■ 総務のためのパワハラ対策セミナー 受講料 24,000円(税別)

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社長、上司が「あの人はすごい!」といわれるピカイチ情報
労務管理に奇策なし!大企業20年、中小企業13年 人事労務
畑一筋で現場をはいずりまわった人事労務担当者が中小企業
経営者のために語る
作者: 中川清徳  2019年12月24日
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実在したサンタクロースの故郷はアジア
(続きは編集後記で)
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 ■ 総務のためのパワハラ対策セミナー 受講料 24,000円(税別)
   【Web】 1月21日(火) 13時30分~15時30分
   【Web】 3月24日(火) 14時00分~16時00分
    https://nakagawa-consul.com/seminar/114_web.html       
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・困ったことに加害者に自覚がありません
・パワハラ防止法が成立しました(令和元年5月)
・幹部を失わないために事前の対策が必要です
・総務が自社でスグにできるパワハラ対策をご提案します
・問題が起きやすい原因は「加害者に自覚」がないこと
 パワハラの禁止が法制化されました。
 ハラスメントは、どの会社にとっても他人事とは言えない今日的な労務
 問題になっています。
 問題が起きやすい原因は「加害者に自覚」がないことです。
 何か問題が起きたら、会社がどんな予防策を講じてきたのかが問われます。
 下手な処分をすれば、無効と言われかねません。
 そこで経営者、総務担当者向けに社内で行うパワハラ研修会を実施する方
 法をセミナーでご提案します。
・パワハラ防止の管理職研修の開催
 厚生労働省のホームページを活用して管理職研修会を社内で開けば、
 スグにでもタダで予防策を講じられます。
【事前の対策】
 (1)パワハラ防止の管理職研修の開催
 (2)相談窓口の開設
 (3)就業規則の作成(防止規程を提供)
 (4)相談担当者の育成
【事後の対策】
 (1)被害者、加害者、周辺の証言を集める
 (2)懲戒委員会の開催(弁明の機会)
 (3)懲戒処分
 (4)社内発表
 (5)失敗事例
セミナーでお話する内容の一部を紹介致します
(講師の都合で変更することがあります。 また他のセミナーと重複するも
のがあります)
パワハラの管理職研修を社内で行いたいが、具体的にどうしたらいいか悩ん
でいる中小企業が、コストゼロ(タダ)で管理職研修がスグにできるように
なります。
・ある日、パワハラが起きているとユニオンから突然の団体交渉の要求が...。
 事前に管理職研修をしていないと...
・管理職研修のツール
 (1)パワーポイント配布(レジメを作成する手間なし)
 (2)パワハラ対策 厚生労働省の動画利用
・パワハラ相談対応者の具体的対応 動画あり
・通報相談窓口の開設
・ハラスメント防止規程 ひな形提供
・パワハラが起きたときの調査のしかた
・懲戒委員会の開催 弁明の機会を与える
・懲戒処分の種類と重たさ、内容と処分の社会公表
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小さな会社でもスグにできる総務のためのパワハラ対策セミナー
                          24,000円(税別)
1.社名
2.役職名
3.お名前
4.会社所在地
5.ご希望日時
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(中川コメント)
 お申し込みをお待ちしております。
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    編集後記      
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実在したサンタクロースの故郷はアジア
クリスマスになると、トナカイに乗ってプレゼントをもってやってくる...。
サンタクロースは、雪やトナカイといったところから、寒い北国出身のイ
メージが強いが、実はサンタクロースは、トルコ生まれである。
といっても、実際のサンタではなく、モデルとなった聖ニコラウスのこと
である。
聖ニコラウスは三世紀後半、小アジアの古代都市ミユラで生まれた。ミユ
ラはいまでいうと、トルコ内にあたる。
1071年、聖ニコラウスの遺骨がコンスタンチノープルから北イタリアへ移
されるに際し、ヨーロッパ中に彼の伝説が広まっていった。
たとえば、ある亭主にメッタ切りされた三人の悪い生徒を再びよみがえら
せたとか、貧しい家の三人の娘が嫁いでいけるようにと三夜連続で金の球
を家の窓に投げ込んだ、などである。
聖ニコラウスの生涯は不明な点が多いが、それらの伝説の他、多くの善人
の行ないが合わさって「サンタクロース」が形成されていったようだ。
日本ではサンタクロースの方が有名だが、ヨーロッパでは聖ニコラウスの
方が名が知られており、彼が亡くなった12月6日は「聖ニコラウス祭」
(聖ニコラス祭)として讃えられており、クリスマス前の行事となってい
る。
だから、サンタクロースがプレゼントをもって12月25日にやってくる、と
いう風習が一般的でない地域もあり、オーストリアのチロル州では、いま
からおよそ20年前にようやくその習慣がはじまったばかりという。
(大人の雑学大全 青春出版社刊)
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    ご注意      
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