短期間で「成果の出る」賃金制度をつくりませんか?

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社長、上司が「あの人はすごい!」と評価されるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
発行責任者:中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
2025年4月29日
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他人が得をすると、
自分が損をしたように感じるのは、劣った感情である。
(続きは編集後記で)
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短期間で「成果の出る」賃金制度をつくりませんか?
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    編集後記
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他人が得をすると、
自分が損をしたように感じるのは、劣った感情である。
世の中を見渡すと、誰かがお金を儲けると、自分の取り分が
減ったように感じたり、誰かが名誉を受けると、自分が
侮辱されたように思ったり、誰かが昇進すると、自分が
降格させられたかのように感じる人が多い。
つまりこれは、他人の得を自分の損のように受け取る心性であり、
さらに進むと、他人の不幸を喜ぶという、
より劣った感情に至ってしまうのである。
出典:『新渡戸稲造の言葉』(三輪裕範翻訳  ディスカヴァー刊)
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