■第二子でも年金は下がらないのか?現場で迷う養育特例■
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「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!
発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年2月9日 Vol.6238
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■早死にするか、ボケて亡くなるかの時代■
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■第二子でも年金は下がらないのか?現場で迷う養育特例■
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現場では、育児のため短時間勤務に切り替え、
給与が下がるケース、ありますよね。
そこへ「第二子を妊娠しました」と報告があると、
年金の扱いまで気になりませんか?
Q.第一子で給与が下がったまま、
第二子に入ると年金も下がるのでしょうか?
A.必ずしも、そうとは限りません。
考え方のポイントは、
子育て前の水準をどう扱うかです。
育児で働き方を変えると、
給与も保険の計算基準も下がります。
ただ、子育てが理由で将来不利にならないよう、
一定期間は、下がる前の水準で
年金を考える仕組みがあります。
Q.第二子の場合、基準はどこに戻るのですか?
A.第一子の子育て前の水準を
基に考える視点が示されています。
産前産後がなかったとした場合を
前提に考える整理です。
例えば、第一子で短時間勤務となり、
そのまま第二子の育児に入った社員さん。
復職後の年金計算では、
第一子前の報酬水準を基に扱われる
考え方が取られています。
Q.会社として、何に注意すればいいですか?
A.判断に迷ったら、
個別事情を丁寧に整理することです。
過去の判断でも、
育児を理由に不利にしない考え方が
示された例があります。
制度は複雑ですが、
現場で支える姿勢が何より大切です。
「このケースはどうだろう」と感じたら、
一度立ち止まって、整理してみませんか。
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【本からの気づきメモ】
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■早死にするか、ボケて亡くなるかの時代■
医療の進歩によって、病気を克服しながら
寿命そのものは大きく延びてきました。
平均寿命が伸びた背景には、治療技術の
飛躍的な向上と新しい薬の登場があります。
近年は、老化した臓器や組織を修復する
技術も現実味を帯びてきています。
傷んだ細胞を元気な状態に戻すことで、
体の機能を若返らせる可能性も見えます。
一方で、命は延びても健康でいられる
期間がどうなるかが大きな課題です。
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大企業20年、中小企業13年、人事労務担当一筋で現場をはいずりまわった経験を活かし、中小企業の経営者、管理者のための人事労務管理について、すぐに役立つピカイチ…

