自転車通勤を許可制にしたい
[Web双方向セミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[題名] 同一労働同一賃金に対応 60歳以上の給料の決め方セミナー
[講師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[配布] レジメ 38ページ 資料編 44ページ
[料金] 21,000円(税別) 23,100円(税込) 人数不問
[日時] 8月 9日(火) 13時30分~16時30分(3時間)
8月24日(水) 13時30分~16時30分(3時間)
9月13日(火)) 13時30分~16時30分(3時間)
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2022年8月2日 VOL.5304
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サウナと水風呂に交互に入る
(続きは編集後記で)
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自転車通勤を許可制にしたい
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Q
自転車通勤を許可制にする場合の基準はどう定めたら良いでしょう
か?
A
[結論]
必要性の高いものに限定し、保険加入を義務づけることなどが
考えられる。
[理由]
従業員が自転車通勤中に事故を起こした場合、使用者責任を
問われることがあるから。
[補足]
通勤中の自転車通勤による事故は、会社は責任を負わないで
よい。
ただし、事業者責任を問われることがある。
[基準]
下記のような基準が考えられます。
1.会社からの通勤距離が2km以上のもの。
2.公共交通機関による通勤が困難と認められるもの。
3.身体及び精神に異常の認められないもの。
4.前輪後輪ともブレーキがついているもの。
5.一定額以上の保険に加入しているもの。
(中川コメント)
通勤費の不正受給を避けるためにも許可制にしましょう。
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[契 約] 7,700円/月(税込) 相談件数に制限はありません
[担 当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
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編集後記
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サウナと水風呂に交互に入る
サウナは水風呂と交互に入るのが醍醐味。冷たい水に浸かった
とたん、体の芯がキュツと締まるような感じがたまらない。
こう思っている人は、そのうち心臓発作を起こしてもおかしくない。
100℃ほどのサウナから出て、いきなり20℃程度の水風呂に飛び
込むのは、心臓の負担が大き過ぎる。血圧が一気に上昇し、大きな
事故につながる恐れがあるので、よほど慣れている人以外は避ける
のが無難だ。
サウナ慣れしていても”かけ湯”は必要。手足の先から胸に向けて、
水を少しずつかけていき、温度差に十分慣らしてから、ゆっくり
時間をかけて胸まで浸かるようにしよう。
体が冷え切らないように、1分以内に水から出ることも大切だ。
(日本人の9割がやっている間違いな選択 青春新書)
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