ガラッと賃金一新セミナー2024版

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2024年9月11日
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日本の地下空間はいったいどこまで利用できる?
(続きは編集後記で)
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[Web双方向セミナー]全国どこからでも参加可能
[内容] ガラッと賃金一新セミナー2024版
    ★昇給決定、賞与決定がしやすくなります
    ★最低賃金アップの影響で高卒初任給異変
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[価格] 30,000円(税別) 33,000円(税込)
    ※メール顧問契約様(メルマガ読者ではありません)
     は半額です。
[日程]   10月2日(水) 13時30分~16時30分(3時間)
[日程]   11月6日(水) 13時30分~16時30分(3時間)
[申込]   https://nakagawa-consul.com/seminar/057_web.html
または下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
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Webセミナーはご希望により日程調整が可能です。
メールでご相談ください。
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詳しくは下記HPで
https://nakagawa-consul.com/seminar/057.html
物価高のなかで最低賃金が大幅に引き上げられたこともあり、
初任給が上昇しています。若手の採用は、会社の将来を左右
する問題だけに気になるところです。また、せっかく採用でき
たとしても「昨年入った新人が次々に退職してしまった」と
いう悩みも聞きます。若手が集まり、辞めない会社になるため
にも給与の見直しが必要です。
今年は初任給に関する独自調査結果も披露します。
第1部 コレが現実! 最新の賃金情報
弊社は中小企業の実際の賃金明細を集めた「ズバリ! 実在賃金」と
いう統計を10年以上毎年作成しています。他では得られない
貴重なデータを公開します。
・年収は?
・給与の総支給額(残業込み)は?
・所定内の給与は?
・基本給は?
・昇給実態は?
・幹部の給与は? 中小企業の相場がわかります
・役員の報酬は? 中小企業の相場がわかります
・中途採用の相場は?
※ 首都圏版(東京、神奈川、埼玉、千葉)の300人以下の会社の
      相場 参加者全員に配布
※ 関西圏(大阪、京都、兵庫)の300人以下の会社の相場
  関西圏参加者全員に配布
※ その他の地域は厚労省のデータを弊社が独自に分析した
  100人未満の相場
  その他の地域は役員の給与はありません。首都圏を参考
  してください。
第2部 今年の賃金改定はココがポイント
1.従業員が集まる会社になる
2.従業員が定着する会社になる
3.従業員がやる気を起こす会社になる
4.中高年の従業員にもっと頑張ってくれる会社になる
5.2024年の新卒初任給は
6.2023年の昇給と24年の予想は
配布する資料 弊社の都合で変更することがあります
(1)中小企業の給与相場がわかるグラフ
1 年収ライン
2 賃金総額ライン
3 所定内賃金ライン
4 実質基本給ライン
5 賞与ライン
6 H24R2当年内訳比較
7 首都圏役員報酬実態調査月収、年収
8 年代別比_管・男・女
9 昇給データ会社数・従業員数
10 昇給前年度比較(男女別全業種)
11 昇給 年代別比_管・男・女
12 中途採用相場総額グラフ
13 中途初任給表紙
14 首都初任給前年比較
15 中途採用 基本グラフ
16 中途採用 所定グラフ
グラフは首都圏版(東京、神奈川、埼玉、千葉)は参加者全員配布
関西版(大阪、京都、兵庫)は関西圏の会社に別配布
その他の地方の会社は所在地県のグラフを追加配布
(2)レジメと関係資料
 ※いずれも他では手に入らない貴重な資料です。
(中川コメント)
世間相場と比較した自社の水準を知ることが賃金改定の第一ステップです。
よくある賃金制度の問題点をズバリ指摘します。
同業者のお申し込みは不可です。
なお、愛知県、三重県、岐阜県の会社は、北見式賃金研究所の
セミナーにご参加ください。
申し込み http://www.zubari-tingin.com/seminar/
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記
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日本の地下空間はいったいどこまで利用できる?
現在、都内で建設中なのが「外かく環状道路」だ。
都心から放射状に延びる高速道路を環状につなぐ道路で、
これを利用するとドライバーは都心を通らずに隣県に
抜けられる。
完成すれば渋滞の緩和に役立ち、経済効果も大きいという。
とはいえ、すでに都内には縦横無尽に道路や鉄道が張り巡ら
されている。新しい道路など建設できるのだろうか。
じつは、この道路は東京の地下40メートル以上という非常に
深いところにトンネンルを掘り、そこに道路を通すことを
計画している。
ここまで掘り下げると一般のピルの地下室より深く、
またガスや水道などの配管にもまったく影響しなくなる。
そこで、国はこれを「大深度地下」として平成12年に
「大深度地下の公共的使用に関する特別措置法」を施行し、
これを利用できるようにしたのである。
ただし、建設が認められるのは道路や地下鉄などといった
公共性の極めて高い事業だけで、また地域も首都圏や
近畿圏の市街地など限定されている。
大深度地下は首都圏の下にまったく利用されていない
更地を発見したようなものだ。
今後さまざまな開発が行われることは間違いないだろう。
(大人の常識力大全 青春出版社刊) https://amzn.to/3dN3XDB
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    ご注意
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このメルマガは、わかりやすさを重視しています。
そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
むつかし法律条文や判例をわかりやすく説明するために正確な
表現をしていないことがあります。
正確な情報を期待される方には、その期待にお応えできません。
このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられないことを
申し添えます。
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