フレックスタイム制の休日
採用した奴がまたダメだった。
もう人を見抜く自信がなくなった。
どうやって辞めてもらうか?
雇うリスク大き過ぎ。もう、怖いわ~。
(ほんとにそうですよね)
ダメな奴を見抜ける方法があればなあ。
勘に頼らない採用ができればなあ。
(とお悩みの社長さんへ。それ、私、中川が解決します)
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コレステロールはどれくらいとればよいか
(続きは編集後記で)
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フレックスタイム制の休日
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Q
フレックスタイム制を導入しています。
始業終業時刻を本人が決定しています。
休日も本人が決定するのですか?
A
[結論]
休日は本人が決定できません。
[理由]
フレックスタイム制は休日の決定は対象外だからです。
[対応]
休日は週1日または、4週間で4日与えることと定められています。
その休日を振り替えることは可能です。
振り替えは会社が指示するものですが、本人の希望にそって
振り替えることもOKです。
(中川コメント)
新型コロナウィルスのまん延で導入する会社が増えました。
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編集後記
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コレステロールはどれくらいこればよいか
善玉コレステロールに活躍してもらうためには、いったいどれ
ぐらいのコレステロールが必要なのでしょう。多すぎず、少な
すぎずの適量を調べてみると…。
健康な成人に必要な総量は、体内でつくったもの、食品からとった
もの、合わせて100~120グラム。
このうち三分の二が体内でつくられているので、残りの三分の一に
当たる30~40グラムを食品から補わなければならない計算になり
ます。
しかし、そのうちの何割かが悪玉に変身することを考えると、
食品からとるコレステロールは30~400ミリグラムが適量です。
これは、イカなら100グラム、牛レバー150グラム、鶏肉300グラム、
生ガキ200グラムに含まれているのとほぼ同量。
ただし、たとえばカキならすべてのカキが、200グラム中に同量の
コレステロールを含んでいるとはいえないのが、難しいところ。
カキ自身のコレステロール値にも個体差があって、100グラム中に
71ミリグラムしか含まないものもあれば、327ミリグラムも含む
ものもあるのです。
そこで対策。コレステロールのとりすぎを避けるために、食べ合
わせに一工夫です。硫酸多糖やエリタデニンを含む食品を一緒に
食べれば0kです。
どちらもコレステロール値を下げる働きがあり、前者は海藻、
後者はシイタケに多く含まれています。
(食卓知識のウソ217 竹内均著 同文書院刊)https://bit.ly/3eIc1X0
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