定期健康診断

[Web双方向セミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[題名] 同一労働同一賃金に対応 60歳以上の給料の決め方セミナー
[講師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[配布] レジメ 38ページ 資料編 44ページ
[料金] 21,000円(税別) 23,100円(税込) 人数不問
※メール顧問契約様(メルマガ読者ではありません)
は半額です。https://onl.tw/wMkqbdL
[日時] 12月25日(火) 13時30分~16時30分(3時間)
[日時] 1月25日(木) 13時30分~16時30分(3時間)
[日時] 2月19日(月) 13時30分~16時30分(3時間)
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/051_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
****60歳以上の給料の決め方セミナー 申し込み**************
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Webセミナーはご希望により日程調整が可能です。
メールでご相談ください。

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報

労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る

発行者: 中川清徳  2023年12月6日 VOL.5435
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在庫をご確認ください。

続きは編集後記で

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定期健康診断
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Q
今月、自己都合で退職する社員がいます。現在、年次有給休暇
を取得中で、そのまま退職予定です。
当社では今月が定期健康診断の月です。
明らかに退職する社員にも定期健康診断を受診させる必要が
ありますか?

A
[結論]
定期健康診断を受診させなければなりません。

[理由]
法律では、退職予定者であっても健康診断を受診させないと
いう例外規定はありません。
そのため、退職予定者も健康診断を受ける必要があります。

(中川コメント)
退職することが明らかであっても定期健康診断を受診させる
義務は会社にあります。

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求人応募がないのはひょっとしたら求人票に弱点?
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求人票を出しているが応募者がいない場合は、求人票に弱点が
ある可能性があります。
ご希望の方は下記に記入しご返信ください。
3営業日以内に弱点が一目でわかる診断書を作成しメール送信します。
また、研究のためにライバル会社のデータを無料で作成配布します。
詳しくは下記でご確認ください。

https://nakagawa-consul.com/seminar/126_web_20220829.html

***[無料 求人票弱点診断申込書] ******
社 名
役職名
氏 名
求人番号(件数は何件でもOK)
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編集後記
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在庫をご確認ください。

これでは何を確認するのか曖昧です。

よい書き方
「月末の棚卸しに必要なので、倉庫内の在庫数をご確認
ください」

このように、具体的に「何をどう確認してほしいのか」を
書くことで、メールを受け取った相手も、自分が何を求めら
れているのかを読み取り対応しやすくなります。
「ご確認ください」だけで済ませるのではなく、「~のため
~についてご確認ください」とまで書きましょう。

(「書き方」の基本 平野友朗著 徳間書店刊より)

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ご注意
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このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。

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