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発行者:中川清徳(有限会社中川式賃金研究所 所長)
2025年8月5日
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■「世論」には、「せろん・よろん」の二つの読み■
(続きは編集後記で)
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編集後記
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■「世論」には、「せろん・よろん」の二つの読み■
「世論」には、「せろん」「よろん」の二つの読み方がある。
上の字を訓読み、下を音読みするのを湯桶(ゆとう)読みという。
「世論」を「よろん」と読むのは誤りではない。
「輿論(よろん)」という言葉があり、戦前まで使われていた。
「輿」には「世間、一般、多数」の意味があり、
「輿論」は世間一般の人々の意見を表す。
昭和21年(1946)、当用漢字制度の制定により「輿」は
使えなくなり、「輿論」は「世論」と書き換えられた。
一方で「世論」と書いて「せろん」と読む言葉も古くからあった。
もともとは「せろん」で、それが「輿論」との関係から
「よろん」とも読まれるようになったのである。
出典:『親を切ると書いてなぜ「親切」』北嶋廣俊敏著
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