■中小企業に忍び寄る「静かな退職」とは■

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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!

発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2025年8月31日 Vol.6076
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■拍子抜けするほど簡単な賃金制度の作り方セミナー■

【開催日】9月4日(木)・10月7日(火) 各13:30~16:30
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既存制度からの移行方法や手当見直しの手順も紹介
複雑な査定表を使わずにできる評価制度の工夫も解説
全国どこからでも参加可能なWeb形式で開催します
講師:中川清徳(中川式賃金研究所 所長)

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■なぜ働くのかを考える■
(続きは編集後記で)

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■中小企業に忍び寄る「静かな退職」とは■

最近「静かな退職」という言葉を耳にする機会が
増えています。これは辞めるわけではないけれど
与えられた最低限の仕事だけをこなし、積極的な
改善提案や後輩指導を避けるようになる状態です。

例えばこんな様子が見られます。
・定時出社、定時退社を徹底する(残業を拒む)
・会議で発言やアイデアを出さなくなる
・新しい知識やスキル習得に消極的になる
・社内イベントや懇親会を避ける
・仕事関連のメッセージに最低限しか返さない
・責任ある役割や昇進に興味を示さない
・顧客対応でも「最低限」だけで深い関係を築か
なくなる

中小企業では一人の存在感が大きいため、誰かが
この状態に陥ると職場全体の活気が落ち、結果的
にやる気のある社員のほうが辞めてしまう危険も
あります。経営者にとって放置できない課題です。

例えば、ある宿泊業の会社では社員にキャリアを
考える機会を与えるため「セルフ・キャリアドッ
ク」を導入しました。専門家と一緒に自分の強み
や将来像を整理し、上司と話し合う場を設けたの
です。その結果、社員のやる気が戻り主体性も向
上しました。

中小企業では大掛かりな制度は難しくても、定期
的な1on1面談や「将来どうなりたいか」を聞く場
をつくるだけでも効果があります。まずは小さな
取り組みから始めてみてください。

職場の空気を変えるのは、経営者や管理職の一言
からです。「まずできること」から動き出し
ましょう。

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編集後記
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■なぜ働くのかを考える■

「なぜ働くのか」という問いは、誰もが一度は
考えるテーマです。実はそれは、仕事を通じて
自分に向き合う大切なきっかけでもあります。

仕事には「窓」のような側面があり、働く理由
や意味を映し出す役割を果たしているのです。

毎日の忙しさに流されると、自分がなぜここに
いるのかを忘れがちです。しかし立ち止まって
問い直すことで、新たな視点が得られます。

「なぜ」と考えることは、働くことの中で眠る
宝物を見つける入口になるのかもしれません。

出典:『働く。なぜ?』 中澤二朗著

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