[メール顧問契約] 全国どこでもあなたの席でご相談できます
☆★☆────────────────────────────
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2022年8月12日
───────────────────────────────
支払い伝票に受け取り方がある?
(続きは編集後記で)
───────────────────────────────
[メール顧問契約] 全国どこでもあなたの席でご相談できます
監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
[契 約] 7,700円/月(税込) 相談件数に制限はありません
[担 当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[詳 細] https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/mail_adviser.html
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** メール顧問契約申込書**********************************
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
**********************************************************************
───────────────────────────────
解雇とか賃金の切り下げとか微妙な問題は、労働基準監督署に聞く
わけにもいかない。だいたい、私は忙しいのだ。本を読んでいる暇は
ないし、資金繰りや営業のことで頭がいっぱいでそれどころではない。
誰か、いないのか?
↓
いざという時に頼りになる専門家に、24時間いつでも相談できる
安心感。
中川式研究所 所長 中川清徳 が直接回答します。
こんなことありませんか?
・退職前にまとめて有給消化する社員、なんとかならないのか?
・問題社員を会社都合でやめさせていいのか、わからない
・解雇や賃金の切り下げなどの微妙な問題は監督署には聞けない
・経営で頭がいっぱいで、法律や労務について勉強する暇がない
・労働基準法について相談する人がいない
・法律を調べるのにも時間がかかる
・総務は初めてで労働基準法は勉強すべきだと思うが難しすぎる
・専門家の意見が聞きたいが、高い相談料のコンサルタントに相談
するほどでもない小さな問題が日頃から山ほどある
そんな場合こそ、「メール顧問へお手軽相談」サービスをご活用くだ
さい。
メール顧問のメリット(お客様の声から)
・いざとなったらいつでも専門家に相談できる安心感がある
・難しい法律や労務をわかりやすく解説してくれる
・問題や疑問に実践的かつ具体的なアドバイスで回答してくれる
・時間を気にせず、24時間思いついた時にメールで相談できる
【相談例】
・労働基準監督署に出頭命令が来たがどう対応したらいいのか
・残業代未払いで労働基準監督署の調査が入った
・入社して数日出勤しただけで会社に来ない社員の給料について
・求人広告に退職金制度を掲載することの是非
・退職前にまとめて有給消化する社員の対処法
・社長の質問、相談へ自信をもって回答したい総務部長
【主なお客様】
中小企業の経営者
経営者の右腕ナンバー2
総務部長
など
【「メールお手軽相談」について】
・ご相談はFAXかEメールに限定(実態はメール相談が100%です)
・3日以内に回答(平日換算)
・相談回数無制限
・月額7,000円(税別)/月
※1年分前払い(84,000円 税別) 契約書を交わします
【特典】
・メール会員はセミナー受講料半額
(セミナーに1回参加すれば、元が取れます。)
・コンサルティング料金は3分の2となります。
(コンサルティングを依頼したい場合は、とてもお得)
※
解雇や賃金制度など、ヘビーな相談はメール顧問外となり、別途
料金となります。
詳しいご相談範囲に関しましては一度お問い合わせください。
【申込み方法】
下記にアクセスして申し込んでください。
または下記にご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** 申込み書***********************************
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
******************************************************
───────────────────────────────
編集後記
───────────────────────────────
支払い伝票に受け取り方がある?
気の置けない友達とお酒を飲み交わすときと違って、会社での飲み
会は目上の人に失礼にならない振る舞いが大切です。
特に、会計は非常に重要。せっかく楽しい飲み会でも、会計時に
不快な思いをさせてしまってはすべてが台無しになってしまいます。
まず意識したいのは、支払い伝票を目下の人が受け取るという
こと。目上の人にご馳走してもらえそうなときでも、まずは目下の
人が伝票を受け取り、財布を出して自分で支払う意思を見せるよう
にします。
その後、自然と目上の人が支払ってくれる流れになれば、相手の
好意に素直に甘えましょう。かたくなに断り続けるのはNGです。
相手の顔を潰してしまうため、かえって失礼になってしまいます。
上司が会計する時は、少し離れた場所で待つのがベストです。
他人の財布を見てはいけないというマナーがあります。
当然ですが、会計が終わったら感謝の気持ちを伝えます。
さらに、翌日にも「昨夜はありがとうございました」となるべく
口答で、もしくはメールなどで改めてお礼を伝えるようにします。
それができれば、一緒に飲みに行って楽しい人と思われること
でしょう。
(残念なマナー 青春出版社刊)https://bit.ly/3oSxS2B
───────────────────────────────
ご注意
───────────────────────────────
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合があります。
むつかし法律条文をわかりやすく説明するために正確な表現を
犠牲にしています。正確な情報を記載しょうとすれば、お役所の文書と
同じになります。結局わかりにくい記事になり、役に立ちません。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガを解除してください。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを申し添えます。
◆─────────────────────────────────◆
メールマガジン社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー https://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html
☆Facebook https://www.facebook.com/profile.php?id=100003506067345
◆─────────────────────────────────◆