令和7年改正育児介護休業法セミナー
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が中小企業経営者の
ために語る
作者: 中川清徳 2025年1月5日
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外資系企業の社員にメールをする時、絶対書いてはいけないこと
(続きは編集後記で)
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[ZOOMセミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場
[内容] 令和7年改正育児介護休業法セミナー
[価格] 無料
[日程] 1月27日(月) 13時30分~15時00分 1.5時間
[日程] 2月17日(月) 13時30分~15時00分 1.5時間
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
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令和7年改正 育児介護休業法とは?
令和7年4月と10月の2段階で育児介護休業法が改正されます。
今回の改正は、次のような内容が含まれます:
・介護休業制度の周知強化と利用環境整備
・柔軟な働き方を実現する措置の義務化
これらは、企業にとって規程の変更に留まらず、職場全体の対応を
求める重要な改正です。対応の遅れは法令遵守や職場環境の
改善に悪影響を及ぼす可能性があります。
<セミナーで学べること>
・令和7年改正のポイント
・4月1日までに対応すべき具体的な事項
・介護休業を取得しやすい雇用環境整備
・個別の周知と育児休業取得意向の確認
・育児介護休業規程等の改定が必要な事項
・10月1日までに対応すべき事項
・柔軟な働き方を実現する措置の具体例
・複雑化する個別周知・意向確認のポイント
<こんな方におすすめ!>
・改正に備え、就業規則や規程の見直しを検討している方
・育児・介護と仕事の両立をサポートする仕組みを整備したい方
・改正内容を実務に落とし込みたい方
<配布資料 PDFにて>
・令和7年改正育児・介護休業法の要点
・R7.4改正対応育児・介護休業規程
・R7.4法改正対応育児・介護休業協定
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編集後記
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外資系企業の社員にメールをする時、絶対書いてはいけないこと
昨今、社内の公用語を英語で統一している企業が増えてきて
います。英語が苦手な人にとっては、会社に行くことすら憂鬱
になりそうな話ですが、外資系企業では今に始まった話では
ありません。公用語という以前から、日常的に英語を使う環境が
整っています。
ところで、業界によっては、外資系企業を相手に頻繁にメールを
やり取りする場面もあります。この際に注意すべき点として、
メールの冒頭に「お世話になっております」という文言をつけない
ことが挙げられます。
社会人としてビジネスメールの書き出しに「お世話になって
おります」を使うのはごく常識的ですが、この表現は日本語特有
のものです。英語ではこのような言い回しが存在しないため、
外資系企業の社員には「お世話になっております」を使う習慣は
ほとんどありません。むしろ、無駄な前置きと捉えられることが
あります。
では、どうすればよいのでしょうか。答えは簡単です。要点と
結論だけのメールで十分なのです。「簡潔すぎて失礼では?」と
思うくらいで、ちょうど良いのです。
ちなみに、メールの締めくくりに「よろしくお願いします」と
記載したい場合は、「Best regards」などの表現を使うのが
一般的です。ただし、長々とした前置きは必要ありません。
(「あの業界のタブー」より 青春出版 発行)https://bit.ly/31geK4b
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