65歳定年制の賃金制度セミナー

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「あの人はすごい!」と社長や上司が周囲から評価される
ピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が中小企業経営者
のために語る
作者: 中川清徳  2025年2月23日
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相手に不安を与えず、円滑なコミュニケーションを生む
工夫が求められる。
(続きは編集後記で)
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[Web双方向セミナー]全国どこでも参加可能
[題名] 65歳定年制の賃金制度セミナー
[対象] 経営者、総務人事部長、課長、人事担当者
[講師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[配布] レジメ 25ページ
[料金] 21,000円(税別) 23,100円(税込) 人数不問
    ※メール顧問契約様は半額。
     詳細:https://onl.tw/wMkqbdL
[日時]
3月18日(火)  13時30分~15時00分(1.5時間)
4月17日(木)  13時30分~15時00分(1.5時間)
[申込]
または、下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
****65歳定年制の給与制度セミナー申し込み**************
社 名
役職名
氏 名
電 話
所在地
ご希望日時
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Webセミナーはご希望により日程調整が可能です。
メールでご相談ください。
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「給与を下げられた60代のやる気が低下してしまった」
「退職金をもらった途端、すっかり態度が変わってしまった」
「定年後、愚痴や批判ばかりを口にするようになった」
「60歳を過ぎても、まだ活躍してほしいのに…」
「60歳以上の処遇を見直すべきかもしれない。誰かに相談できる
だろうか?」
とお悩みの社長さんへ。
それ、私、中川が解決します。
高齢化が進んでしまった会社には「65歳定年延長」まで
踏み込んだ提案を行います。
65歳定年制を提案するのはこんな会社です
・若年層の採用が難しく、募集者が少ない。
・従業員の平均年齢が45歳以上と高齢化している。
・60代、70代の従業員が多数を占めており、彼らなくして
 維持できない。
・60歳以上も継続勤務している社員が多く、定年制度が形骸化
 している。
・60歳の定年退職で退職金をもらうので、もらった後に
 “走りきったランナー”のようになってしまう。
・60歳で給与が大幅にダウンするので、モチベーションが
 下がってしまう。
他では聴けない内容です。ぜひご参加くださいませ。
 主な内容
1.定年を65歳に引き上げる
2.基本給は、60歳で引き下げる。
3.給与の低い人は1.0(最低賃金を意識)とし、給与の高い人
 は0.7とする。
4.そのうえで「現役バリバリ手当」を払うことでメリハリを
 付ける。
5.「仕事の内容」は、給与が下がったとしても従前と変える
 必要なし。(同一労働同一賃金の対象外だから)
6.退職金は60歳でカウントをストップし65歳で払う
7.中退共の対応
セミナー参加者の声
「65歳定年制なんて考えもしていなかったが、会社側にも
メリットがあるとわかった。60歳過ぎの人に頼るほかないのが
我が社の現実。これから検討したい」
「65歳定年制にすると人件費が増加するのではないかと懸念して
いました。しかし、セミナーを受講し、予想ほどコストが
増えないことが分かりました。検討したいと思います」
「同一労働同一賃金への対応が分かりづらかったが、
65歳定年にするとそれを気にしなくてよいことがわかり
検討したい。スッキリしました」
「求人難であり60歳で給料が下がる嘱託社員が辞めないかと
ハラハラしています。65歳定年は予防策になりますね」
詳しくは下記からご確認ください。
(セミナー申し込みもできます)
Webセミナー
→ https://nakagawa-consul.com/seminar/XXX_web.html
お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記
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相手に不安を与えず、円滑なコミュニケーションを生む
工夫が求められる。
単なる作業と目的意識を持った仕事は異なる。例えば、部屋を
掃除する際、目的が「来客のため」と意識できれば、より
丁寧に行える。仕事においても、目的を見える化し、伝える
ことで、相手のモチベーションを引き出し、気づかいの力を
発揮できる。
出典:気づかいの壁 川原礼子著 ダイヤモンド社刊
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