監督署に聞くに聞けない問題の相談に乗ります

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場を駆け回った人事労務担当者が中小企業経営者の
ために語る
発行者: 中川清徳  2025年1月18日
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道徳と利益を両立させるということ
(続きは編集後記で)
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・退職前にまとめて有給消化する社員、なんとかならないのか?
・問題社員を会社都合でやめさせていいのか、わからない
・解雇や賃金の切り下げなどの微妙な問題は監督署には聞けない
・経営で頭がいっぱいで、法律や労務について学ぶ時間が取れない
・労働基準法について相談する人がいない
・法律を調べるのにも時間がかかる
・AIの回答の真偽が分からない
・総務は初めてで労働基準法は勉強すべきだと思うが難しすぎる
・専門家の意見が聞きたいが、高い相談料のコンサルタントに相談
   するほどでもない小さな問題が日頃から山ほどある
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・残業代未払いで労働基準監督署の調査が入った
・入社して数日出勤しただけで会社に来ない社員の給料について
・求人広告に退職金制度を掲載することの是非
・退職前にまとめて有給消化する社員の対処法
・社長の質問、相談へ自信をもって回答したい総務部長
【主なお客様】
中小企業の経営者
経営者の右腕ナンバー2
総務部長
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    編集後記
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道徳と利益を両立させるということ
経済活動を進める上で、私が常々心掛けているのは、「道徳」
と「利益」をどう調和させるかということです。もちろん、
利潤を追求すること自体は悪いことではありません。しかし、
「自分さえ良ければ」という考えに走ると、結果として自分
自身の足元をすくわれることになります。
宋時代の中国では、社会正義を重んじすぎた道徳が現実との
乖離を生み、最終的に国全体の衰退を招きました。一方で、
他人を顧みずに自分の利益だけを追い求めた結果、国家その
ものが機能不全に陥った例もあります。この歴史を振り返ると、
道徳と利益のバランスを取ることの重要性を改めて感じます。
私は、正しい道理に基づいて富を築くことこそが、社会を
豊かにし、自分自身の人生も豊かにすると信じています。
目先の利益だけにとらわれるのではなく、全体を見渡し、
他人の利益を考えることが、長い目で見て最良の道だと
確信しています。
「まず他人に得をさせる」という心持ちを忘れずにいたい
ものです。それこそが、自分自身を高め、事業を成功に導く
道だと思っています。
(論語と算盤 渋沢栄一 守屋淳訳 ちくま新書より)
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    ご注意
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そのため、用語の使い方、表現の仕方等が不正確な場合が
あります。
難しい法律条文や判例などをわかりやすく説明するために
正確な表現を犠牲にしています。
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このメルマガ記事による損害賠償には一切応じられない
ことを申し添えます。
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