監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
☆★☆─――――――――――――――――――――――――
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳 2023年9月18日
――――――――――――――――――――――――――――
国立天文台がハワイ島のマウナケア山頂につくった
「すばる望遠鏡」が来年、最新鋭の観測装置を使った
新たな観測を始めます。
(続きは編集後記で)
――――――――――――――――――――――――――――
[メール顧問契約] 全国どこでもあなたの席でご相談できます
監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
[契 約] 7,700円/月(税込) 相談件数に制限はありません
[担 当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[詳 細] https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** メール顧問契約申込書*****************************
社 名
役職名
氏 名
所在地
電 話
*************************************************************
――――――――――――――――――――――――――――
解雇とか賃金の切り下げとか微妙な問題は、労働基準監督署に聞く
わけにもいかない。だいたい、私は忙しいのだ。本を読んでいる暇は
ないし、資金繰りや営業のことで頭がいっぱいでそれどころではない。
誰か、いないのか?
↓
https://nakagawa-consul.sslserve.jp/service/mail_adviser.html
いざという時に頼りになる専門家に、24時間いつでも相談できる
安心感。
中川式研究所 所長 中川清徳 が直接回答します。
こんなことありませんか?
・退職前にまとめて有給消化する社員、なんとかならないのか?
・問題社員を会社都合でやめさせていいのか、わからない
・解雇や賃金の切り下げなどの微妙な問題は監督署には聞けない
・経営で頭がいっぱいで、法律や労務について勉強する暇がない
・労働基準法について相談する人がいない
・法律を調べるのにも時間がかかる
・総務は初めてで労働基準法は勉強すべきだと思うが難しすぎる
・専門家の意見が聞きたいが、高い相談料のコンサルタントに相談
するほどでもない小さな問題が日頃から山ほどある
そんな場合こそ、「メール顧問へお手軽相談」サービスをご活用くだ
さい。
メール顧問のメリット(お客様の声から)
・いざとなったらいつでも専門家に相談できる安心感がある
・難しい法律や労務をわかりやすく解説してくれる
・問題や疑問に実践的かつ具体的なアドバイスで回答してくれる
・時間を気にせず、24時間思いついた時にメールで相談できる
【相談例】
・労働基準監督署に出頭命令が来たがどう対応したらいいのか
・残業代未払いで労働基準監督署の調査が入った
・入社して数日出勤しただけで会社に来ない社員の給料について
・求人広告に退職金制度を掲載することの是非
・退職前にまとめて有給消化する社員の対処法
・社長の質問、相談へ自信をもって回答したい総務部長
【主なお客様】
中小企業の経営者
経営者の右腕ナンバー2
総務部長
など
【「メールお手軽相談」について】
・ご相談はFAXかEメールに限定(実態はメール相談が100%です)
・3日以内に回答(平日換算)
・相談回数無制限
・月額7,000円(税別)/月
※1年分前払い(84,000円 税別) 契約書を交わします
【特典】
・メール会員はセミナー受講料半額
(セミナーに1回参加すれば、元が取れます。)
・コンサルティング料金は3分の2となります。
(コンサルティングを依頼したい場合は、とてもお得)
※
解雇や賃金制度など、ヘビーな相談はメール顧問外となり、別途
料金となります。
詳しいご相談範囲に関しましては一度お問い合わせください。
【申込み方法】
下記にアクセスして申し込んでください。
https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/
または下記にご記入のうえ、そのまま返信してください。
*********** 申込み書***********************************
社 名
役職名
氏 名
郵便番号
所在地
電 話
******************************************************
――――――――――――――――――――――――――――
編集後記
――――――――――――――――――――――――――――
国立天文台がハワイ島のマウナケア山頂につくった
「すばる望遠鏡」が来年、最新鋭の観測装置を使った
新たな観測を始めます。
組み立てが進んでいる観測装置は「超広視野多天体分
光器(PFS)」と呼ばれるもので、これまでより広範囲
に星の動きや銀河までの距離を測ることができるようです。
「すばる望遠鏡」があるマウナケア山は、周辺に人工の
明かりが少なく晴れる日が多いため、観測にもっとも
適した地域といえます。
望遠鏡の鏡の直径は8.2メートルもあり、人の目と比べ
ると100万倍以上の能力で、遠くの微弱な光も集める
ことができます。またその最高分解能を視力に例えると
1,000以上にもなり、これは富士山頂に置いたコインを
東京都内から見分けられるほどの視力です。
すばる望遠鏡とPFSの桁違いの能力により、星や銀河が
どうやって生まれ、増えていったのかという過程が
解き明かされることになりそうです。
――――――――――――――――――――――――――――
ご注意
――――――――――――――――――――――――――――
このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例などをわかりやすく説明するために
正確な表現を犠牲にしています。
正確な情報を記載しょうとすれば、結局わかりにくい記事に
なります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられない
ことを申し添えます。
◆――――――――――――――――――――――――――◆
メールマガジン
社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
☆問い合わせ info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー
https://archive.mag2.com/0000283000/index.html
☆登録・解除 https://www.mag2.com/m/0000283000.html
◆――――――――――――――――――――――――――◆