求職で聞きたかったこと
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2024年5月2日 VOL.5583
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それはとんでもない「錯覚」に過ぎない。
(続きは編集後記で)
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求職で聞きたかったこと
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マイナビの2021年4月のモニター調査によると、個別
企業セミナーで聞きたかった内容は、上位から
「具体的な仕事内容」
「社風・社内の雰囲気」
「企業が求める能力・人材像」
となっています。
反対に下位からは
「製品・商品について」
「社長・経営者の話」
「企業理念」
となっています。
つまり就活生が知りたいのは企業の生の空気であり、企業に
よってつくられた要素は最初から求められていないという
ことです。この感覚からずれている企業は注意が必要です。
また同調査では、就活生が個別セミナーで最も話を聞きたい
人は入社2、3年目の若手社員(31・0%)であり、
人事部社員(15・5%)や社長や経営者などトップ(14・6%)
を大きく上回っています。"
(中川コメント)
休職者目線でない求人票が目立ちます。
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編集後記
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それはとんでもない「錯覚」に過ぎない。
性格が堅実な人でなければ、真の友人として選ぶべきでは
ない。
世間には、往々にして友人に裏切られたという人がいる。
しかし、事実としては、友人にすべきでない人を友人と錯覚
していただけの話である。
さらに正確に言うと、その友人という人物の「実像」と、
自分が勝手に頭の中で描き出していた人物の「虚像」とが、
大きく食い違っていたのである。
(1日「ひと粒」の黄金の知恵 森鴎外著 齋藤孝訳 イープレスト刊より)
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ご注意
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このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。
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