拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
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社長、上司が周囲から「あの人はすごい!」といわれる
ピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務畑
一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が中小企業経営者
のために語る
発行者:有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
発行日:2025年5月23日
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数学で使うQEDって何?
(続きは編集後記で)
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[Webセミナー] 全国どこからでも参加可能
[題 名] 拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー
[内 容] 中小企業向きの賃金制度の構築、評価制度の作り方
[講 師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[受講料] 26,400円(税込)
[日 時]
2025年7月4日(金)13:30~16:30(3時間)
2025年6月5日(木)13:30~16:30(3時間)
[申 込]
または、下記のご記入のうえ、そのまま返信メールにて
お送りください。
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調整できます。メールでご相談ください。
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[セミナーの内容]
1. 賃金制度の作り方
・あっという間にできる賃金制度の作り方
・賃金制度4つの定石
・中途採用者への賃金設定の考え方
2. 新賃金制度への移行方法
・既存制度からスムーズに移行する手順
・諸手当の見直し方
・働きに見合わない賃金の是正方法
3.評価制度
・複雑な査定表は不要
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編集後記
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数学で使うQEDって何?
数学の授業中、「Q.E.D.」という三文字を使ったのを覚えていますか?
何かの証明が終わったとき、その最後に「Q.E.D.」と書くのが
決まりになっていました。
この「Q.E.D.」とは、いったい何の略なのでしょうか?
これはラテン語の Quod Erat Demonstrandum の略で、
英語に訳すと "which was to be demonstrated"(これが
証明されるべきことであった)という意味になります。
つまり「これにて証明完了」ということです。
たとえば、こんなふうに使われます:
「ゆえに図形Xと図形Yは相似形である。Q.E.D.」
これを日本語にすると:
「ゆえに図形Xと図形Yは相似形である。
これが証明されるべきことであった」
…というふうになります。
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