■メンタル不調の社員対応 判断で迷いやすいポイント■
☆★☆――――――――――――――――――――――
中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!
発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年1月31日 Vol.6229
――――――――――――――――――――――
■65歳定年を見据えた賃金の考え方、整理してみませんか■
今ある制度を否定せず、無理のない形を見つける視点をお伝えします。
https://nakagawa-consul.com/seminar/137_web.html

――――――――――――――――――――――――――――
■役職は減らしても、役割は消えない■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)
────────────────────────
■メンタル不調の社員対応 判断で迷いやすいポイント■
────────────────────────

現場でよくあるのが、
「最近様子がおかしい社員がいるが、
どう声をかければいいのか分からない」
そんな悩みではないでしょうか。
ある会社では、遅刻や欠勤が増えた社員に対し、
注意を続けていましたが、
本人は体調不良を抱えていた、というケースがありました。
メンタル面の不調は、見た目では分かりにくく、
本人も周囲も気づくのが遅れがちです。
仕事ぶりの変化だけで判断すると、
対応を誤りやすくなります。
重要なのは、いきなり評価や処分に進まないこと。
まずは、業務状況や体調について、
事実を丁寧に確認する姿勢が求められます。
不調が疑われる場合には、
業務量の調整や一時的な配慮を検討し、
無理を重ねさせない工夫が必要です。
本人の申し出がなくても、
環境調整を考える場面はあります。
一方で、配慮と甘やかしは別物です。
業務が難しい状態が続く場合には、
配置転換や休職など、
次の選択肢を検討することも現実的な対応です。
大切なのは、その都度の判断を
感情ではなく、状況に基づいて行うこと。
記録を残し、対応の流れを整理しておくことで、
後から振り返ることもできます。
メンタル不調への対応は、
正解が一つではありません。
だからこそ、慌てず、段階を踏み、
現場に合った対応を積み重ねていきませんか。
――――――――――――――――――――――――――――
【らくらく健康経営診断サービス(無料)】
――――――――――――――――――――――――――――
3分で答えるだけで御社の健康経営を診断
結果はPDFレポートにしてメールでお届け
経営者・従業員の健診、長時間労働対策、
メンタルヘルスや推進体制を総合チェック
費用も営業も一切なしで安心して利用可能
今すぐ診断:https://forms.gle/tr7oKcjRgNSRvy9x8

――――――――――――――――――――――
【本からの気づきメモ】
――――――――――――――――――――――
■役職は減らしても、役割は消えない■
会社では、管理職適齢期を迎える人が増える一方で、
役職ポストを増やし続けることは難しくなっている。
そこで、役職を減らす動きが進んでいる企業もある。
しかし、役職を減らしても、現場から期待される
役割そのものが消えるわけではない。
指示や調整、判断を求められる場面は残り続ける。
役職がなくなった結果、仕事の重さと肩書が
一致しなくなることも起きやすくなる。
その違和感が不満や抵抗感につながることもある。
一方で、役職にこだわらず、役割や貢献に
目を向ける組織も出てきている。
肩書よりも、何を担っているかを重視する考え方だ。
役職はあくまで仕組みの一つに過ぎない。
人が果たしている役割をどう評価するかが、
これからの組織運営で問われている。
――――――――――――――――――――――
免責事項
――――――――――――――――――――――
このメルマガでは、
わかりやすさを重視し、
法律や判例も簡潔に
ご紹介しています。
本内容に基づくトラブル等については、
責任を負いかねます。
あらかじめご了承ください。
――――――――――――――――――――――
メールマガジン
社長、上司が「あの人はすごい!」と
いわれるピカイチ情報
☆発行責任者
有限会社中川式賃金研究所
所長 中川清徳
☆公式サイト
☆問い合わせ
info@nakagawa-consul.com
☆バックナンバー
☆登録・解除
社長、上司があの人はすごいといわれるピカイチ情報 - メルマガ
大企業20年、中小企業13年、人事労務担当一筋で現場をはいずりまわった経験を活かし、中小企業の経営者、管理者のための人事労務管理について、すぐに役立つピカイチ…

