■65歳定年制の賃金制度セミナー■
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「あの人はすごい!」と社長や上司が言われるピカイチ情報
労務管理に奇策なし。大企業20年、中小企業13年、
人事労務畑一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が、
中小企業経営者のために語ります。
発行者: 中川清徳 2025年7月31日
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■誰が偉いのかわからない?日本の肩書き事情■
(続きは編集後記で)
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■人手不足を逆手に取れ!人手不足時代の実践セミナー■
【Web双方向セミナー】全国どこでも参加可能!
セミナータイトル:
■65歳定年制の賃金制度セミナー■
対象者:
経営者・総務人事部長・課長・人事担当者 など
講師:
中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
資料:
セミナーレジメ 全25ページ(配布あり)
参加費:
23,100円(税込)
※メール顧問契約者は半額です
※人数制限なし・何名でも参加OK!
開催日:
9月11日(木)13:30~15:00
8月19日(火)13:30~15:00
お申込はこちらから:
https://nakagawa-consul.com/seminar/137_web.html
または、下記フォームをご返信ください。
■申込フォーム(ご返信でもOKです)
セミナー申込書
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ご希望日時:
※ご希望に応じて日程調整も可能です。お気軽にご相談ください。
こんなお悩みありませんか?
・60歳を過ぎるとやる気が急低下してしまう
・給与ダウン後、愚痴や批判が増えて困っている
・若手が採用できず、高年齢者に頼るしかない
・定年延長したいが、人件費が不安で踏み出せない
・退職金制度や同一労働同一賃金への対応が難しい
※ひとつでも当てはまるなら、今回のセミナーが役立ちます!
その悩みを、すべて解決へ導きます。
中小企業の現場に精通した中川が、
「65歳定年制の賃金制度設計」について実例を交えて
徹底解説します。
他では聞けない実務視点のノウハウが満載です。
■セミナー内容の一部をご紹介!
・定年は65歳へ、でも給与は60歳で調整
・高年齢層の給与設計に「1.0倍/0.7倍」の考え方
・「現役バリバリ手当」でモチベーションを維持
・定年前後で仕事内容を変えずに賃金だけを調整
・退職金制度は60歳で区切り、65歳で支給
・中退共の活用と実務対応
・同一労働同一賃金を気にせず設計できるワケ
■参加者の声(抜粋)
「うちの会社に合った現実的な方法がわかった。
早速社内で検討します!」
「定年延長はコストが心配だったが、想像よりも
抑えられるとわかり安心した」
「制度設計のポイントが明確で、すぐに動けそうです」
「60歳を過ぎた社員のモチベーション低下に悩んでいたが、
打開のヒントが得られた」
経営の未来は人材戦略で決まります。
60歳以降の働き方改革、今こそ始める時です!
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編集後記
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■誰が偉いのかわからない?日本の肩書き事情■
日本の名刺には英語の肩書きが印刷されることが多く、
特にアメリカ人向けには「セクション・チーフ」や
「マネージャー」などの訳語が使われますが、
その解釈は国によって異なります。
日本では課長補佐や係長など細かい肩書きが多く、
誰が偉いのか分かりにくいという声も。実はそのルーツは
ドイツにあり、明治時代に日本が官庁制度を導入した
影響だといわれています。
ドイツの肩書きも実は長く、「一級参事官」は
「フォアトラーゲンダー・レガチオンスラート・
エルスター・クラッセ」と呼ばれるほど。
肩書きにとらわれすぎず、役割や実績で信頼される
組織文化が求められているのかもしれません。
出典:『雑学なんでもBOOK』(新星出版社刊)
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社長や上司から「あの人はすごい!」と言われる情報
☆発行責任者 有限会社中川式賃金研究所 所長 中川清徳
☆公式サイト https://nakagawa-consul.com
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