■ゴールを示すだけでは動かない理由■
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中小企業の人事・労務管理に役立つピカイチ情報
「労務管理は王道こそ最善」
大企業で20年・中小企業で13年の現場経験を持つ
人事労務のプロが、中小企業経営者の立場で語る!
発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年2月20日 Vol.6248
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■最後に考えると仕事は進む■
(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)
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■ゴールを示すだけでは動かない理由■
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「売上を上げよう」
「もっと頑張ろう」
そんな言葉を伝えても、
現場の反応がいまひとつ。
そんな経験はありませんか。
管理職の立場は、
上からの方針と現場の間で
板挟みになりやすいものです。
ゴールは示しているのに、
なぜか空気が重くなる。
その原因は、
伝え方にあるかもしれません。
Q 目標は伝えているのに、
なぜ動いてくれないのか?
A 目標と行動が
結びついていない可能性があります。
「売上を上げる」という言葉だけでは、
何をすればいいのかが
見えにくいのです。
大切なのは、
ゴールを具体的な行動に
置きかえて伝えることです。
例えば、
「今月は売上を伸ばそう」ではなく、
「新規のお客様に
毎日二件は電話をかけよう」
ここまで具体的になると、
現場は動きやすくなります。
Q 具体的に言うと、
細かすぎるのでは?
A 相手の経験に合わせることが
一つの目安になります。
経験豊かな社員には、
方向性だけを示し、
考える余地を残す。
一方で、
経験の浅い社員には、
行動レベルまで示す。
この違いを意識するだけで、
伝わり方は変わります。
ある会社では、
「商品力を高めよう」と
繰り返していました。
しかし動きは鈍いまま。
そこで
「競合の商品と比較表を作り、
自社の強みを三つ書き出そう」
と伝えたところ、
会議の質が一変しました。
ゴールを
アクションに翻訳する。
それがリーダーの
大切な役割なのかもしれません。
あなたの会社の目標は、
具体的な行動に
置きかえられていますか。
一度、言葉を
行動レベルまで
落としてみてはいかがでしょうか。
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【本からの気づきメモ】
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■最後に考えると仕事は進む■
仕事は早い順に片づけるほど良い、
と思いがちですが必ずしもそうではありません。
難易度の低い仕事から手をつけると、
達成感は得られても重要な仕事が残ります。
CとAとBの三つの仕事がある場合、
一番重いCを先に終えるだけで、
残りは気持ちが軽くなります。
反対にCを後回しにすると、
どこか不安を抱えたままになります。
重要で難しい仕事を最初に処理すると、
時間もエネルギーも効率よく使えます。
目の前の小さな作業よりも、
本丸を先に攻める姿勢が、
結果として一日を整えてくれます。
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大企業20年、中小企業13年、人事労務担当一筋で現場をはいずりまわった経験を活かし、中小企業の経営者、管理者のための人事労務管理について、すぐに役立つピカイチ…


