これをマナーとして正しいと主張するマナー講師も
いるようです。

しかし、斜め押し文化は一部企業のみ。一般的な考え方に照らし
合わせると、この習慣はマナー違反と言えるでしょう。
場合によっては、真っ直ぐ押せないだらしない人と思われてしまう
可能性があります。

仮に相手が「お辞儀の意味」と知っていたとしても「そこまで
へりくだる必要はない」と、かえって不快にすることもあるで
しょう。

社内で「斜めのお辞儀押し」習慣があれば、自社だけの文化と捉え
てください。
「社内では斜め、外部への書類はまっすぐ」が無難です。

(残念なマナー 青春出版社刊)https://bit.ly/3oSxS2B

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