賃金制度の見直のお手伝いをします

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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2022年2月11日
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準備とは何か?フォルダ内をアクセスしやすいようにすることです

(続きは編集後記で)

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[題名] 賃金制度の見直のお手伝いをします
[担当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[期間] 1か月~3か月程度
[見積] 15万円~45万円程度
[申込] https://nakagawa-consul.com/inquiry/index.html
または、下記にご記入のうえそのままご返信ください。

************賃金制度のコンサルティング申し込み書************
社 名
役職名
氏 名
電 話
所在地
下記から( )内に○で選択しそのままご返信ください。
( ) コンサルティングを申し込む
( ) コンサルティングの内容を知りたいので確認したい
( ) コンサルティングの見積もりをして欲しい
****************************************************************

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賃金制度を見直したいが、勉強している時間がない…。
中川式賃金研究所のセミナーに参加したが賃金制度の見直しが後回しに
なっていつの間にか半年が過ぎ、1年が過ぎ…となっている…。

専門家にコンサルティングを依頼した方が良いかもしれません。
よろしければ賃金制度の見直しのお手伝いをさせていただきます。
会社の規模にもよりますが、期間は3ヶ月から6ヶ月程度です。

賃金制度の見直しは次のステップで行います。
一つの例です。
会社の事情により異なります。

ステップ1 世間相場との比較
ステップ2 社内バランスの検討
ステップ3 人事制度の構築
ステップ4 諸手当の見直し
ステップ5 基本給の決定
ステップ6 昇給(減給を含む)システムの構築
ステップ7 人事考課の見直し
ステップ8 賃金規程の見直し
ステップ9 従業員への周知、同意

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編集後記
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準備とは何か?フォルダ内をアクセスしやすいようにすることです

部下のパソコンの業務用ファイルをチェックしましょう。
例えばそこに「業務報告」「提案書」などと漠としたネーミングで
あったら、これも落第。即刻変えさせます。まず具体化させます。
「○○社への提案書2015年4月1日」とすれば、あとですぐ分かり
ます。日付での検索もできるので、あとで容易に取り出せる。
同じような提案書をつくるときに使いまわしやすいというわけです。

加えて、それぞれの仕事の使用頻度順に、業務フォルダの種類ごと
にアルファベットをふます。
最も頻繁に使うファイルが「業務報告」であるとしたら、フォルダ
名を「A・報告」とする。
次に使用頻度が高いのが企画書なら「B・企画書」にするといった
具合です。フォルダはアルファベット順に整理されるので、
こうすれば一番使うフォルダが一番最初に、一番上に表示される
ようになる。すぐに欲しいファイルに辿りつけるわけです。
「ファイルの名前をつけるのが面倒」「フォルダの整理なんて時間
のムダ」などと適当な名をつけている。
しかし、最初のひと手間を惜しむ結果が、日々のファイルを探す
手間や、データを探す時間の浪費になるのです。

もちろん、あなた自身のパソコンのフォルダも、しつかりと見直し
をしておきましょう。

(すぐ動くのはやめなさい 佐々木常夫著 青春出版社刊)

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