通勤手当の払い方セミナー

2025年4月6日 2025年4月4日

nakagawa

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社長、上司が「あの人はすごい！」と評価される人事労務管理の
ピカイチ情報

労務管理に奇策なし。
大企業で20年、中小企業で13年の経験を持つ
人事労務の専門家が、現場の実情を踏まえながら
中小企業経営者に向けて実践的に語る

発行者：　中川清徳　2025年4月6日
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山の中の送電線は、誰がどうやって張っている？
（続きは編集後記で）

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【Web双方向セミナー】全国どこでも参加可能
【題名】通勤手当の払い方セミナー
【対象】経営者、総務人事部長、課長、人事担当者
【講師】中川清徳（中川式賃金研究所所長）
【配布】レジメ25ページ
【料金】15,000円（税別）／16,500円（税込）　人数不問
※メール顧問契約様は半額です
https://onl.tw/wMkqbdL
【日時】
4月21日（月）13:30～15:00（1.5時間）
6月20日（金）13:30～15:00（1.5時間）

【申込】
https://nakagawa-consul.com/seminar/140_web.html
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通勤手当に関するお悩みや疑問をお持ちの皆様へご案内です。

このセミナーでは、経営者や総務人事部門の方々を対象に、
通勤手当の払い方と実務上の注意点について、
具体的な事例を交えながらわかりやすく解説します。

講師は、中川清徳（中川式賃金研究所所長）です。

セミナー参加者には、内容を深く理解するための
25ページにわたるレジメをご提供します。

また、マイカー通勤規程や、社有車の専属使用に関する契約書など、
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以下のようなお悩みに、Q＆A方式でお答えします。

・ガソリン代が高騰し、通勤手当の見直しを求められている
・申請内容と実態が異なる従業員への対応方法
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・社有車の貸与で、公私混同が心配
・マイカーを業務使用させる場合の契約書がない

配布資料一覧（ワード形式・編集可能）
1．マイカー通勤規程
2．社有自動車の専属使用に関する契約書
3．従業員所有自動車の貸借契約書
4．通勤補助手当規程（通常ケースを想定）

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編集後記
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山の中の送電線は、誰がどうやって張っている？

山の中に高い鉄塔が立ち、深い谷をまたぐように尾根から
尾根へ張られた送電線を見かけることがある。
鉄塔間の距離は最長で1キロにも及び、とても人力では
張れそうにない。では、実際にはどのようにして
張っているのだろうか？

多くの場合、ヘリコプターが利用されている。
最初にヘリコプターで張るのは送電線そのものではなく、
直径1センチほどの細いロープである。そのロープをヘリから
ぶら下げ、鉄塔の上空を飛行し、ロープの端を鉄塔上部の
滑車にかける。その後、ヘリはもう一方の鉄塔へ移動し、
反対側の滑車にもロープをかけて、鉄塔間にロープを渡す。

次に、そのロープの一方に太いワイヤをつないで、逆側
から巻き取る。すると、太いワイヤが鉄塔間を通ることに
なる。最後に、その太いワイヤに電線を結びつけて巻き取れば、
深い谷の上にも送電線を張ることができるのだ。

ちなみに、この作業に使われるヘリコプターには、実際に
パイロットが乗って操縦するタイプと、リモコンで
遠隔操作するタイプの2種類がある。

出典：『話題のツボをおさえる本』

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