【無料】令和7年改正育児介護休業法セミナー
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が中小企業経営者の
ために語る
作者: 中川清徳 2025年1月12日
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冬の寒さもいよいよ本番。冬の寒さが本格化すると、
外気の低温にさらされることで体温も下がりやすくなります。
(続きは編集後記で)
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[内容] 【無料】令和7年改正育児介護休業法セミナー
[価格] 無料
[日程] 1月27日(月) 13時30分~15時00分(1.5時間)
[日程] 2月17日(月) 13時30分~15時00分(1.5時間)
[講師] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
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令和7年改正 育児介護休業法とは?
令和7年4月と10月の2段階で育児介護休業法が改正されます。
今回の改正は、次のような内容が含まれます:
・介護休業制度の周知強化と利用環境整備
・柔軟な働き方を実現する措置の義務化
これらは、企業にとって規程の変更に留まらず、職場全体の対応を
求める重要な改正です。対応の遅れは法令遵守や職場環境の
改善に悪影響を及ぼす可能性があります。
<セミナーで学べること>
・令和7年改正のポイント
・4月1日までに対応すべき具体的な事項
・介護休業を取得しやすい雇用環境整備
・個別の周知と育児休業取得意向の確認
・育児介護休業規程等の改定が必要な事項
・10月1日までに対応すべき事項
・柔軟な働き方を実現する措置の具体例
・複雑化する個別周知・意向確認のポイント
<こんな方におすすめ!>
・改正に備え、就業規則や規程の見直しを検討している方
・育児・介護と仕事の両立をサポートする仕組みを整備したい方
・改正内容を実務に落とし込みたい方
<配布資料 PDFにて>
・令和7年改正育児・介護休業法の要点
・R7.4改正対応育児・介護休業規程
・R7.4法改正対応育児・介護休業協定
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編集後記
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冬の寒さもいよいよ本番。冬の寒さが本格化すると、
外気の低温にさらされることで体温も下がりやすくなります。
一般的に健康な人の平熱は36.5~37.1度とされていますが、
36度以下の体温は「低体温症」とされるケースが多くあります。
病気ではありませんが、体温が下がると血流が悪くなり、
ウイルスや細菌に対する防御機能が弱まるため、
さまざまな病気のリスクが高まる可能性があります。
約60年前日本人の平均体温は36.89度でしたが、
現在は36.10度と0.8度ほど低下しているということです。
これは運動不足による筋肉量の減少や基礎代謝の低下、
さらにはエアコンなどによる体温調節機能の
弱化が原因と考えられています。
体温を上げるには…
・1日30分歩く
(特に体温の低い朝行うと効果的です)
・スクワット
(効率的に筋肉を鍛え、基礎代謝を高めることができます)
・内側から温める
(温かいものを飲んだり、根菜類などを食べましょう)
・外気から守る
(タイツやズボン下用の下着を1枚増やしましょう)
・入浴
(湯船に浸かることで全身を温め、血流を改善します)
毎日の体温を1度上げる目標に、
これらの対策を実践してみてはいかがでしょうか。
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