■有期契約社員の雇止め どこまで可能か■

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「労務管理は王道こそ最善」
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発行責任者:有限会社中川式賃金研究所 中川清徳
2026年2月22日 Vol.6250
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頑張りを認めたい気持ちと、制度としての整理は別物。
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■なぜ葬式の喪服は黒なのか■

(続きは最後のコーナー【本からの気づきメモ】でどうぞ)

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■有期契約社員の雇止め どこまで可能か■
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有期契約社員の雇止め

「契約期間が終わるから更新しない」
そう考えたとき、少し不安になることは
ありませんか。

有期契約、いわゆる
期間を区切った雇用であっても、
常に自由に終了できるとは
言い切れない場面があります。

特に、何度も更新を重ねてきた場合、
実質的には長く働いている社員と
変わらない状況になることがあります。

Q 契約満了なら更新しなくても問題ないのでは。

A 形式だけで判断するのは
少し慎重になった方がよさそうです。
これまでの更新回数や勤務状況が
重要なポイントになります。

例えば、3年、5年と
更新を重ねてきた社員がいたとします。

毎回特に問題もなく勤務し、
会社側も戦力として期待していた場合、
「次も更新される」と感じるのは
自然な流れかもしれません。

このような状況では、
単に期間満了という理由だけで
終了とすることに、
違和感が生じる可能性があります。

Q では、どんな点を見ればよいのでしょうか。

A 更新の回数や通算の勤務期間、
契約書の内容、会社の説明の仕方などを
総合的に見ることが大切です。

過去の説明で
「基本的に更新していく」と
受け取られるような言い方を
していなかったかも確認したいところです。

Q トラブルを防ぐにはどうすればいいですか。

A 更新の判断基準をあらかじめ
明確にしておくことが有効です。
評価や業績との関係も、
できるだけ具体的に示しておきます。

ある会社では、
契約更新のたびに簡単な面談を行い、
次回更新の可能性についても
率直に伝えるようにしました。

その結果、双方の認識のずれが減り、
納得感のある運用につながりました。

期間がある契約であっても、
日々の積み重ねが信頼関係をつくります。

御社の有期契約の運用は、
将来のトラブルを防ぐ形に
なっているでしょうか。

一度立ち止まり、
更新のルールと伝え方を
見直してみてはいかがでしょうか。

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【本からの気づきメモ】
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■なぜ葬式の喪服は黒なのか■

いまでは葬儀といえば黒い服が常識です。
男性は黒のスーツ、女性も黒の装いが
一般的になっています。

しかし、もともと日本では白が
清らかで無垢な色とされ、
葬儀でも白装束が用いられていました。
花嫁の白無垢にも、その名残があります。

江戸時代までは、黒はむしろ
武士階級の正装に使われる色でした。
庶民は白い喪服のままで、
黒が広く浸透していたわけではありません。

転機となったのは明治以降です。
文明開化とともに西洋の習慣が入り、
葬儀では黒を着るという考え方が
次第に広まっていきました。

こうして、白から黒へと
喪服の色はゆっくりと変わり、
現在の形が定着したのです。

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