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労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る

作者: 中川清徳  2022年4月10日

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地元タイでは首都をバンコクとはいわない

(続きは編集後記で)

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編集後記
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地元タイでは首都をバンコクとはいわない

タイの首都バンコクは、東南アジアのみならず、南アジアやオセア
ニアへ旅行する際のハブ空港があるだけでなく、数々の仏教遺跡を
堪能することもできる、観光地である。

空港の行き先案内で表示されるのはもちろん、日本や海外で使われ
ているこの都市の名前は「バンコク」だが、実は地元タイでは
バンコクとはよばない。

タイではバンコクのことを、「クルンテープ・マハーナコーン」
(またはクルンテープ)とよび慣わしているのだ。

ただし、これは略した形で、正式名はさらに長い。
「クルンテープ・マハーコーン・ボーウォーン・ラタナコーシン・
マヒンタラーユタヤー・マハーデイロクポップ・ノッパラツタナ・
ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・
マハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・
サッカテイッィヤ・ウィサヌカムプラシット」という。

冒頭の「クルンテープ・マハーコーン・ボーウォーン・ラタナコー
シン」は、「インドラ神の造り給うた崇高なる宝玉の(エメラルド
仏像が奉安されている)おおいなる都市・神の都」という意味。

「クルンテープ」のクルンは「都」、テープは「神」の意である。
なお、現王朝は、タイでは「ラタナコーシン王朝」とよばれている。

バンコクという地名は、「バーンマコーク」という言葉が訛った
「バーンコーク」がさらに変化したもの。
バーンマコークとは、「アムラタマゴノキ(ウルシ科の樹木で
オリーブに似ている)の水村」という意味をもっている。

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