新入社員意識調査2023
[Web双方向セミナー]全国どこでもあなたの席がセミナー会場!
[題名] 65歳定年制の賃金制度セミナー
[対象] 経営者、総務人事部長、課長、人事担当者
[講師] 中川清徳(中川式賃金研究所 所長)
[配布] レジメ 25ページ
[料金] 21,000円(税別) 23,100円(税込) 人数不問
[日時] 8月28日(月) 13時30分~15時00分(1.5時間)
9月6日(水) 13時30分~15時00分(1.5時間)
10月31(火) 13時30分~15時00分(1.5時間)
[申込] https://nakagawa-consul.com/seminar/137_web.html
または、下記にご記入のうえ、そのままご返信ください。
****65歳定年制の給与制度セミナー申し込み**************
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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年
人事労務畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が
中小企業経営者のために語る
発行者: 中川清徳 2023年8月10日 VOL.5317
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なぜ反抗期があるのか?
続きは編集後記で
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新入社員意識調査2023
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1.社会人として働いていく上で大切にしたいこと
(最大三つまでの複数回答。以下同じ)
「仕事に必要なスキルや知諧を身に付けること」48.5%
「任せられた仕事を確実に進めること」38.9%
「新しい発想や行動で、職場に刺激を与えること」13.8%
2.どのような特徴を持つ職場で働きたいか
「お互いに助け合う」66.4%
「お互いに個性を尊重する」50.7%
3.上司に期待すること
「相手の意見や考え方に耳を傾けること」49.5%
「一人ひとりに対して丁寧に指導すること」49.1%
4.仕事・職場生活をする上で不安に思っていること
「仕事についていけるか」61.5%
「十分な収入が得られるか」20.4%
「やりたい仕事ができるか」19.3%
5.得意なスタンス(複数回答)
「協働」25.9%
「相手基準」24.9%
6.苦手意識のあるスタンス
「試行」28.0%
「自発」26.6%
(中川コメント)
発表機関は、リクルートマネジメントソリューションズです。
ご参考までに。
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[メール顧問契約] 全国どこでもあなたの席でご相談できます
監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります
[契 約] 7,700円/月(税込) 相談件数に制限はありません
[担 当] 中川清徳 中川式賃金研究所所長
[詳 細] https://nakagawa-consul.com/service/mail_adviser/
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編集後記
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なぜ反抗期があるのか?
世間一般では、たとえば、「自我が目覚めてくることで、
自分と他人が違うことがわかってくる。自分が他人よりも、
大切だとわかってくる。そこで、自分の欲求や願望を主張する
ようになる。しかし、まだ周囲とのバランスを取ったり、
自分をコントロールしたりすることができないから、しば
しば周囲とぶつかり合う。
抵抗にあったり、怒られたり、拒否されたり、攻撃されたり
する。その周囲の反発が自分の欲求を阻害するのとして
感じられるために、怒ったり泣いたりする。
わがままを言って、親を困らせたりする。怒られると、逆に
キレて泣いたりわめいたりする」と考えられています。
しかし、反抗期がどうしておきるのかは、はっきりわかって
いないのが現状です。
反抗期がない子どももいますし、反抗期という言葉は、親が
勝手につくった逃げ場のような概念だという意見も多く、
私もそう考えています。
(あの「健康法」のウソ・ホント 森田豊著より)
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ご注意
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
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